9月の半ばに息子と孫が来て
梁が折れたパーゴラの解体撤去をしてくれましたが、
その後時間のある時に後始末をして来ました。
この日は1日掛かりで庭木の剪定と木屑の整理をしましたが、
漸く後始末が終りました。
解体により何本もの木材が廃材となりました。
廃材をどう処分するのかを考えた末、
花壇の土留めに活用することにしました。
これにより門扉から玄関への通路がスッキリしました。
ところが最近門扉脇の雲南黄梅の枝が延び、
覆い被さっているので剪定に取り掛かりました。
手の届かない所もあり脚立を使って剪定しましたが、
切り詰めた枝を細断したので結構手間取りました。
お昼頃に作業が終りとてもスッキリしました。
剪定した枝葉は細断し乾燥したらゴミに出します。
パーゴラの上に延びた枝やつるは、
何年も剪定していなかったので、
解体後はこれが山積みになりました。
枝は枯れて乾燥しているので取り敢えず、
3袋に詰め込みゴミに出しました。
長い間残りがそのままになっていたので、
この日午後から残りの枯れ枝の整理に取り掛かり、
枯れ枝を2袋に詰め込み、
これでパーゴラ解体撤収の後始末も全て完了しました。
門扉脇のミニ菜園も見通しが良くなり、
左側の畝にはニンニクが育ち、
右側の畝にはタマネギを植え付けます。