昨日は土用の丑の日でした。
土用の丑の日と言えばうなぎの蒲焼で、
スーパーの店頭では少し前からうなぎの蒲焼が
大量に並び始めました。
値段は1.000円から3.800円と幅がありました。
わが家では「父の日」に長男から
うなぎの蒲焼が贈られて来ました。
包装には「極上のこだわり”にほんうなぎ”」とあります。
物持ちの良い妻は早速冷凍保存し、
暫く食卓に上がることはありませんでした。
土用の丑の日を迎え妻は「美味しそうなうなぎでしょう」
と言って、うなぎの蒲焼を取り出しました。
先ず初めに食卓に上がったのは
自家野菜のオクラ・ダビデの星と米ナスのステーキです。
続いて待望のうなぎの蒲焼がお目見えです。
ふっくらとしてとても柔らかな蒲焼に舌鼓を打ちました。
長男には「ご馳走さまでした」とのメールを送りました・