元旦の朝食の後は孫達が楽しみにしているお年玉タイムです。
お年玉はじーじとばーばに続いて、
叔父達から手渡されるのが慣例です。
今年は叔父達が欠席のため叔母達が代行しました。
毎年元旦にはお年玉に続き、阿弥陀籤大会が開かれ、
今年は8回目を迎えますが、
じーじの準備が整わず、代わって若い頃に貯めていた
五百円100枚と千円札25枚の新札を、
スペシャルお年玉として12人に等配分することにしました。
妻は所有していたオリンピックの記念硬貨を、
お年玉に加えました。
最初はじーじから孫達へのお年玉ですが、
上の孫は今年成人式を迎えるので、
お年玉に替え成人式のお祝いを夫婦で贈りました。
妻からは孫達の他息子の妻と2人の娘に、
世話になったからと特別のお年玉です。
長女からはわたし達夫婦にまでお年玉が用意されました。
長女の息子は仕事で来ることが出来なかったので、
4人の従兄達へのお年玉を母親に託しました。
4人の子ども達は早速喜びの映像をメールで送りました。
息子の嫁さんから子ども達へのお年玉です。
お年玉タイムの締めは次女からの子ども達へのお年玉です。
かくして喜びと笑いに包まれた
賑やかなお年玉タイムが終わりました。