4月の初めにダイコンとカブの種蒔きをしました。

アブラナ科は1袋の種が多いので筋蒔にして、

間引き菜を使うことにしています。

一方、エンドウの収穫は終ろうとしていますが、

ソラマメはもう少し先になります。



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播種後約1ヶ月が経ちダイコンは生長し、

混み合って来たので第1回目の間引きをしました。

少し間隔が出来ましたが、これからも間引きを続けます。


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カブもダイコンと同様です。間引き菜はとても柔らかくて、

塩揉みにしたり味噌汁に入れたりして、美味しく戴きました。


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サラダ用にサラダソラマメ・ポポロを採りました。


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ツタンカーメンも大量に採れています。

豆は茹でて冷凍してはと思っています。


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今年は白イチゴトロピカルアロマを初めて育てました。

小粒でややねっとりとしていて、パイナップルの風味があります。


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こちらは白子町特産の白子タマネギで、とても柔らかくて

甘みの濃い品種で、主にサラダにして食べますが、

人に差し上げてもとても喜ばれます。

この辺りでは1袋10キロで、1.000円から1.500円で売られています。

わたしは1.000円+消費税で買いました。