畑の冬野菜は後タマネギの定植を、終えるのみとなりました。
一方、ガーデンでは妻が冬の花の植え付けや、
春に咲くチューリップの球根の植え付けに、取り掛かり始めています。

矢張り春のガーデンを賑わせてくれるのはチューリップです。
こちらの球根はオランダ産の、5種25級入りのミックスです。

去年、感じたことですが八重咲きのチューリップはとても綺麗で、
長く咲き続けるので、今年は新潟産の10品種10球入りの、
一重咲きと八重咲きとを購入しました。
全部で45球になりますが、他に去年の球根も出て来る筈です。

球根を買った序でにサラダソラマメポポロと、
種苗店お薦めの春ダイコン富美勢(とみせ)の種を購入しました。



こちらは昨日「ふるさとまつり」で購入した、パンジーとビオラ、
ミニシクラメンなどです。パンジーやビオラは真冬から春先へと、
長く咲き続けてくれるので、冬には欠かせない花の一つです。
30ポットほどあるかと思います。