イチゴの撤収と育苗 収穫が終ったイチゴの親株からランナーが伸び、子苗が育っています。 一方、親株は働きを終えて枯れて来ました。 9つのプランターに各3株ずつのイチゴの株は、 その命をランナーの子苗に委ねて終ろうとしています。 親株は全て撤収し、これからはプランターの土の土壌改良をします。 撤収後の株は根も大きいので、乾燥してゴミに出します。 ランナーから次郎苗を20株ほど育苗しています。 上手く育っても10株ほどは補充しなければなりません。