ブロ友さんが蓼科の「夏の家」から、勝浦の「冬の家」に
戻って来られたので、早速、何時もの「流石」で再会の会食をしました。

カツオのなめろう

ワカサギの唐揚げはカラッと揚がっていて、
サクサクとした食感が良かったですね。

サッパリとしたイワシ酢



握り三点盛りのお出ましです。旬のサンマは脂がのっていて最高です。

締めの大トロが登場しました。滅多に口に出来ない逸品です。

小エビの唐揚げもカラッと揚がっていて、食感を楽しみました。

こちらは凧揚げならぬたこ揚げです。初めて口にしました。

小鉢に取り分けた里芋の揚げ出し。良い味だと妻は絶賛していました。

サービスに出た伊勢エビの味噌汁