少しゆっくりしていましたが10月27日にソラマメの種を蒔き、
葉物野菜をプランターに植え付けました。


水色の種は地元農家で栽培される「打越1寸」で、
白色のはサカタの「1寸そらまめ」です。1ポットに2粒蒔いています。

このプランターにはカブの「耐病ひかり」と赤ダイコン「赤丸20日」の
種を蒔きましたが、夕方になり気温も下がって来たので、
保温のため資材袋を開いてカバーを掛けました。




サラダ用に沢山は要らないので、チマサンチュ、り―フレタス、
サニーレタスの苗をプランターに植え付けました。
聖護院ダイコンの畝にサニーレタスを混食しています。、


こちらは10月10日にヌカとアブラカスを1対1の割合で作った
ボカシ肥ですが、18日目に密封したポリ袋を開いてみたところ、
甘い匂いのするボカシ肥が出来ていました。
写真左は水気を切るために天日干ししていますが、
右は陰干しをしてサラサラにしたものて、この状態で保存することが
出来ます。一つ驚いたことがあります。それは陰干しをしていた所に
野良猫がやって来て、ボカシ肥を食べていたことです。