三重旅行のの三日目は鳥羽から賢島を旅しました。
 
          旅の途中に思わない人との再会もあり驚きました。
 
 
 
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       やって来たのは孫達が楽しみにしていた「鳥羽水族館」です。
 
             館内には12のテーマゾーンがあります。
 
 
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         入館して間も無くアシカショーが始まるところでしたが、
 
      観客席は満席で残念ながら近くで撮ることが出来ませんでした。
 
 
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       アシカショーは見慣れていますがセイウチショーは初めてで、
 
     しかも直ぐ目の前で繰り広げられるので、とても迫力がありました。
 
   写真右は仰向けになっていますが、これは腹筋運動をしているところです。
 
            セイウチが意外に芸達者なのには驚きましたた。
 
 
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観客の中から一人の少年が招き出され、セイウチの首に輪投げをするところです。
 
  写真右は上手く出来たので、ご褒美にせいうちからキスをして貰うところです。
 
 
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    珍しい生き物が沢山ありましたが、左は人魚伝説のモデルとも言われる
 
 ジュゴンです。右は多足タコのはく製です。一体、何本の足があるのでしょうかね。
 
 
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  お昼は案内にあった「七越茶屋」に入りました。お目当ては伊勢うどんです。
 
 
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  伊勢に来て一度は食べてみたいと思っていた伊勢うどんに漸くあり付けました。
 
    出し汁は味噌とばかり思っていましたが、そうでは無く溜まり醤油でした。
 
              右はとろろうどんです。孫が注文しました。
 
 
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     昼食の後宿に向うことになりましたが、何か行き先とは違う海沿いを
 
         走っているようでした。やがて行き止まりのような所で、
 
  「居た、居た」と言って車を停めました。すると海岸からプロレスラーかサスケに
 
            出てもいいような筋肉マンがやって来ます。
 
        実は彼は息子の大阪に住む中学時代の親友の一人でした。
 
     どうもこの頃この辺りの海に家族で来ていることを前もって知ってようでした。
 
     わたし達も何十年振りかに再会しましたが、彼は消防士の道を選び、
 
            今は救命隊に所属しているとのことてした。