マドリーでは日本の貿易会社で働くMさんの奥さんにギターのレッスンをしたり、
ロシータ・ドゥランのアカデミーに弾きに行ったり、
アモール・デ・ディオスのいろんな先生のクラスに弾きに行ったりしながら過ごしていました。
アモール・デ・ディオスでギターを弾いていたKさんが是非レッスンを受けたら良いというギタリストを紹介してくれました。
以前習ったクーロ・デ・ヘレスと一緒に弾いていたフェリーぺ・マジャのレッスンを受けることが出来ました。
彼にはファルセータをどれだけキレイに弾いてもコンパスが感じられなければフラメンコとして何の価値もない事を教わりました。
コンパスとは⁈
ただリズムとアクセントを正しくとるだけではなく、山に向かって登りつめるような感覚。
その山の大きさはいろいろ…
山の大きさによって登る強さや早さをはかる。
一歩づつを強く正確に踏みしめることも大切だけど、全体を眺めてどのように進むかも大切。
フェリーぺはフラメンコの大切なことをたった一回のレッスンで教えてくれました。
このあといろんなアーティストと共演したり見たりした時に更なる確信へとつながります。
このあとまたセビージャへ戻ります。
続く
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