先週、こちらの記事で
親知らず抜歯後の歯痛の話を書きました

実は、私が1番恐れていた
ドライソケットになってしまって

(✳場所的に自分では目視できないのですが
歯科医師曰く、骨が見えているとのこと
)

消毒に薬の塗布にと色々試し
危うく再掻爬か、というところで
ようやく痛みが緩和

昨日は、そんな抜歯窩に埋め込まれていた
ガーゼを外すため
再び歯科を訪ねました 

すると、いつもなら激混みの待合室が
見事 空き空き

(✳現在、不要不急の外出は控えなくてはならず
定期的なクリーニングやホワイトニング等の予約は
キャンセルしているのかなぁと思われ
)

歯科医師はようやく
マスク着用スタートです

「その後、調子はどう?」なんて話から
「僕も1歳と4歳の子がいてねぇ
(新型肺炎の今後の)状況によっては
しばらく閉めようと思ってるんだ。
もしかしたら4月の(残る1本の親知らず)抜歯も
延期になってしまうかもしれないけど
その時はまた連絡するね」
と… 

いやぁ、そりゃそうですよね

歯の治療は 余程のことがない限り
どちらかと言うと緊急性低め
歯医者さんだって怖いものは怖いでしょうし
(何か持病を抱えていらっしゃるのかもしれませんし)
ましてや小さなお子さん2人を抱えるパパ
閉じてしまうのも無理ありません

何より、鎮痛剤が手に入らないとなっては
抜歯後まさに 生き地獄



〔✳歯科治療後、別件で調剤薬局を訪ねたのですが
(↑別件については改めて書く予定です
)

鎮痛剤は在庫切れと言われてしまいました

元々 うちの近所の調剤薬局いずれにおいても
鎮痛剤は1回につき1箱しか買えないようになっており
買占めはできないはずなのですが
そうは言っても売行き増なのかしらと
〕

〔 噂のパラセタモール(1箱20錠入り)

親知らず抜歯ともなると1回2錠(1000mg)は必要で
うちの在庫分では初日を乗り切るのがやっと… 〕
さてさて、抜歯やいかに

(✳以下の過去ログもぜひ
)


本日もご拝読
ありがとうございました
