午後からの時間を料理の時間とし、オーブンとガスコンロはフル稼働だった。

20時までに全てをつくり終えなければいけない。

というので、余裕をもって早めに取り掛かったのが失敗で、料理は早く出来上がりすぎ、おもてなしをする頃には、鮮やかで新鮮だった青菜の色がドス黒く・・そしてしなびて貧疎な見栄えとなってしまった・・・(-_-;)

出来上がってすぐの時は、自分はシェフの素質があるのかと錯覚してしまいそうなくらい、味よし、姿よしの品々。。。

が・・・ほんの数時間で料理たちは年老いてしまった。。。


しかし、作り直しなんぞできないので、そのまま老化した品々を披露した。

食卓を共にしたHもCも笑顔で料理たちをせっせと口に運んだ。

しかし、そんな老化品たちの中でも、「ポレンタ」は美味かった!

ポレンタの粉を店で見つけることができなかったので、コーンミール、オリーブオイル等々を、混ぜ合わせてせっせと地道に作った。努力が報われたようで、うれしかった一瞬。


さて、Hが持ってきてくれたワインが美味い!

私は明日の超・超早朝のフライトでNYに行くというのにPinot Grigio(白)・Windfsor(赤)の両ワインをゴクゴクいってしまった(-_-;)

4時半起床、起きれるのだろうか・・・(-_-)zzz


ポレンタは本当に美味しかった!
polenta



LA TIMES のフードコーナーにはいつも美味しそうな料理の写真とレシピが載っている。

いつもは見て「うまそーーー」とよだれを流して終るのだが、今回は年の初めに料理を振舞うのもいいではないかとLA TIMESからベスト3品の料理とデザートを選んだ。


そして本日は明日のクッキングに備えての買出しの日とした。

まずはメーニュー:

■Escarole with aged Parano cheese and soft polenta

■Rapini with linguica and golden roasted potatoes

■Crab and green soup with coconut milk

■Arabic coffee pot de creme


これらの材料の買出しにほぼ半日かかった(+_+)

そして、デザートだけ夜のうちに作った。のこりの料理達は明日に。。。


shopping

アメリカに来てから、ニューイヤーは花を生けることに決めている。

私の友人達のなかには、ニューイヤーに毎年の恒例行事を決めている人がいる。

Rちゃんは、家族に美味しいコーヒーをたて、正月用に購入したWedgwoodのコーヒーカップで家族とコーヒーを飲みながらひと時を過ごすそうだ。Wedgwood、コーヒーと家族全員というこの3つが揃ってなければいけないらしい。

Y君は必ず父親と映画を見に行くのをニューイヤーの恒例行事としている。

私は引越し俗なので、家族と関係するものを恒例行事にするのが難しい(-_-;)

どこの国に居ても出来ること、そしてどこでも買えるもの、そんなわけで「生け花」が私のニューイヤー恒例行事となった。

去年は正月らしい花が手に入ったが、今年は普通の花になってしまった。。。

2007-1-1↓
2007/1/1
2006/1/1↓

2006/1/1

ニューイヤーズイヴの特別オマカセコースを頂きに、またもや「ビストロK」へ。

私の中のフレンチ株を上げてくれているビストロK。今回は7品目の美しく美味しい料理たちが登場。


前回と重なる料理もあったが、美味すぎるので重なっていようが許せてしまうのだ。

ニューイヤーズイヴとあって、今回は白・赤の両ワインを持参した。

料理とワインの組み合わせが更なる旨みを引き出し感動。そしてため息の連続・・・。

と、しているうちに年が明け、2007年になっていました・・・。

East Los Angelesに位置するレストラン「Golden Triangle」へ行った。


ゴールデントライアングルという名前だけ聞くと、タイ・ミャンマー・ラオスの3国が接する地域(特にアヘンの元になるケシが栽培されていた地域)をさす名前だけに、ここでは3国の料理がまとめて食べられるのかと欲張りになってしまいそうだが「タイ料理のみ」なのだ。

さて、土曜・夜八時、広ーい広ーい店内には私たちを含めて3組の客。。。

この店はもうすぐ、閉店を余儀なくされるのではないかと心配してみた。。。

しかし!外見だけでレストランの価値を決めてはいけない!やはり「味」を調べねば!!


1992年と10年以上も前に評価を受けた「ジンジャーサラダ」が今日の目的だ。

その他にも、豆腐料理、トムヤム等をオーダーしてみた。

10年以上前に評価をされたそのサラダは感激させた(゜o゜) 味だけでなく、その食感もたまらなくうまい!!

その他料理も、・・・・・・・・・・・・・はぁ~(>_<)  う、美味すぎる!!

あまりにも美味かったので、持ち帰り用(明日のブランチ用)にもいくつかの料理をオーダーした。

久しぶりにショッピングモールに行った。

激寒ニューヨークへ向けて「手袋」が必要なのだ。

私は人ごみが苦手なのだが、ネットショッピングでは出発までに商品が届くかあてにならないので苦手だろうが行かなければならなかった。


ショッピングモールはセールも手伝ってか人・人・人・・・。人だらけだったが、私の欲しかった手袋もちょっと安く買えたのでありがたかったりも。

そんでもって、最近気になっていたボディケアの店「ロクシタン」発見。

ちょうど欲しかったハンドクリーム3種をゲットし、ちゃっかりサンプルも頂いてさっさとモールから出て行った。

ロクシタンの商品は全て自然原料が使われている上にパッケージもシンプルで私好みだ。

さらに各商品に点字ラベルもついていて、人にも環境にも優しいロクシタン。

簡易包装でありながらもペーパーバッグがかわいらしい。
l'occitan

「環境と空間」をテーマにグラフィックデザイナー、建築家や画家たちの共同作品展「Imaginary Space」を見に行ってきた。

East Los Angeles に位置するこのギャラリーは私好みの本屋も隣接しており、読みのもやイラスト本も興味深いものが多かった。

そして雑貨は、・・・・。と無言になってしまうキャラクターものもチラホラ・・・。


そういえば神戸に住んでいた時のお気に入り本屋「Village Vanguard」を思い出させるような空間だった。

Village Vanguardも小さなギャラリーを設けてみては・・・と密かに思ったり。

すでにあるのかもしれないが・・・。


http://www.gallerynucleus.com/

 

Moterey Parkにあるレストラン「マカオ・ストリート」へ行った。

インターネットの情報を元にレストランを探し当てようとするのだが、その住所でたどり着いたところは、何だが今にも廃業しそうな不動産屋らしきだった。電話で住所を再確認すると・・・インターネットに載せられている住所は一桁数字が抜けていたようだ(-_-;)


店に着くとテーブルを待つ客がメニューを眺めながら待っている。

この店の人気料理は「蟹」なのだ。

新聞や雑誌などにも「蟹・蟹・蟹ーーー」といった感じで、他にも美味しそうなメニューを持っているにしろ「蟹」が一番らしい。

ということで、私たちも素直に「Crab fried with garlic」を先頭に、Baked oyster with wine, dack soupなんかもオーダー。


まず現れたのはスープ。ちょうどスープの中の鴨は一口サイズにカットされ口に放り込むが、私の皿にやってきた鴨は骨だらけで放り込んだ鴨の半分をポロポロと口から骨壷に戻さなければならなかった。しかしダシが効いてスープは美味い。

そしてオイスターに続き、お待ちかねの蟹もやってきた。

蟹スプーンなんて気の利いたものはなく、ひたすら自分の歯で噛み砕き、蟹身にしゃぶりつく。

時々「パッキーーーン」とエコーが響きそうな、そして歯が折れたのではないかと思うくらいの砕音を発するのだが、ここはチャイニーズのレストラン、そんな音より人々の声の方がデカイのだ。

ガーリックがたっぷりきいた蟹料理、宣伝通り美味い!!

急遽、映画を見に行くことになった。

前から気になっていたサシャ・バロン・コーエン主演のコメディ「Borat」だ。

副題では「Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan」と 真面目そうなイメージを受けるがそんなことはない。


映画館と言うことで、苦手とする匂い「ポップコーン」に注意しなければならなかった(-_-)

もちろん周りにスタンダードなポップコーンはいたが、「キャラメル味ポップコーン」がいないのを確認し席に着いた。


差別発言続出でちょっと大げさすぎる場面が多いにしろ、深く考えずに見るだけで終始笑いっぱなしの映画なのだ。

ポップコーン酔いすることもなく、久々に大笑いが続く夜となった。


ちなみに「笑い」は脳が活性化しひらめきがよくなったり、笑ってリラックスすると話の理解力が高まりストレスが軽くなったり、老化防止などのメリットがあるらしい。

効果テキメンか、映画を見終わったのは夜中の12時半にも関わらず脳が活性化(目覚めた)のか、その夜は笑いの余韻でなかなか眠ることができなかった。

トリュフで有名なスイスからのチョコレート「teuscher」。

チョコレート大好きの私にとって嬉しい贈り物で、しかも「犬チョコ」である。

以前に頂いた際、そこにはホワイト、ダーク、ミルクチョコと三種類の色と味がセットになった犬チョコで、「ホワイトが飛びぬけて美味かった!!とプレゼントしてくれたHに報告した。

今回は6匹全てがホワイトの犬チョコだった!


前回は何て可愛いチョコなんだ!と、愛犬家の私としては犬の首を境のところで噛むごとに犬を痛めつけているようで、罪悪感を伴いながら食べたものだが、今回もまたほんの少し罪悪感を感じながらもその美味さにバクバク頂いた。

できれば飾っておきたいものだが、そこまで美味しいチョコレートを目の前に「見るだけ」なんて我慢強さは私にはない(-_-;)

http://www.teuscher.com/northamerica.php


dogs