
なのでディズニーランドなどの人気アトラクションは滅多に乗りません。その前に、混んでいる場所には寄り付きません。
それはともかくゴールデンウィークなどは動きたくないのです。そういう時には反対に仕事をして、それ以外で休む方が効率的です

と言うわけで、できるだけ渋滞を避けて移動

家族連れはあまり来ないのではないかと予想した庭園美術館。ここの藤棚は
満開でした。紫と白が混ざっています。
渋滞を避けるために昼前に到着。駐車場に車は多いのですが、観光客の賑やかな喧騒は聞こえて来ません。空いているようなので、先に腹ごしらえ
です。
席に着くと、次々と来客があり、あっと言う間に満席となりました。危機一髪です

この期間は女性作家の立体作品なども展示されていましたが、表情が不気味な作品が多かったので
ノーコメント。
兎観音という題名でしたが、
全然可愛くないんだもんなあ。それより、初夏の庭園の方が見ごたえがあります。気温が低いので陽射しは強くても、まだ春の気配が残っています。

ここはテッセンやバラも有名ですが、咲いているテッセンはまだ早咲きの種類の一割程度でした。

バラはその後ですが、早咲き(狂い咲き)を数輪
発見
ここは子供の遊ぶ遊具類はほとんどない大人の庭園ですが、睡蓮の咲いた池のある芝生の広場には子供連れも多かったです。

私も子供の頃は芸術作品の意味も分からず、あまり記憶にありません。広くて遊べるところがあればどこでも良いのです。おそらく子供たちには意外に退屈な場所かもしれませんね。
特に男児は草木花
に関心がありませんからなおさらです。自分もそうでした。
しかし、ここの庭園はガーデニングの専門家がデザインと手入れをしているので、よく考えられています。

この小川のある小路は女性に大人気です。
そういう私も水のあるところは大好き。水の流れる音に癒されます。そこで思い出したのが川端にある
カフェでした。ちょうど喉も乾いていますから
何か飲みたい気分です。すぐに移動すれば夕方前に到着できそうです。メジャーな場所ではないのでそれほど混まないと予測しました。

一見すると赤ワインですが、実は濃厚なカシスジュースです。
カフェの内部はクラシカルで薄暗いのですが、外は店の前を流れる小川に面した明るいオープンテラスです。

この席はやはり一番人気なのですぐに埋まってしまいます。これからの季節はさらに席取りが難しくなることでしょう。

水源は
富士山からの伏流水だそうです。見事なカラーの群生も見られました。
元々は農業用用水路だったそうですが、家庭用の排水などによる汚染もあったようです。現在も保護されていない支流は生活汚水が排出されているようで、景観も水質も全く違います。

平行して何本もの支流がありますが、こちらは水草も生えておらず、水もどす黒く見えます。
今は下水も完備されている様子でしたが、どうして全部一緒に綺麗にしないのかが疑問です


その後、環境保護と共に水が浄化されて、遊歩道や飛び石が設置されました。人とすれ違う時に注意が必要ですが、
楽しいです。
水質を観察してみると、多少のヘドロはあるものの、水草も繁茂して小魚も確認できました。飲む気にはなりませんが、匂いは無く、蛍もいるそうです。

下流へ歩いて行くと、川の水を利用して日本庭園風の池なども作られていました。こじんまりとした場所ですが散歩には丁度良いコースです


常連客が池の鯉
に餌をやっているようで、巨大でした。他にも魚類

がいましたので、それを狙う水鳥たちもいます。
子供たちが凄い勢いで水草の間に頭を潜り込ませて何かを食べていました。
こういう風景が車の行き交う大通りからすぐのところにあるとは想像できません

つづく