厳重な警戒なのに心が和みます食事に立ち寄ったところ、周囲は各信号機の下や交差点に警官の姿。沿道には十メートル間隔で私服警官。物々しい警戒です。一瞬、何事かと思いますが、ここではある種の風物詩として有名です。歴史や御立場、お人柄などを考えても、このご夫婦ほど国民から愛される存在は無いでしょうね。写真はうまく撮れませんでしたが、お二人ともとても穏やかな笑顔でした。これからも健やかに長生きをしていただきたいものです。