リダと母の闘病日記~脳腫瘍と向き合う~看取ったその後~今度は夫が悪性リンパ腫に(R3年2月) -9ページ目

リダと母の闘病日記~脳腫瘍と向き合う~看取ったその後~今度は夫が悪性リンパ腫に(R3年2月)

H27年2月に母がグレード4の膠芽腫と診断されました。母の事や日々の出来事を綴っています。H29年8月14日に永眠、H30年3月7日に父が突然死。そしてR3年2月に夫が悪性リンパ腫に。。。

本日8月14日午後2時35分・・・・

 

最愛の母が旅立ちました・・・・

 

管につながれて死にたくないと言っていた母の願いを叶える事ができました。

 

最期はほんとに眠る様に穏やかに逝きました。。。

 

ありがとう!お母さん!・・・・やっと苦しみから解放されたね・・・・

 

 

これまで応援して下さった皆さん・・・・ほんとにほんとにありがとうございました。

 

どれだけ励まして頂いた事でしょう・・・・

 

ほんとにありがとうござました。

 


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8月10日(木)・・・

大学病院に行った日から呼びかけても一瞬目を開けるけどすぐ寝てしまう・・・

傾眠状態が続いていました。

この日の夜も痰が絡んでいたので横向きに寝かせて何度か口に溜まった痰を取りました。

尿は1回のみ・・・・

 

8月11日(金)

訪問主治医が朝一で来られ、往診・・・

おそらくこのまま傾眠状態が続き意識がなくなると言われました。

この日から全く口から食べる事ができなくなりました。。。

熱は37.5℃から38℃の間をいったりきたり・・・

 

8月12日(土)

傾眠状態のままデイに行く・・・

この状態でまだデイに行けるのか。。。行かせてもいいのか。。。

とても迷いましたがお風呂が大好きな母のために入らせてあげようと先生もデイの方も協力して下さいました。横に寝て入るミスト浴できれいにしてもらいました。

体重が32.5㎏になっていた・・・

最期までその人らしくという信念で経営されている先生の所だからこそ願いが叶いました。

よかったね。。。お母さん・・・

この日の夜から痰が絡まなくなりましたが口の中に黄緑がかった痰が・・・

3回くらい口腔ケア用のティッシュでふき取り。痰が絡まない事で母の表情はとても穏やかです。

濃い黄色の尿が1回。熱は相変わらず36℃台になったかと思ったらすぐ38℃近くに。。。

血圧は以前はアバスチンの副作用で170くらいあったのが120くらいになりました。

イーケプラも降圧剤も飲めず、何も飲んでいない状態です。

左手足の痙攣が時折起きる様になりました。。。

夜中に動かせる左手を顔の前に持ってきては下ろすという奇妙な動きを繰り返していて。。。

見ていて何だか怖かった・・・

 

8月13日(日)

県外に行っている兄の子ども達も帰省し、家族全員集まりました。

眠っている母のベッドの側で皆で賑やかに近況を話したり、皆涙をこらえながら母の前では泣かない様に楽しい話をしました。兄の子ども達は母の姿に驚きを隠せなかった様でしたがお盆のこの時期ではないと会えなかったかもしれないのでよかった。。。

尿と一緒にどろっとした緑のおりものの様な物が付いていました。何も食べていないのに尿もたくさんの量。

呼吸がとても速くなってきて、酸素濃度が90を切って脈が120くらい、血圧が100くらいになってきました。

そして、寝ている母の目から涙が出てきました・・・・手足もチアノーゼが出てき始めました。

少しでも循環が良くなるようにマッサージをしたり体位交換しています。

 

きっと母は体の中の不要物を出している所なのでしょう・・・・

 

今朝の母は肩で一生懸命呼吸をしています・・・

母の表情はとても穏やかで浮腫みも痛みも全くないです。

 

母との残された時間・・・

 

ずっと傍にいます。。。

 


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母と一緒に行くはずだった大学病院。。。

兄と一緒に行ってきました。

 

予約の時間が今日は14時でしたので待合室は空いていました。

なじみの看護師さんがすぐ来てくれて申し訳ないくらいに励ましてくれて・・・・。

待つこともなくY先生にすぐ呼ばれました。

 

昨日撮った母の写真を見ていただきながら今の母の状態をお話しし、これまでの感謝の気持ちを伝えてきました。

母も会いたかっただろうなぁ・・・・

待ち時間が長くてどんなに不機嫌になってもY先生の顔を見たらいつも笑顔になってましたから・・・

 

写真を見た先生は・・・・○○さん・・・痩せられましたねと・・・・

 

おそらく悪液質の状態で点滴をしたとしても浮腫んだり痰が余計に絡んで苦しむ事になると訪問診察医の先生と同じことをおっしゃいました。

Y先生も同じ事を言ってくれたので今の私たちの判断が母にとって最善なんだと迷いがなくなりました。

 

2年半・・・・ほんとにお世話になりました。

痙攣重積発作の時も大腿骨骨折の時も偶然当直がY先生で母も私たちもどれだけ安心した事でしょう。

やれる所まで治療をしてきたので悔いはありません。

ありがとうございました!Y先生!

 

兄と車の中でこれまでの通院の事を話しながら実家に向かいました。

 

母の状態は・・・

 

昨夜も寝ている時、痰が絡んで喉がゴロゴロ言っていて固まった黄色というか黄緑っぽい痰が何度が出てきました。でも血痰は出てきませんでした。

 

今朝はかろうじて目を開ける事ができたのですが、それもつかの間すぐ眠り姫になって呼びかけにも反応がない状態です。。。

 

おしっこが出ていません・・・

 

バイタルは今の所、安定していて痰のゴロゴロも昨日よりは少なく表情は穏やかです。

それだけが救い・・・・

 

今夜も同じ部屋で一緒に過ごします。

 

最期まで側にいるからね~~~

 


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今朝、母の口に血が少し付いていたので歯ぐきから血がでたのかな~~と思い口を開けてみると・・・・

 

口の中が血だらけ・・・・( ̄□ ̄;)

 

その瞬間、ゴホゴホと咳をして大量の血痰の塊が出てきました。

近くにあった洗面器に必死で吐かせて3回大きな塊が出てきてもうびっくりして大慌てでした。

 

ちょうどヘルパーさんもいる時だったので母を看てもらい私は訪問主治医の先生に連絡を入れ30分後に来て下さいました。

 

診察の結果、鮮血なのでたぶん気管支が炎症を起こして出血したかもしくは肺からの出血だろうと・・・・・。もし肺からだったら完璧誤嚥性肺炎だわ~~と思いましたが肺は雑音なくきれいなんだそう。。。

一時期酸素飽和度も下がり、意識が遠のいてしまったのでこのまま逝っちゃうかも。。。。

と涙で母の顔が見れなくなってしまいました。

 

でもでも・・・・母は見事に復活しました。

 

 

今日で膠芽腫と診断されてから2年6カ月です・・・・

 

 

後は母の生命力!

 

 


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34㎏・・・現在の母の体重です。。。

 

先月14日に受診した大学病院で計った時には42㎏でした。

 

それが急激に食べられなくなり・・・・1か月も経っていないのに8㎏も痩せてしまいました。

 

今日もデイの方が2人で迎えに来られ、車いすでの座位が保てなくなった母を支えて下さってデイに行きました。

シャワー浴はできた様ですが、まったく食事が摂れなかったそうです。

ほとんど眠り姫状態だったと・・・・・でもお友達になった方が時折来てくれてその時は笑顔を見せていたらしいです。おやつの頃には何とか目が覚めてバニラアイスを3口食べたとの事。

 

ここ数日、食事中もすぐ寝てしまい・・・ゼリー状の物でも飲み込めなくなってきて・・・

看護師さんからシャーベット状にしたら飲めるかもしれないと教えてもらって試しにおかゆと味噌汁を凍らせてみたら、今朝5口は飲み込むことができました。

 

でも5口入れた所で痰が激しく絡んでしまい中断・・・・

 

寝ている時も痰が絡む事があり横向きにしてあげて、2時間くらいして体位交換しての繰り返しです。

やせ細っていく母が少しでも穏やかに過ごせるようにしてあげたい。。。

こんな事くらいしかできないのがやるせない。。。

 

いつまで自力で痰をだせるか・・・・

今、痰との戦いになっています。

訪問診察の先生はあまり痰吸引は進めませんが相談してみようと思います。

 

明後日が大学病院の受診日でMRIが入っていたのですが今の状態では連れていくのも無理だと判断し大学病院に電話をしてMRIとアバスチンをキャンセルしてもらいました。

その時、診察だけは予約を入れておきますからと看護師さんの方から言って下さって・・・・

嬉しかったです。

 

デイまでは車で5分もかからないのですが、大学病院までは1時間弱かかるので座位を保てない母にはきっと無理。。。

 

明後日は兄と一緒にY先生にこれまでのお礼を伝えにいきたいと思います。

 

今日も無事に過ごせた事に感謝(*^▽^*)

 


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