考えてみればこのブログは昨年、2020年の春の番外公演が無期限延期になってからずっと更新してませんでしたね。
伊佐場です。
昨年はコロナ禍により、春の番外公演が無期限延期となり、
秋の定期公演も中止となりましたが、縁あって配信のための上演ができました。
その際に作られたのが「カナ」という作品です。
年が明けてもコロナの脅威は収まるどころか、ますます勢いづいて、
今年の春の番外公演も見送りとなり、秋ごろには収まるだろうという見通しのもと、
秋の定期公演に向けて活動を開始しはじめました。
それが大体5月頃のことです。
例年ならばこの時期、すでに作品が決まっているのですが、
別口で動いていた朗読劇の活動もあり、作品を決められず、
6月に入ってしまい、だったら昨年やった「カナ」をちゃんとやろう、ということで
進み始めたのが今回の「カナ【フルスペック】」のはじまりでした。
「ちゃんとやろう」とはどういうこと?って思われるかもしれませんが、
昨年の配信では、配信とはいえ感染対策が厳しく、
ディスタンスやら、向かい合うのはNGやら、マスクやマウスガードやらが必要であるやら
といった、時期的理由による制限のほか、
曲が自由に使えないという、配信ゆえの制限、
複数団体による一度の撮影ゆえの、照明等、仕込みの制限などなど
とにかく制限の多い中での公演でありました。
そのため、ちゃんとした舞台版でいつかやりたい、と思っていたのですが、
そのいつか、が直後になるとは、その時は思ってもいませんでした。
さて、そんなフルスペックなカナちゃんですが、
フルスペックという以上、音も明かりもそうですが、台本だって変えちゃいます。
配信版では見えなかった部分が足されて、より楽しめる作品に仕上がりました。
…で、それが昨日、無事幕を下ろしましたとさ…。
あ、いや!大丈夫です。
あと一回、
11/14(日)の13時から
栃木県総合文化センターのサブホールにて
あと一回ありますから、
鹿沼は見逃した!って方は、ぜひとも宇都宮でご堪能ください。
予約はコチラ
お芝居を観るためにホールへと
久々に足を運んでみるのもよいかと思いますよ。
それではまた。

