去る11/14(日)

カナ【フルスペック】の宇都宮公演終了いたしました。

これをもちまして、カナの全公演が終了です。

昨年の朗読劇スタートが9月頃でしたので、

約14カ月の長きにわたるカナちゃんとの旅が終わりました。

ありましたよ今回は(も?)、紆余と曲折がね。

 

【朗読劇での紆余曲折】

そもそも始まりは朗読劇じゃなかったんですよね。

単純に無観客としか聞かされてなかったので、

まぁ普通に芝居やればいいのかな?と思いましたが、

実際は

ディスタンスを守ること。

向いあって発声しないこと。

という致命的な注意事項があり、こりゃまともに芝居はできない、

ということから朗読劇スタイルに変更としました。

これに限らず、

誰かが触ったものは別の人は触ってはいけない。

とか

リハの時間なんかほとんどないよ。

とか

版権モノの音楽はちょっと…。

とかで、本当に当日になってなお、変更が必要となる有様でした。

 

【2021の紆余曲折】

2021年はなんかぼーっと過ごすことになるのかな?

と思っておりましたが、どうやら秋の芸術祭は、やるらしい。

とのことで、じゃ、何やろう?

と迷ってました(困ってました)が、

昨年のやつの完全版をやろうとなりました。

完全版商法ですね。

ポケモンでいえばサン/ムーンです。

でもまぁ、完全版というのもあれなんで、

【フルスペック】と呼ぶことにしました。

で、フルスペックであるわけだから台本もいじろう、ということになり、

シーン追加、一部のキャラクターの方向性変更。

終わってみれば、朗読劇が約45分だったのに

フルスペックは約75分!!

当社比約1.7倍となってしまいました。

そりゃあ役者もはじめての作品をやるような感じになるわけですよ。

で、それだけに終わらず、

夏休みの間にコロナに感染するものがあったり

(夏休み中だったので劇団内が接触団体にならなかったのが不幸中の幸い)

メインの稽古場が一時期使用不可になったり

健康上の理由で本番直前に役者の入れ替えがあったりと、

一度やった作品なのにボリューム違うし、稽古時間は少なくなるしで

いや本当に2021年は曲折だらけでございました。

 

そして…、

 

【鬼も笑わぬ来年のはなし】

来年はね、

伊佐場は家庭の事情で春までは参加厳しいのですよ、ここだけの話。

 

なんで来年春に番外公演を予定しているなら、

みんながんばれー!としか言えないのです。

どうするどうなる?2022年のバッカス!!

 

いやでもとりあえず

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

今後とも劇団バッカスをよろしくお願いいたします。

 

伊佐場でした。

考えてみればこのブログは昨年、2020年の春の番外公演が無期限延期になってからずっと更新してませんでしたね。

伊佐場です。

 

昨年はコロナ禍により、春の番外公演が無期限延期となり、

秋の定期公演も中止となりましたが、縁あって配信のための上演ができました。

その際に作られたのが「カナ」という作品です。

年が明けてもコロナの脅威は収まるどころか、ますます勢いづいて、

今年の春の番外公演も見送りとなり、秋ごろには収まるだろうという見通しのもと、

秋の定期公演に向けて活動を開始しはじめました。

それが大体5月頃のことです。

例年ならばこの時期、すでに作品が決まっているのですが、

別口で動いていた朗読劇の活動もあり、作品を決められず、

6月に入ってしまい、だったら昨年やった「カナ」をちゃんとやろう、ということで

進み始めたのが今回の「カナ【フルスペック】」のはじまりでした。

 

「ちゃんとやろう」とはどういうこと?って思われるかもしれませんが、

昨年の配信では、配信とはいえ感染対策が厳しく、

ディスタンスやら、向かい合うのはNGやら、マスクやマウスガードやらが必要であるやら

といった、時期的理由による制限のほか、

曲が自由に使えないという、配信ゆえの制限、

複数団体による一度の撮影ゆえの、照明等、仕込みの制限などなど

とにかく制限の多い中での公演でありました。

そのため、ちゃんとした舞台版でいつかやりたい、と思っていたのですが、

そのいつか、が直後になるとは、その時は思ってもいませんでした。

 

さて、そんなフルスペックなカナちゃんですが、

フルスペックという以上、音も明かりもそうですが、台本だって変えちゃいます。

配信版では見えなかった部分が足されて、より楽しめる作品に仕上がりました。

 

…で、それが昨日、無事幕を下ろしましたとさ…。

 

あ、いや!大丈夫です。

あと一回、

 

11/14(日)の13時から

栃木県総合文化センターのサブホールにて

 

あと一回ありますから、

鹿沼は見逃した!って方は、ぜひとも宇都宮でご堪能ください。

 

予約はコチラ

 

 

お芝居を観るためにホールへと

久々に足を運んでみるのもよいかと思いますよ。

 

それではまた。

4/19(日)に予定しておりました第6回劇団バッカス春の番外公演ですが、

国内状況を鑑み、無期限延期とすることといたしました。

ここまで一緒にがんばってきた劇団員をはじめ、

告知協力していただいた皆様、

何より公演を楽しみにして待っていてくださった皆様

本当に申し訳ありません。

 

本公演については、当初、中止の場合は撮影し、配信等でお届けする予定でおりましたが、

それもできない状況となりましたので、「無期限延期」とさせていただくことになりました。

 

都府県において非常事態宣言が出された現状から、今後の活動についても協議を重ね、

とりあえずひと段落、落ち着くまでは活動自体を控えることといたしました。

 

終息の兆しが見えない現状ですが、活動再開しました際には本公演を実施する予定でおります。

 

重ねての延期となってしまい、本当に申し訳ありませんが、

今後とも劇団バッカスをご支援いただければ幸いです。

 

劇団バッカス

代表 伊佐場 武

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