あべのハルカスにあるホテル

大阪マリオット都ホテルは私にとって

すごく相性のいいホテルです。

 

これまで5滞在6泊しましたが

すべてボトムの部屋を予約して

スイートルームへアップグレードされたから。

 

2021.03.31から2泊 ジュニアスイートルームへUPG

 

2021.12.02から1泊 ロイヤルスイートルームへUPG

 

2022.01.30 1泊 ジュニアスイートルームへUPG

 

2023.04.27 1泊 ジュニアスイートルームへUPG

 

2024.01.29 1泊 ジュニアスイートルームへUPG

 

ということで、6泊中5泊はジュニアスイートルーム

なのですが、こちらのホテルはジュニアスイートと

言ってもリビングと寝室は扉によって

完全に分離されています。

 

 

ホテルによっては、この形態ならスイートルーム

と呼んでいるかと思います。

上のレイアウト図では

上が西で大阪湾や六甲山、天王寺公園などが見えます。

お風呂はビューバスになっています。

 

なお、

54階ロイヤルスイートルーム は

 

客室最上階が55階(あべのハルカスは60階建て)

のうち、54階に位置している159㎡の部屋ですが

実態は5421号室と5423号室のコネクティングルーム

5421号室にはツインのベッドが2台

5423号室のコーナールームにはダブルベッド1台

定員4名となっています。

バスタブの形状の違う浴室が2カ所

トイレは3カ所です。

 

なぜか、この部屋だけはフロア配置図は

縦になっていますね。

 

上のレイアウト図とともに

左が北、右が南、下が西の方角です。

 

ジュニアスイートのフロア配置図の場合は

上が南で、下が北

 

なお、

53階はエグゼクティブスイートルーム 79㎡


55階にはインペリアルスイートルーム 162㎡

となっており、コネクティングルームではなく

南北と西一面に連なった部屋となっています。

 

 

クラブラウンジがある38階には76㎡or73㎡の

コンフォートスイートもあるようです。

こちらはレイアウトからツインタイプとダブルタイプがあるようですね。

 

 

 

一番最初にジュニアスイートにアップグレード

されたときは プラチナエリート

 

ロイヤルスイート以降はチタンエリートでした。

 

宿泊代金をお支払したのは1泊だけ

しかもGOTOキャンペーンとホテルキャンペーンで

実質2万円代

それ以外はすべてボトムの部屋を

ポイントもしくはアメックスカード更新の

サーティフィケートなどによる

無償宿泊です。

 

宿泊代を支払ったときはロイヤルスイートに

UPGされましたが、それは偶然ですよね笑

 

昨年はたったの25泊しかホテルの部屋に

泊まらなかったのに75泊実績で今年も

チタンエリートを維持できています。

 

25泊はホテルライフや観光をしっかり楽しむため

であって、いわゆる修行などではありません。

これを実現するための合法的なテクニックが

あるのです。

 

2024年は2月13日から4月29日まで

宿泊実績ダブルカウント+1000ポイント/泊

のキャンペーンをやってます。

 

私の使ったテクニックと、このキャンペーンを

うまく利用することができれば 今年も

ホテルライフを有意義に楽しみながら、

チェックインの時にアップグレードにも期待しながら

宿泊実績を重ねていくことができますね。

 

このテクニックについてはこちら