来年はプラチナエリートにチタンからランクダウンするけど
それでもいいか・・・と9月下旬にはそんな風に思っていました。
でも、思い直して10月中旬~12月初旬で
頑張って、14泊、計75泊達成しました!!
2024年1月末まで チタンエリートステータスで
MarriottBonvoy系のホテルライフを楽しませてもらいます。
実際に宿泊したのは42泊
33泊はボーナスナイトって言って、
要は下駄履かせてもらいました。
42泊中 無料宿泊が4泊
実際にホテルに駐車場代や食事代等も含めて
お支払いした総額の約3.7倍もの
MarriottBonvoyメリットを享受できました。
具体的なメリットだけの金額で 200万円超です。
その内訳は
・スイートルームを含む部屋のアップグレード
・レイトチェックアウト
・朝食2名分無料
・クラブラウンジ2名分無料
・MarriottBonvoyのポイント(1ポイント=1円として)
・MarriottBonvoyアメックスプレミアムカードのポイント
これら総額を計算すると
実際にホテルにお支払いした金額よりも
200万円以上も お得だったということです。
MarriottBonvoyアメックスプレミアムカードとMarriottBonvoyの
効力たるや ものすごいです。
MarriottBonvoyアメックスプレミアムカードの年会費
確かに、5万円弱と かなり高いです。
でも、こんなにホテルライフを夫婦でリーズナブルに楽しめて、
私自身はワーケーションとしても利用できたのです。
45㎡以上のスイートルーム(ジュニアや相当の部屋を含む)
に最低の宿泊代で予約して、アップグレードしてくれたのは
なんと20泊もあります。
42泊中20泊がスイートルーム相当 って
スゴくないですか?
最後の追い込みの4泊と5泊は
1泊だけ空気を泊めました。
同日に 奥様のMarriottBonvoyアメックスプレミアムカードの
サーティフィケイトにポイントを追加して
リッツ・カールトン大阪に宿泊したからです。
本当は9泊したホテルはとっても部屋が狭いので
すべて空気だけ泊めて
宿泊実績だけ加算してもらおうと考えていました。
でも、うちの奥様もホテルライフの楽しみ方を
覚えてしまったのか、様々な形であっても、文句も言わず
エンジョイしておられました。
狭い部屋で、バスタブもないのに
そのホテルのロビーの居心地の良さと
大阪市内 梅田(大阪駅)に近いことから
利便性の良さを評価したのでしょう。
MarriottBonvoyアメックスプレミアムカードは
ホテルライフや旅行をあまりされない人には
メリットは無いと思います。
私達夫婦もこれまでは年に4~5泊する位でした。
私自身はサラリーマン時代は年に何十回も
大阪~東京をJALで往復しており、JALマイルを
JALカードを使って、貯めていました。
しかし、サラリーマンを辞めて
行政書士として遺言相続・家族信託を専門にするように
なってからはJALマイルは飛行機に搭乗して貯めるのではなく、
ショッピングで細々と貯めるようになっていました。
でも、JALのマイルは
JALカードで貯めるより
MarriottBonvoyアメックスプレミアムカード
(当時はSPGアメックス)で貯める方が効率がいい!
年会費は高くとも、年に1泊は高級ホテルに無料宿泊できる。
そう言ったメリットを評価して
メインカードをSPGアメックスカードに変更しました。
初年度はspgアメックスカードでホテルに宿泊することは
皆無でしたが、あることをきっかけに
カード保有で自動付帯されるゴールドエリートから
プラチナエリート以上になれば ホテルライフが
充実するかもしれない、ということに気付きました。
今は、MarriottBonvoyアメックスプレミアムカードに
切り替わり、必ずしも年に50泊しなくても
プラチナエリートになれるチャンスが増えています。
私はプラチナの上のチタンエリートを維持することで
より優遇されることから(その上のアンバサダーは今の状態では獲得は難しいです)、今年も維持することに決めましたが
少なくともプラチナエリートになることが
大きなメリットを貴方も享受することができると思います。
まだ、MarriottBonvoyアメックスプレミアムカードを
持っておられない方は、ぜひ保有することを検討してみて下さい。
私からの紹介でMarriottBonvoyアメックスプレミアムカードに
申込すると、単独で申込まれるより ポイントがお得になります。
ご紹介を希望される方は
mby@is7.jp 中道 まで メールにてご連絡下さい。