詐欺を殺す（５６４）シロ（４６）
４月６日シロの日、詐欺軍隊自衛隊、憲法にその存在が認められてなく「自衛隊」と称して軍隊ではないと世界を騙して、米国と軍事訓練を行っている詐欺軍隊の隊員は、神国日本の神、天照皇大神様、真の天皇、シロ様にさばかれ殺された。
憲法九条
①日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。
陸海空軍その他の戦力は保持しない
「軍」を「自衛隊」と表記して、自衛隊は軍ではないとしてその存在を『合憲』とするニッポンのリーダーとそれを支持する国民は皆、神の前、真の天皇、シロ様の前においては犯罪者である。また憲法は「その他の戦力」の存在も許してない。ゆえに自衛隊を軍でないとしても「その他の戦力」である事は自明であり、自衛隊は、やはり憲法違反である。
最高裁は自衛隊が憲法違反である事は認識しているはずである。しかしそれを言っては自分が殺されると思い、判断をしないという事にしている。ニッポンに司法の独立はない。三権分立は無い。したがってニッポンは民主主義の国ではない。
天皇の定義
広辞苑に「天皇」について次のように説明されている。
「皇帝・天子の敬称。」
という事は皇帝＝天子＝天皇という事である。これは間違いである。皇帝＝天子の等式は正しい。天皇は霊的に天子の母である。その根拠は推古朝の国書にある。日本建国の始りは推古朝である。それ以前は倭国である。「天皇」の称号が歴史の中に出て来たのはこの時である。
中国への国書
６０７年
日出る処の天子、日没する処の天子に書を致す。恙無きや。
日出る処の天子＝聖徳太子
日没する処の天子＝中国の皇帝
６０８年
東の天皇、つつしんで、西の皇帝にもうす。
東の天皇＝推古天皇
西の皇帝＝中国の天子
推古天皇は聖徳太子の義理の母である。
天子＝皇帝は正しい。天皇は皇帝ではない。今の広辞苑の「天皇」についての説明は間違いである。
天皇＝母なる神＝天照皇大神＝スメラミコト＝イエスキリストである。イエスキリスト＝スメラミコトの等式は福音書「ヨハネ伝」１章１～１４節で明らかになる。「初めに言葉があった。・・・・・・」の言葉を「御言（ミコト）と置き換えれば分かる。ミコト＝尊・命でもある。世界はスメラミコトが真の統治者である。したがって天皇は『世界天皇』である。ボンクラニッポン政府のせいで国民は世界最高位の天皇を陛下に貶めて「天皇陛下、万歳！」と言っている。「天皇陛下万歳」では真の天皇の怒りで、ニッポンは自滅である。真の天皇＝シロの御怒り、さばきで非合法の自衛隊員は殺された。・・・・・・・・・・その死を無駄にしてはいけない。
わたしは２０１４年に「日本は皇位を万世一系の天皇家に返し、自国の軍帝をもって米国から独立せよ。」の旨の神勅を承けている。その事は以前に伝えてある。神国日本の憲法は推古朝にできた『憲法１７条』である。改正の規定がない以上、永遠に改定できない事になっている。１７条の三に曰く「詔を承けてはつつしめ」で日本は即、軍隊をもつ事ができる。詐欺文書「日本国憲法」を廃棄せよ。日本が軍隊をもって自衛隊員は救われる。ヘリで亡くなられた隊員の皆さまの死を無駄にしてはいけない。
鼻先カエルの神示
４月２６日八咫鏡の神社で。兄弟の撮影。
朋友Ｋさんに調べてもらって「奄美鼻先蛙」と判明。これは八咫鏡の神様からのメッセージと直感。
鼻先＝目の前、ごく近く
と広辞苑で確認。
蛙＝カエル＝返る（還る、帰る）
「ごく近くに、皇位にかえる。」のメッセージと納得。
シロの日の数霊
午前、兄弟と二人、阿権艮（うしとら）神殿のすぐ近くで多数の「うろこ」を発見。魚をさばく際にまず、うろこを除く。
午後、阿権がその艮の方角にある宮古島・伊良部島で
１５時４６分、ヘリが宮古島を出発
１５時５４分、交信
１５時５６分、ヘリが伊良部島辺りで消えた
４６＝シロ
５４÷３＝１８＝復活
５６＝ダビデ大王家（真実の天皇家）
シロがダビデ大王家復活のために詐欺をさばき殺した。
八咫鏡の神社の番地は「伊仙９４１」と出る。
「９４」は島言葉で「くっし」と読める。くっし＝殺すである。「１」は主である。八咫鏡の主は「殺す主」である。９４の主が皇位に還るのは「鼻先」と伝えた。
万世一系の天子ダビデ
レムリアの天子ダビデ
侠客天子ヨシュア