9月24日を戦争放棄宣誓の日に | is6689のブログ

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       聖なる日

 8月24日の

アクセス数7,090

詐欺師安倍晋三が「辞任」を決めたのは8月24日と言っています。その日のわたしのブログへのアクセス数は7,090でした。物事は全て「対」でなっています。「対」で起こります。詐欺が止むという事は真実が出るという事です。

明治以来の偽天皇のニッポンは偽装国家です。国を装う闇の組織です。その真実は安倍晋三の政策で多くの人が悟るようになりました。安倍晋三のおかげをもって、真実の光が多くの同胞日本人に見えるようになりました。同胞日本人は清和源氏の嫡流が真実の万世一系の皇統と知るようになりました。ありがとう詐欺師安倍晋三。

わたしが皇位に復して真実の日本、神の国日本が世界に現れ、地球は彌勒世となります。その日は

9月24日と予想します。

   戦争放棄宣誓の日

1945年 

8月6日

広島に原爆が投下された日ではなく、偽天皇裕仁氏の責任で原爆を地上で爆破させた日である。原爆の責任は米国にではなく、偽装国ニッポン、偽天皇裕仁氏にある。彼はその事を自覚していたはずである。

8月9日

長崎で原爆が地上爆破した。その責任は偽天皇裕仁氏にある。

8月15日

偽天皇裕仁氏は「堪え難きを堪え、忍び難きを忍んで天下に泰平を開かんと思う。」の言葉で「終戦」を宣言した。

6+9=15である。終戦は広島と長崎の原爆があっての事である。

   憲法9条①

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

15+9=24である。「終戦」の宣言に加えて憲法9条がある。「敗戦」の宣言から憲法9条が生まれたのではない。

広島県出身の「河内正臣」という方が「憲法9条の生みの親は昭和天皇である」と言っているのをわたしは滋賀県近江八幡在住の折に聞いている。

6+9=15+9は昭和の偽天皇の為した事である。

   真実の神の式

6+9=15+9=24である。「24」は神の数霊と伝えてある。したがって6+9=15+9は和の国日本の神の式である。偽天皇裕仁氏を導いていたのは日本の神、平和の神となる。偽天皇も含めて導くのが真実の神である。

  2020年9月24日

神国日本が万世一系のダビデ天皇の下『戦争放棄の宣誓』を広く世界に伝える日としたい。

奇しくも、紀元前6年9月25日(ユダヤ暦7月15日)は救世主ご降誕の日である。クリスマスの日を設定するならば9月25日がもっと相応しい。そうなると9月24日の夜は「クリスマスイブ」である。

2020年9月24日と25日、救世主イエスキリストは実は母なる神の『仮庵』と世界は知り、十字架の死に示された母なる神の聖なる愛に皆が、驚き喜び感謝する日に、・・・・・・・・・・・・・。これはわたしの思いであって、予言ではありません。

    次の首相

わたしは皇位に復したら首相は『女性』にします。コロナ対策は女性がリーダーシップをとるのが良いと考えます。次の代、彌勒世は皆が神の恵みに生きる世です。したがってリーダーは神の恵みに感謝して生きている方々が相応しいと考えます。よろしく同胞朋友。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ