憲法と天皇についてまじめに考えよう、日本救いのため | is6689のブログ

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2016年6月21日

イスラエル救いの時のしるし

   日本国憲法

今、大変な時です。みんな『まじめに』考えてください。憲法について真剣に考えてください。間違ったら殺されると思って考えてください。なぜなら新型コロナウイルスからの日本人の救いは『憲法』にあるからです。憲法についてウソをつく人は救われないと思ったほうがいいと思います。

    決意

あなたは日本国憲法前文に記されてある『決意』を継承していますか。先祖はその決意をしましたか。正直に答えてください。ごまかしのへ理屈は不要です。決意をしたか否かだけを考えてください。  

政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることをあなたの先祖は決意しましたか。またあなたはその決意を継承していますか。まじめに考えて答えを出してください。

「国民主権」はその決意の上にあると記されています。決意があって国民主権の宣言が来ています。国民主権の由来はその決意にあるという事です。主権が国民にあるという宣言が正当性を得るためにその決意が絶対に存在しなければなりません。あなたは「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こる事の無いようにする事」の決意を先祖から受け、今、持っていますか。憲法に関して『あなたの今』を問います。

あなたは平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、あなたの安全と生存を保持しようと決意した事がありますか。・・・・・・・・・・・・正直に答えてください。

      天皇について
「天皇の地位は主権の存する国民の総意に基づく」というのが日本国憲法第1条です。先の天皇(偽者)は、憲法上主権者である国民に「辞めてもいいですか」との伺いを立てずに勝手に辞めました。国民の総意に拠らないで皇位を降りるのは憲法違反です。主権者様である国民は天皇さんに抗議しましたでしょうか。「憲法を守らんか、こら象徴天皇!」と誰か声を上げましたでしょうか。・・・・・・・・・・・・。いわゆる護憲派の人たちは天皇の憲法違反には黙って、安倍晋三の憲法違反には声高に叫びます。不公平なニッポン国民です。諸国民の公正と信義に信頼して自分たちの生命を守る人ではありませんね。・・・・・・・・・・・・・。

憲法第2条に皇位は『世襲』とあります。世襲は親から子または孫へと地位が移る事を言います。子から親への世襲はありません。皇位の世襲について天皇家の系図で考えてください。明治に皇位に着いた者が先帝の御子ではないという事実より先の歴史についてです。 

神武天皇からの世襲の系図です。第55・56・57・58の天皇で『世襲』を検証してください。「57」と「58」の関係をよく見てください。・・・・・・・・・・・・親から子への世襲ではありません。孫から祖父へ皇位が移っています。皇位が世襲されていません。皇位の世襲は日本国憲法なるものから始まるのではなく、日本の歴史では神武天皇からです。系図から一目瞭然、神武天皇からの万世一系の皇統は第57代陽成天皇の直系の子孫の系譜となります。すなわち清和源氏嫡流の系譜です。万世一系の皇統は実は天地創造の神の誓約で存続しているイスラエルのダビデ王家です。 

   ダビデ王家

人類史の見直し

神様に導かれている藤原道人君が聖書だけを頼りに明らかにしたダビデ王家2代目のソロモン王即位の年について昨日、検証しました。


①ユダ王国最後のゼデキヤ王がバビロンに連れて行かれた年、エルサレム滅亡の年は紀元前586年で大方の研究者で一致しています。他に紀元前587年説があります。わたしが知る限りその他にはありません。

②ソロモン王からゼデキヤ王までの期間年数は433年と半年、433,5年です。聖書から誰でもその事実を確認できます。道人君のブログ記事から聖書に王の在位年数の書いてある聖句を確認しました。道人君の体験を「追体験」しました。実感するために追体験は必要です。

③ソロモン王即位の年を求める式は、中学入試の算数文章題の所で学ぶ「植木算」の考え方から「586+433+1」です。『+1』は植木算の考え方から来ています。詳細は別途に。「433,5」を「433」としているのは問題は「年数」だからです。月までの数は考慮しなくてよいのです。式の答えは「1020年」です。ソロモン王即位の年は『紀元前1020年』です。藤原道人の大発見です。この発見はノーベル賞、いやそれ以上に価値のある発見です。なぜならそこからアダムとエバが造られた年は紀元前4164年、ノアの大洪水の年は紀元前2508年と計算で出るからです。先の記事で明らかにしました。みなさんも『追体験』で人類史の真実を実感してください。

  間違いては改むるに

憚ることなかれ!

『論語』にある教えと記憶しています。人は皆、神の子です。「子」です。子供は間違うものです。間違って成長します。間違いを改めて成長していきます。間違いに気づいたら即、改める事が大事です。「即!」です。躊躇してはいけません。長く躊躇していると改める事が不可能となっていきます。すると人は成長ではなく、退化していきます。   

わたしは先の記事でダビデ王の即位の年を「1059年」と伝えました。「それは間違いではないか」と道人君に今朝、指摘されました。説明を聞いて即、間違いに気づきました。後で、なぜ間違ったかにも気づきました。ちゃんと式を立てて答えを出さなかったことがその原因と。式は1020+40+1=1061年です。計算を急いで頭の中の式は1020+40-1=1059年になっていました。人は計算を急ぐと、よく間違うものです。「商売」を先にするとよく間違うものです。式を正しく立てて計算をすることが大事です。正義を立てて商売する事です。式を正しく立てる=よくよく考えるです。考えを視覚化するために図にすることなどをおすすめします。

国民主権が生み出した安倍晋三首相は新型コロナウイルス対策で、よくよく考えないで計算(商売?)に走っているように思います。結果、その政策は間違いだらけと感じます。またさらに晋三氏の悪い所は、間違いを指摘されても改めないという性質ですね。困ったものです。どうしたらいいのでしょう。・・・・・・・・・・・・。『憲法』について、『天皇』について誠実に、まじめに考える事です。そして間違いに気づいたら即、改める事です。

国民主権は『詐欺』です。したがって正当性を有する国会議員は存在しません。国会議員が自分たちは国民の正当な代表者ではないと宣言して辞職したら、素晴らしいですね。安倍晋三も辞めざるを得なくなりますから。詐欺師安倍晋三が『首相』という地位から降りない限り、明治以降の偽装国家ニッポンが無くならない限り日本人の不幸は続きます。国民主権を「断捨離」してください。偽天皇家を「断捨離」してください。急いでください。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ

   補足

ダビデ王家の初めはダビデ王即位の年、1061年。ダビデは30歳で王位についていますから、ダビデの誕生は1061+30+1=1092年となります。わたしは先の記事でダビデ誕生の年を「1089年」と伝えています。すみません、訂正します。「1089年」改め「1092年」です。

  「÷3」の数霊

ダビデ誕生の「数」に神からのメッセージを尋ねるために1092÷3をしました。「364」です。「ミロク世」と読みます。ダビデ王家の復活は「彌勒世」とのメッセージと思います。

   しるし

庭の黄金蘇鉄

 わたしの右腕