北朝鮮海州(へじゅ)
上海
徳之島面縄
インターネット利用
『2点間の直線距離がわかる距離計算サイト(グーグルマップ対応)』
上のサイトを利用すると「郡」と「邪馬台国」と「会稽東治」の三点の距離がそれぞれ簡単に分かります。
郡=北朝鮮海州、邪馬台国=徳之島面縄、会稽東治=上海で計算します。
結果
北朝鮮海州~徳之島面縄
=1189.02㌔
北朝鮮海州~上海
=841.78㌔
上海~徳之島面縄
=834.109㌔
と出ます。
角度
北朝鮮海州と邪馬台国徳之島面縄のラインと海州と会稽東治上海のラインが作る角度は45度ですが、これはメルカトル図法で確認できます。この図法は角度は事実に合っていますから。
√2の比
北朝鮮海州から上海までの距離と海州から邪馬台国徳之島面縄までの距離の比を出します。
1189.02÷841.78
=1.41250683です。
√2=1.414213562です。
図説
帯方(北朝鮮海州)から邪馬台国(中心は伊仙町面縄)までの距離は、帯方から会稽東治(上海)までの距離の√2倍になって、いや、上海に帯方から邪馬台国までの距離の√2分の一になる地点があります。そして二つの方角のなす角度は45度ゆえに、邪馬台国は、帯方から邪馬台国への方角を「東南」とすると、三平方の定理によって間違いなく会稽東治(上海)の「東」に在ります。これが陳寿の推理(思考)です。
万二千余里
一里=90.909090・・・・・と説明済です。よって、
万二千里=90.909090・・・・・×12000÷1000≒1090㌔です。
帯方~徳之島
徳之島の北端の集落は「手々」です。
北朝鮮海州~徳之島手々の距離はネットを利用して1165.078㌔と分かります。徳之島南端の集落は面縄です。面縄までの距離は1189.02㌔と先述しました。
帯方~徳之島=1090㌔(万二千里)+余里(75.078~99.02㌔)です。徳之島は正に帯方郡から『万二千余里』にある島、邪馬台国です。
邪馬台国の神秘
邪馬台国はいわゆる世間的事情、魏と呉と「倭人は太伯の子孫」から隠された事は確かですが、どうもそれだけでは無いような気がします。陳寿の思考を追えば追うほど神の秘密として隠されたように思われてきます。
図で分かりますように邪馬台国は上海の真東ではなく、十二支の方角体系で考えると「辰(たつ)」の方位です。また事実は邪馬台国は帯方から「東南」というより、「南」に近い方角です。倭の地を帯方の「南」とすると邪馬台国は会稽東治の「東南」となります。「東」は太陽の上る処、日の本、神聖な方角です。邪馬台国を神聖な地と伝えるには「東」が必要です。
陳寿は邪馬台国は「東」と伝えています。その東は十二支では「龍(たつ)」です。邪馬台国は中国にとって「東龍の島」です。他にも神秘の邪馬台国について色々考える事がありますが、・・・・・・・別の機会にします。
東大・京大謝罪せよ!
東大・京大が今まで説いてきた邪馬台国説は陳寿は方位間違いをしている、距離も間違っていると前提して説かれたものです。方位を正したら畿内説、距離を正したら九州説というものです。つまり陳寿は学者としての素養のない無学の徒で日本最高の学者である我々が正してやるとして邪馬台国畿内・九州説が・・・・・・・・実はでっち上げられたのです。そして批判精神に乏しい日本国民は、邪馬台国徳之島を説く人を馬鹿扱いしてきたのです。
今、「三平方の定理」から陳寿は邪馬台国を説いていた事が明らかにされました。中国の学者も含めてわたしが最初の発見です。上の画像の『直角二等辺三角形』によって、邪馬台国は絶対に畿内にも、九州にもあり得ないという事が分かります。大逆転!
東大・京大は自分たちが馬鹿にした陳寿に心から謝罪し、また騙した国民にも謝意を表し、邪馬台国畿内・九州説を「撤回します」と宣言すべしです。それが出来なければ学者失格です。
万世一系の天皇ダビデ
弥勒の法大王ダビデ
追記
陳寿の学の深さ
『2地点間の距離と方位角‐高精度計算サイト』
上海から面縄へ
海州から上海へ
海州から面縄へ
2012年の同サイト
上海から面縄へ
海州から上海へ
海州から面縄へ
2012年のネットから陳寿の方角に22.5度のずれを知っていましたが、今回同サイトの新しい情報によると30度のずれがある事が分かりました。例えば「南」は「真南」から22.5度のずれで表示されていたのが今回は「30度」に変わっているという事です。東南も同様です。より厳密にはそうなるという事でしょう。しかし上海から邪馬台国への方角は真東から厳密には26.5度下がった方向を示しています。わたしはこの方角を上の30度に合わせて、辰の方角としました。陳寿は龍の方角を意識していたのではと思われ、そうしました。彼の学の深さは測り難いと感じます。陳寿はその当時のアジアではもちろん、ひょっとしたら世界一の頭脳の持ち主では無かっただろうか、・・・・・・・・・・。



