ヨハネの黙示録１１章
１５～１９節
神草薙剣
万世一系の天皇ダビデの知恵の源は、ゼロ地場エネルギー、宇宙エネルギーを出している神草薙剣です。わたしはゼロ地場の空間で日常生活を送っています。そこは「中庸」の空間です。剣にゼロ磁場がある事は方位磁針を使って去年明らかにしています。昨年の２，３月頃のブログ参照。
第一のシオン
先に伊仙町は「七段のピラミッド」になっている事を伝えています。
シオン上面縄
上面縄集落は七段のピラミッドの「四段」にあります。この事で海からの急斜面、高台の集落と分かります。集落の北、一段高い所に卑弥呼の塚跡があります。「前方後円墳」でしたが、町行政の無知が、わたしの説を無視して、前方部を壊して畑にしてしまいました。町に償いをしてもらわねばならないと考えています。
古墳のさらに北の方に一段高く「ウガングスク」と呼ばれる城跡があります。「ウガン」は島言葉「ウガム」が由来です。ウガム＝拝むです。ウガングスクとは「拝む聖域（石垣の囲い）」という意味です。このグスクについて、ここまでは島での一般常識です。昨日、新たな気付きを頂きました。
ウガングスク＝拝殿、先天道＝本殿、二つ合わせて「神殿」と。・・・・・・・・、いかがでしょうか。この配置を中東のエルサレムと比較すると、ウガングスク＝王宮、先天道＝神殿となります。王宮は拝殿も兼ねていると思われます。奄美・沖縄で「グスク」とは、王（按司）の居城または拝殿と理解されています。
シオンの要害
１９日の記事で、聖書「サムエル記Ⅱ」５章７節の聖句「シオンの要害」の解説から、この句のシオンは中東のシオンではなく、それ以前のシオンである事を論理的に明らかにしました。納得いただけましたでしょうか。・・・・・・・。日常の「の」の使い方からもそれは簡単に理解できます。
「明治天皇は先帝の御子ではない」の文の「先帝の御子」を考えれば簡単に納得できます。「先帝」と「御子」の時間関係は「先帝」が先で、「御子」は後です。また「毛糸のセーター」の文で考えて、毛糸が先、セーターは後と誰も理解します。「ＡのＢ」の句はＡが先、Ｂは後と伝えています。「シオンの要害」の聖句のシオンは、誰がどう考えても中東のシオンにはなりません。要害＝中東のシオンですから。
徳之島伊仙町の上面縄が第一のシオン、真のシオン、中東のそれは第二のシオン、仮のシオンです。世界のニュースとして世界に発信していただきたい新事実です。このニュースで世界の秩序は変わります。ロスチャイルドをはじめとする悪魔崇拝者たちの世界支配の目論見は完全にとん挫します。シオニストたちは世界のもの笑いになります。「大笑い」で世界は彌勒世に入ります。
ヨハネの黙示録１１章
１５節
「第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると天に大きな声が起こって言った。『この世の国はわたしたちの主およびそのキリストのもの(国）となった。主は永遠に支配される。」
「この世の国」は、これまでは悪魔を崇拝している者たちが支配している国でした。その頭領はロスチャイルドと考えていいと思います。誰が親分であるかの議論はあまり意味がありません。要は世界は悪魔を崇拝している連中が支配してきたという事実を知る事です。その知を前提としなければ、「この世の国はわたしたちの主およびそのキリストの国となった」は理解できません。弥勒世の到来を事実として認識できません。
悪魔崇拝者たちがこの世を支配してきたとする根拠は「ルカによる福音書」４章５・６・７節です。
「また悪魔はイエスを連れて行き、またたく間に世界の国々を全部見せて、こう言った。『この、国々の一切の権力と栄光とをあなたに差し上げます。それは私に任されているので、私がこれを思う人に差し上げるのです。ですからもし、あなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」
この聖句に立ってこの世の権力者たちは悪魔崇拝者たちであると推定できます。世界的な権力者であればあるほど、間違いなく悪魔崇拝者であり、それを証しする儀式を行っているはずです。悪魔は、その根がウソツキ、詐欺師ですから、安倍晋三のような権力者は悪魔崇拝の一味と考えて間違いないでしょう。
この世界での一番のウソは、白人でユダ人を自称する事です。偽ユダヤが一番の悪魔崇拝者と考えていいと思います。ユダヤの王ダビデの子孫を詐称したデーヴィッド・ロックフェラー、イスラエル１２部族の親であるヤコブの名を自分の名に入れたジェイコブ（ヤコブ）・ロスチャイルドの二人は、間違いなく悪魔崇拝者でしょう。
この世が神とキリストの国になったという事は、この偽ユダヤの二人が神に裁かれ、死ぬという事を意味します。果せるかな、ロックフェラーは今年の３月２０日に死亡したと伝えられています。またロスチャイルドは今月１７日に飛行機事故で亡くなったのではないかと伝えられています。わたしは亡くなったと考えています。
ダビデ王の出現
真のイスラエルの回復
この世が悪魔の支配する国から、神とキリストが支配する国になったのであれば、ダビデが出現し真のイスラエルが回復し、永遠のシオンが明らかになり、そこに神殿が現れ、契約の箱がそこに見えるようになるはずです。それはヨハネの黙示録１１章１５～１９節の成就です。続く。
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王平安天皇