「詔」と現代の侠客、朝堂院大覚 | is6689のブログ

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2015年からわたしは神の前において天皇である。

2007年3月に始まる神霊の導きの中、2013年正月、墓地にある我が家の祠宮からおよそ40年前出ていた剣は万世一系の天皇である事を証しする草薙剣であると悟った。

2014年11月、神の導きで「仮装行為の解除」を宣言して皇位の奉還を宮内庁に要求する文書を送付した。2014年までに奉還しなければ2015年からは明治以来皇位に着いている家を偽天皇家と糾弾する旨を伝えた。この行為を警視庁、朝日・毎日・読売・中日の各新聞社にも文書で伝えた。

以上の経緯で生まれたのが上の「詔」である。

 現代の侠客

 朝堂院大覚

侠客とは「筋者」である。筋の通らない事とは戦う精神の持ち主である。相手が何であろうと筋を曲げる奴とは戦う男である。朝堂院大覚氏は国家の筋、本来の国のあり方が曲げられている現実に怒り、その曲りの源であるウソつき安倍政府と戦っている。大覚氏は現代の侠客である。

侠客とは武士道を体現する男である。本当の天皇は清和源氏の嫡流、即ち将軍である。将軍は武士の棟梁である。天皇の魂は武士に、そして侠客に通じている。

画像下、横書の文に「安倍政権と暴力団『稲川会』との繋がり・・・・・・」とある。大覚氏は本人の体験から安倍政権は暴力団とつながってると言っている。朝鮮安倍晋三はその地位を私して、暴力団を使っている。現代の侠客は暴力団朝鮮安倍晋三組に屈しない男である。

日本は明治維新で死んでいる。以来この国には憲法が無い。憲法を制定できる主権者が殺されたからである。仮装天皇の孝明天皇父子が殺されたという事は、日本は殺されたという事である。憲法が無いという事は法も無いという事である。具体的には憲法にも法にも権威が無いという事である。偽天皇を初め偽首相そして国民皆、憲法の権威を認めていない。憲法の権威を認めてないという事は法の権威も認めてないという事である。明治維新以来この国は無法者、ならず者の国である。こんな国で出世する奴らは、ならず者の出世競争で勝利した奴らに過ぎない。安倍晋三はその典型である。その証拠に彼は、首相の地位を守るのに暴力団を使っている。自分に反対する国民には暴力を振るうという事である。朝鮮安倍晋三、ならず者である。このならず者と非暴力で戦い勝つのが真の侠客、男である。

日本の男は皆、本来侠客である。侠客の命は「誠」である。誠は日本精神の核である。ペラペラおしゃべりのウソつきは断じて日本の男ではない。安倍晋三が日本の首相というのは、全くもって筋の通らぬ事である。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王平安天皇