ノーベル賞ものの発見
この画像に神聖なエネルギーが発見されました。朋友石上剣さんの発見です。この発見はノーベル賞ものとわたしは喜んでいます。ご検証ください。
南西ー北東に太陽の中心を通っているこの光は太陽光線ではありません。その事をご検証ください。
石上さんは画像を部分的に拡大して「螺旋状の光(石上さんの表現)」を発見したのです。これが太陽光線でない事、一目瞭然です。わたしは今まで、画像を部分的に拡大することができず、石上さんの発見を聞いているだけでしたが、今日わたしにもできまして、石上さんの追体験でびっくりしています。この艮坤(うしとらひつじさる)螺旋光線は、わたしが伊霊ライン=龍のエネルギラインと伝えてきたものが事実、存在している事を証ししています。
太陽の写真は10月1日の先天道、スーパームーンは今月14日夜11時頃の先天道です。
6月21日「犬田布岬神社」での撮影です。艮坤光線は太陽光線ではないと確認できます。
7月24日「犬の門蓋」での撮影です。艮坤光線の形は見づらいですけど、太陽光線ではない事は分かるでしょう。
ところでこの艮坤光線、言い換えて伊エネルギー光線、龍のエネルギー光線は徳之島では撮影できる事が確認されましたが、島外でもできるかどうかは分かりません。・・・・・・・できるのであれば、誰かがすでに発見していると思われます。
また徳之島で誰でもこの光線をカメラにおさめることができるかどうかについても、・・・・・・・・です。というのも、犬の門蓋の「蓋の石」と「柱の石」の色はわたしの携帯カメラでは、はっきりと違う色として写ります(その画像は先に出しています)が、誰のカメラでもそうであるなら、とっくの昔に、あれは人工の門であると認識されてしかるべきです。ところが今でも、犬の門蓋は自然にできたものと一般に認識されています。
わたしは手の平に、いつでもどこでもエネルギーを感じるという事を先のブログに書いています。ということは、わたしの手の平からエネルギーがいつも出ているとも考えられます。わたしが写真を撮る際にそのエネルギー光線が何か影響しているとも考えられます。よく分かりませんが、・・・・・・・・・・。いつか、わたしの携帯で、誰かに犬の門蓋の写真を撮ってもらって比較してみようと考えています。
「∞」の発見
まず、画像の左隅のわたしの指に注目してください。草薙剣の鞘が見えます。親指から鞘の上で視点を上の方に移動してください。ネジのような物のところに「∞」の形が発見できますが、・・・・・・・。
この発見も石上剣さんによるものです。わたしは以前、草薙剣のもつエネルギーラインは無限大の形になっていると伝えています。
赤色
今度は太陽の真ん中から視点を上に移してください。・・・・・赤色の何かが見えます。形はよくわかりません。石上さんは赤は天皇のしるしと言っています。
この艮坤エネルギーの発見で思うことは「艮金神(うしとらこんじん)」による「世界の立て替え立て直し」という予言です。大本教から出た予言です。このエネルギーを活用することで今の我々には想像もつかない文明が開かれる可能性があると思います。このエネルギーの活用が、艮金神による世界の立て替え立て直しではないでしょうか。・・・・・・・・・・。
超古代文明の御代、ムーの世ではこのエネルギーガ活用されていたと推測します。ムーの京徳之島でそのエネルギーが発見されました。この発見はノーベル賞ものと考えます。
ノーベル勝(しょう)
ノーベル賞を得るための進学指導です。答えの出し方を暗記する点取り虫は塾生に向きません。塾は2010年で終わっています。
万世一系の天皇
救う者ダビデの子孫
平安天皇ヨシュア
勝信貴