ムーを継承するシュメール人の文化 | is6689のブログ

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  ユダヤの祭り

 聖書「民数記」29章

 「第7の月には、その月の1日にあなたがたは聖なる会合を開かなければならない。あなたがたはどんな労役の仕事もしてはならない。(1節)

 この第7月の10日には、あなたがたは聖なる会合を開き、身を戒めなければならない。どんな仕事をもしてはならない。(7節)

 第7月の15日には、あなたがたは聖なる会合を開かなければならない。どんな労役の仕事もしてはならない。あなたがたは7日間、主の祭りを祝いなさい。(12節)

   ささげもの肉の種類

 主への宥めの香りの火によるささげもの

①若い雄牛 ②雄羊 ③1歳の傷の無い雄の子羊

 罪の贖いのためのいけにえとしてのささげもの

④雄山羊









 最近出した画像です。先天道の磐座に撮った写真です。この像は牛とも羊とも山羊とも解釈されます。この像が最近、発見されたという事は、ユダヤの救いが間近と伝えているように思われます。・・・・・・・・・・・・。ユダヤの救いとは日本人の救いです。
  7月15日~7月22日

 「8日目にあなたがたはきよめの集会を開かなければならない。どんな労役の仕事もしてはならない。(35節)」

 第7の月の15日は祭りの初日です。祭りの8日目とは22日です。

 わたしの誕生日は7月15日、長子の生まれた日は7月22日です。第7の月が今の7月ではないようですが、7・15と7・22が祭りの初めと終わりの日の数字になっています。ユダヤにつながる我が家のしるしと思われます。

 わたしは幼い頃から祭りが大好きです。2007年、それまでしばらく途絶えていた集落の祭りを復活させるためにの思いで、前任の方からの区長の要請を受諾し、伝統の「豊年祭」の名称を改め「ほうらい祭り」として集落の祭りを復活させました。区長は2013年に町長と決別、辞めました。



 櫓の四隅の竹は「きん(金・錦)竹」です。深い谷間に生えている竹です。伊仙の「羽衣伝説」で天上界への梯子になっています。祭りにきん竹を使ったのはわたしの独創です。祭りとは神を祭る事です。神が現れないと祭りになりません。神がきん竹の梯子を下りて現れるというイメージでの設置です。 

        シュメール人

 「sum+el=sumer」と聞きます。「sum=置く、設置する」です。「el=神の現れ」です。「神の現れを設置する」とは、・・・・・・・・・・祭りです。神が現れるとの前提で祭りは成立しています。日本人は祭り好きです。日本人はシュメール人です。

 シュメール人は、アブラハム系シュメールと、これはわたしの命名ですが、奄美系シュメール人から成ります。奄美系シュメール人がアブラハム系より先に、帰巣本能で人類の発祥地奄美に来て、「奄国」を創っています。中国殷王朝は奄国によるものです。奄国の王の居城は、先天道近くの「ウガングスク」です。奄国の正式名は「阿麻国」です。天皇の故郷、高天原の天(あま)は「阿麻」であると、古事記の本文注釈にあります。アブラハム系シュメール人である天皇=ペルシャのダレイオス大王の子孫=秦の始皇帝の子孫は、徳之島蓬莱ヶ島に来て奄国の祭祀を継承しています。奄国の王はラ・ムーの祭祀を継承しています。日本の文化はムーを継承するシュメール人の文化です。日本文化は奥が深いのです。

万世一系の天皇

救う者ダビデの子孫

平安天皇ヨシュア

  勝信貴