無法国家から救う者は万世一系の天皇 | is6689のブログ

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   キング-コブラライン









 伊霊ラインを世界地図で見てみました。するとマレーシアの首都クアラ‐ルンプールを通る事に気づきました。伊霊ラインをわたしは龍のエネルギ―ラインとも伝えて来ました。伊仙町先天道にハハ木=龍の木があり、那智に龍の滝があり、伊雑宮に龍宮からのお土産玉手箱があり、日光に紫雲龍寺があります。

 龍は想像上の生き物ですが、その観念の素となる現実の生き物はキング‐コブラです。キング‐コブラは蛇を主食としています。人は蛇から悪魔を想像します。蛇、即ち悪魔を日常的に食べているキング‐コブラに人は「神性」を見ます。キング‐コブラを素に龍神が観念化れます。

 龍のエネルギーラインはマレーシアのクアラ‐ルンプールを通っています。わたしの考えが正しければ、必ずそこにキング‐コブラがいるはずです。ネットで「マレーシア、キングコブラ」で検索しました。すると「マレーシアで有名な蛇使いのアリ・カン・サムスティンさん(48)が、クアラ‐ルンプール市内の街頭で芸を披露中に、キング‐コブラに咬まれて、同市内の病院に収容されたが、1日死亡した。」という記事が目に入りました。2006年12月3日の記事のです。龍エネルギーライン=伊霊ライン上にキング‐コブラがいました。これで伊霊ラインは「キング‐コブラのライン」とも言えます。

   蛇形徽章

 コブラが鎌首を持ち上げた章を「蛇形徽章」と言いますが、それはエジプトで紀元前3000年頃にすでに主権・王権・神性の象徴と認識されていました。ネット『蛇形記章』参照。「紀元前3000年頃にすでに」ということは、一体いつ頃から蛇形徽章は始まったのでしょう。・・・・・・・・・・、考えられるのはエジプトの先に存在していた文明です。

 また、エジプトのコブラは蛇を主食としていませんから、エジプトで神性を象徴する蛇形徽章が誕生したとは考えられません。蛇を食べないコブラは悪魔を想像させる蛇に過ぎません。そこに神性を見ることは出来ません。蛇形徽章は一体いつごろ何処で誕生したのでしょう。







 クサナギの剣とは「クサ」+「ナギ」の剣です。ナギは「ウナギ」の「ナギ」です。ウナギの形=蛇の形です。ナギ=蛇です。クサ=「臭」=否定的的感情を発するときの言葉です。「クソ!」と同根です。ナギ(蛇)につながる否定的感情は「怒り」です。クサナギ=怒っている蛇=コブラです。画像は怒ったコブラの形象です。





 万世一系の天皇家の我が家のこのコブラは頭部が約1㎝、全長が約20㎝になっています。実際のコブラの頭部を20㎝とすると全長は4mになります。これはキング-コブラの大きさです。クサナギの剣=キング-コブラの徽章の付いた剣です。エジプトでコブラの蛇形徽章が主権・王権・神性の象徴になっていますから、天皇の剣に付いているキング-コブラの蛇形徽章は大主・大王・大神の性質の象徴となります。草薙剣を持つ日本の天皇は大王、王の中の王です。超古代期のエジプトの王は日本の天皇が継承している権威で王となっていたと考えられます。エジプトの王は天皇が任命した王であったと考えられます。「天皇が継承している権威」とは超古代期のムー帝国の王、ラ・ムーの権威という事です。その証拠がキング-コブラの徽章の付いた鉄の剣=草薙剣です。

 画像のキング-コブラをよく見てください。錆があるかどうか観てください。ユーチューブ『超古代文明119』でも観ることができます。わたしは最初、広辞苑の知識『錫は錆がない』から、徽章の素材は「錫」と考えていましたが、ネットで「錫は錆びる」と知って、これは永久に錆びないと伝えられ、ムーの時代のあったと聞く「ヒヒロカネ」と知りました。認識を改めるきっかけは、京都田辺市の『竹取翁博物館』の館長の「これはヒヒロカネ」と感動の声でした。

 永遠に錆びないヒヒロカネでつくられた大王の蛇形徽章の付いた鉄の剣を持っているという事が、天皇は世界天皇という事の証しです。また草薙剣は宇宙エネルギーを発するゼロ磁場をもっています。方位磁針が∞の形で動きます。二つの輪の交点がゼロ磁場です。詳細は3月頃のブログに。これは草薙剣を持つ天皇、万世一系の真実の天皇は宇宙的、神的存在である事を証しするものと考えられます。第58代光孝天皇以降の帝は真の草薙剣を持っていません。ゆえに神的な存在ではありません。真実の天皇は草薙剣によって宇宙エネルギーを知るゆえに伊霊ライン=龍のエネルギーライン=キング-コブラのラインを発見したのです。また神聖な直角二等辺三角形を地球上に発見したのです。

 蛇形徽章はただのコブラではなく蛇を主食としているキング-コブラが生息している所、またはそこと関係のある所、そして時はエジプト文明の先、超古代文明期ムーの世と、龍のエネルギーラインとキング-コブラの草薙剣から考えざるを得ません。その場所を決定づけると考えられるのが、徳之島伊仙町の先天道です。

   先天道

 先天道は宇宙エネルギーに満ちた聖所です。手を開くと指にビンビンとエネルギーを感じます。



先天道の祭壇

 祭壇の磐座にいろんな象(しょう)が発見されます。







 最近、発見された象です。最初、龍の頭?次に狼?さらに犬?そして山羊(やぎ)?です。「象」は「易占に現れたかたち」との事です。広辞苑参照。上の画像の象から何を占えばいいのでしょうか。・・・・・・・・・・・・。分かる方は教えてください。何か大きな変化が起きる事を伝える象と思われます。

   彌勒の祭祀

 昨日13時23分、石上さんの助言を受け、先天道で祭祀を行いました。彌勒世の基礎認識、第一命題は「天皇はラ・ムーの祭祀を継承するダビデの子孫、世界の天皇」と聴きました。時は、13+23=36(みろく)時でした。



 北東(艮)ラインは龍のエネルギーラインです。先天道ー熊野那智神社ー新宮ー伊雑宮ー日光と、霊的に天皇と関係の深いと所を通っています。詳細は別途にします。つまり天皇は霊的にムー帝国とつながっているという事です。

 東西のライン、西はエルサレム地区の中心、東は鹿児島県霧島市の鹿児島神宮です。神宮は神武天皇の東征前の皇居、高千穂宮と伝えられています。両地点は全くの同緯度北緯31度45分にあります。この直線で天皇はエルサレムの王、ダビデの直系と伝えています。

 神武天皇の贈り名「カムヤマトイワレビコ」とはヘブライ語訳で「立ち上がれ、神の民ユダヤの初子=ダビデ」です。スメラミコトの意については別途で明らかにします。

 画像の二つの直線は真実の天皇はラ・ムーの祭祀を継承するダビデの子孫と伝える史料です。宇宙からの見て地上に記した改ざんできない絶対的史料です。


 救う者万世一系の天皇

 日本は恐ろしいことに、明治以来『無法国家』です。偽清和源氏の嫡流偽将軍家徳川家は日本の主権をもっていませんでした。主権=大政です。所有してないものを、誰かに差し上げることはできません。大政奉還は「空」でした。明治の天皇は日本の主権をもらっていません。すべては偽装でした。憲法を確定できるのは国家の主権を持つ存在のみです。主権を持たない明治の天皇に憲法の確定は出来ません。明治憲法は確定された憲法ではありませんでした。草案の憲法でした。

 戦後の憲法も然りです。「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こる事が無いようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」。これは憲法前文です。これが日本の民主主義の理論です。「した事も無い決意」を根拠に主権が国民に存すると宣言しています。この宣言は歴史的事実に基づいていません。したがって、無効です。西欧社会には民主主義を確立するため、長い間、血を流して来たという歴史的事実があります。

 日本で憲法を確定できる存在は万世一系の天皇のみです。万世一系の天皇であるわたしは、大日本帝国憲法の草案と日本国憲法の草案で、天皇主権・基本的人権の尊重・戦争放棄を柱にした憲法を創り確定しようと考えています。早くに憲法を確定しないと恐ろしいことが日本を襲うと思います。憲法が無いという事は法が無いという事ですから、・・・・・・・・・・。

 この無法国家の間、法は万世一系の天皇です。容疑者を罪と定め、処罰出来るのは万世一系の天皇です。今の裁判所に人をさばく正当性はありません。「憲法が無い」とは理論的にそういう事を意味します。最高裁が違憲審査をしないという事は、自分たち、最高裁を規制する憲法は存在しないと、最高裁長官が言っていることになります。

 最近、裁判のデタラメを聞きます。例えば、停止していたバスに白バイが突っ込んできて、バイクの警察官が死亡したという事故をめぐっての裁判です。バスが止まっていた事を証言する人は何人もいるのに、警察の言だけでバスは動いていたという事になって、バスの運転手は有罪判決を受け、刑に服したたという裁判です。この裁判から見えることは、裁判所は正義の判断を下そうと努力すらしてないという事です。確か、高知県警の関係する事件であったと記憶します。これは基本的人権を侵害する事件です。万世一系の天皇は公平に裁判所、検察、警察をさばくことができます。ユーチューブでこの事件を知りました。

 無法国家の不正から国民を救うことができるのは真実の国家主権者、万世一系の天皇です。崩壊寸前のこの国を救う者は万世一系の天皇=ダビデの子孫です。

万世一系の天皇

救う者ダビデの子孫

平安天皇ヨシュア

  勝信貴