弥勒王、勝信貴 | is6689のブログ

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    弥勒王







 検索ワードで『勝信貴、弥勒』が初めて、1位になりました。素直に喜んでいます。わたしの仕事は弥勒世ですから。読者の多くの方がわたしを『弥勒』と認識してくださっているという事は、『今は弥勒世』と認めていることを意味します。正しい現実認識です。

 わたしの仕事、弥勒世を邪魔している方々がいらっしゃいます。物事は「対」で成っていますから当然の現象です。しかし、わたしの仕事を邪魔する方々も、わたしが『弥勒』であるという事は認めていると思います。認めるから邪魔していると思われます。



   邪魔

 悪魔の象徴「蛇」のグループの仕業と思いますが、画面の右端に1ヶ月前頃からでしたか、1本の線が現れ、今日は2本の線になりました。弥勒世を邪魔している蛇グループの方々からその存在を示すしるしの線でしょうか、?


    弥勒王

 滋賀県近江八幡市に家が在った頃、市役所向かいのイタリアンレストラン「パスタ パスタ」のマスターに指摘されて知った事ですが、わたしはコップを握る際になぜか、小指を使いません。無意識にやっている事です。その事を石上さんに話すと、「印を結んでいる」と言われました。・・・・・・・・・・・。わたしのコップの握り方は京都広隆寺の弥勒がその由来かも知れません。いずれにしてもわたしの仕事は弥勒世です。

 先述していますが、わたしの名付け親は、



『日本哲理運命学』会長 大教正 佐藤霊祥という方です。親もわたしも全く面識のない方です。佐藤氏ご本人か、それとも遣わされた方かどうかわ分かりませんが、わたしが生まれた頃、その方は伊仙町に居て面縄中学で野球を指導していたようです。その方と当時面縄中学で教師をしていた伯父(故人徳山誠一)のご縁でわたしの名前が決まったとのことです。詳細は分かりません。



 その名の解説はまるで予言書と感じます。「鳳鸞相會ふの象」とあります。「鳳」は『鳳凰』、「鸞」は『鸞鳥』がその由来と思います。「鸞」は天下太平のときに現れる神鳥の意を表すと漢和辞典にあります。「鳳」の意は「聖人が世に出れば、それに応じて現れるというめでたいしるしの鳥」です。漢和辞典参照。

 名付けについて初めて知ったのは中学2年生の時で、母がその書を見せてくれましたが、当時さっぱりその意は分かりませんでした。27歳、キリストの御霊、聖霊を得た後、大学院生(法政)の時この書を読み、「運命」というものを感じました。



弥勒菩薩のしるし

 弥勒菩薩のしるしは、上の画像から「キング‐コブラ」と考えられます。先述していますが、キング‐コブラは悪魔の象徴である蛇を主食としています。蛇を主食としている生き物はキング‐コブラだけです。ただのコブラはネズミ等を主食としています。

 キング‐コブラは悪魔を日常的に呑みこんでいます。日々悪魔を消す、まるで神のような存在と映ります。人間は日常的に悪魔の誘惑の中に生活しています。悪魔は人間を騙し、人間を罪に陥れるように導き、人間どうしが殺し合いをする事を悦びとしています。悪魔を呑みこむしるし、キング‐コブラの徽章を持つ人は、悪魔から人類を救う神に属する世界の王です。



 万世一系の天皇、イスラエルダビデの子孫が持つ御剣、青龍刀草薙剣にキング‐コブラの徽章が付いています。万世一系の天皇、イスラエルダビデの子孫は人類を悪魔が仕組んでいる世界戦争から救う『弥勒王』です。

 安倍政権は、ご神勅による万世一系、真実の天皇の皇位の奉還要求の事実を知りながら、その事を国民に一切知らせず、皇位に居る正当性の全くない偽天皇を国民に「陛下」として祭らせています。自分たちは偽天皇を全く尊敬してないくせにです。安倍政権は国民を、そして世界を騙している悪魔です。その政権の狙いは戦争以外にあり得ません。もうしそうでないと言うなら、なぜ、草薙剣を持つわたしの皇位の奉還要求を国民に知らせ、その要求の正当性を検証しないのでしょう。

 わたしを万世一系の天皇、世界を救う弥勒王と納得できる方は、国会議員に、そして広く国民、世界に万世一系の天皇、ダビデの子孫が、神の命によって皇位の奉還を要求していると伝えてください。よろしく平和の朋友。

万世一系の天皇

弥勒王ダビデの子孫

平安天皇ヨシュア

  勝信貴