5月26日大安の神事 | is6689のブログ

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   5月26日

日本盟主世界平和の灯

 昨日は大安吉日、世界の首脳が伊勢神宮に参詣しました。これは一般の目には隠されている神的出来事と思われます。一般には世界は戦争に向かっているように見えますが、神は日本を盟主とする世界平和を進めているという事です。万世一系の真実の天皇であるわたしは天地開闢の神が祭られている火口のゼロ磁場先天道に参詣しました。



般若心経と草薙剣、

剣の左右の石は千枚岩





三個の青い玉を奉納

   神声

 「『日本は世界の盟主、万世一系の天皇家は人類の宗家である』の認識を世界が共有したとき、世界は具体的に弥勒世(地上楽土=エデン=蓬莱世)となる。」でした。


 ニライカナイ(黄泉の国)

壺形先天道の底の祭り場





般若心経を奉納

 下の画像の般若心経のところが「青み」がかっているように見えます。青色に象徴されるニライカナイ、そこの霊魂が喜んだことのしるしと受け取ります。上下の画像の砂の色がちがいます。何でしょう?



ニライカナイの祭り場

のガジュマルの木


   龍の木








 天地開闢の神、地元では『天道(てんとう)がなし』を祭祀する祭壇石にくっ付いて天にまっすぐ伸びているこの木、何の木でしょうか。

 わたしはこの木から『龍』をイメージします。地底から出て天に昇って行く龍のイメージです。

 この木は、奄美・沖縄でしか見ることのできない裏白樫木と思われます。根の部分の特徴からそう思われます。


  琉球裏白樫木





 先天道にある木です。龍の木とは別の木です。『板根』と言われる根の特徴と葉っぱの周りのぎざぎざ、そしてこの木の下に大きなドングリがあった事から、この木は「琉球裏白樫木」で間違いありません。先天道の主要な木、最も多いと思われる木はこの樫木です。わたしは去年のブログで聖書の中で樫木はその近くで神が現れる神木であることを明らかにしています。ガジュマルの木はニライカナイの祭り場の近くにある1本だけと思います。他に見ていません。



          ハバキ


 この木、本当に琉球裏白樫木でしょうか、根の特徴からはそう思えますが、周囲にドングリを見たことがありません。葉っぱは見たくても見るかとができません。木の先を見上げても葉っぱは見えません。この木の根の所から別の木が出ています。枝ではないと思います。その葉っぱを撮影しました。





 どう見ても先の裏白樫木の葉とは異なります。葉の周りに「ぎざぎざ」がありません。

 困りました。この木を何と紹介していいのか。「龍の木」と言うのはわたし個人のイメージに過ぎません。・・・・・・・。「渡りに船」と言いますか、寸分たがわないタイミングで、石上剣さんが、それは『ハバキ』と教えてくれました。

 ネットで調べました。吉野裕子さんという方の説によると、ハバ=ハハで、それは「蛇」の古語とのことです。キ=木です。広辞苑「はは‐や」に「『はは』は大蛇で、大蛇のように威力のある矢、または大蛇を射たおす矢か。」とあります。ハハ=大蛇です。大蛇=龍です。したがって、ハバキ=龍の木となります。この木をハバキとするとわたしのイメージは正しかったとなります。

 吉野さんの説によると、直立する樹は蛇に見立てられ、古来祭の中枢にあったとのことです。また伊勢神宮に波波木(ははき)神が祭られていて、祭られる場所は内宮の東南、つまり「辰巳」の方角、その祭祀は6、9、12月の18日(土用)の『巳』の刻に行われるとのことです。辰=龍、巳=蛇です。





蛇(マジュン)花

 何度も出している画像です。先天道は蛇花の目立って多い所です。祭壇石の上にもあります。



 手前に「蛇の花」その後ろに「龍の木」です。白百合とその隣の緑の木はわたしのお供えです。これは4月の撮影です。

   アラハバキ

 「アラ」は吉野さんが説くところ「顕われる」の意です。ということは、アラハバキの意は「隠れている神が顕れる龍(大蛇)の木」となります。

  アラハバキの神?


 4月12日

 以前に出した画像です。この日は、滋賀県大津市の日吉大社の山王祭の初日でした。大社では猿は「神の使い」とされています。「神猿」と書いて「まさる」と読んでいます。「魔去る」の縁起をかついでいるようです。ユリの下に猿の顔らしき形が見えます。

 猿→ユリ→蛇花→ハバキと視点を移動してください。ハバキと金竹(きんちく)の間に人の顔らしき形が見えます。目は葉っぱですが、葉っぱがこのように写ること自体、よく考えたら、ありえない事だと思われます。ひょっとして、この日、ハバキの神が顕れたという事では?・・・・・・・・・・・・。読者の皆さんに判断を委ねます。その2日後、4月14日「阿蘇(熊本)地震」が起きました。
 「阿」は人類共通、万物根源の神を表す文字です。ハバキ神と思われます。ハバキの神は縄文時代の神という事のようです。ノアの大洪水以前の縄文文化の神がハバキの神のようです。人類が一つの言語、一つの宗教で繁栄していた頃の神です。阿=大日如来=キリスト=天照大神、そして=ハバキの神ではないでしょうか。詳細は別途にします。「阿蘇」は「ハバキの神の蘇り」と解することができます。

    天皇の仕事

 天皇は「神事」が主要な仕え事です。わたしに先天道や草薙剣を通していろんな不思議が現れていますが、それはわたしが本当の天皇だからです。わたしは神事を隠しません。今は、神が顕れて、人類は神に還るときだからです。

 政府の詐欺行為とその他多くの人の詐欺「ほう助」でその地位にいる偽天皇家は仕事をしているように見えません。世界の首脳が伊勢神宮をお参りする時、そこに天皇の姿は見えませんでした。天皇は天照大神様のご子孫とされています。真実の子孫であれば昨日は、世界の首脳が御先祖様に礼拝するわけですから、天皇家の晴れ舞台でした。しかし・・・・・・・・、そこには代わりでしょうか、何と、衆議院議長(わたしは「立法府の長」発言)兼内閣総理大臣を自任する朝鮮田布施一味の安倍氏がいました。安倍氏は昇りつめて、天皇にまで行ったのかとは、・・・・・・・・・・誰も思わないでしょう。本人だけはその気かもしれません。

 わたしの見る所、安倍氏はポールシフトの影響でしょうか、「狂気」になっていると思います。自分を「立法の長」と言ってそれを訂正謝罪しないのは「バカ」ではなく、「狂気」です。首相が伊勢神宮で世界の首脳の参拝を案内するのは、政教分離の原則に照らして、間違った行為です。天皇が案内すべきでした。今の安倍氏の頭の中は「何でもあり」の世界になっていると思われます。それは「狂気」です。その原因は偽天皇です。

 現皇室は偽天皇家という事が国民と世界にバレて来たので、心が委縮して象徴としての仕事すらできなくなっているように思われます。熊本地震の被災者の見舞いの日を1ヶ月過ぎての、しかも仏滅の日、5月19日を選ぶとは、・・・・・・これは日本国の象徴の天皇の仕事ではありません。伝統的日本人、良識のある大和民族は仏滅の日には、お見舞いに出かけません。偽天皇家は5月19日(仏滅)と5月26日(大安)、仕事をしていません。

 皇位を早急に万世一系の天皇に還さないと朝鮮安倍氏の狂気は進むばかりです。安倍氏が「わたしは立法府、立法府の長です」の発言を「間違い」と国民に謝罪出来ない限り、彼の狂気は続きます。しかし安倍氏の狂気は真実の天皇が皇位に還れば、終わります。大権を行使して彼を首にしますから。

 蛇足ながら書きますが、日本の主権者は万世一系の天皇です。日本国民は主権者ではありません。戦後の憲法は正当性の無い偽装憲法です。実はこれは国を護る昭和天皇の陰謀でしたが、……成功しています。また明治以来の天皇も同じく、正当性の無い偽装の天皇です。勝海舟はその事を最初から知っています。万世一系の真実の天皇の存在を知っていたからです。海舟も昭和天皇も陰謀で国を護りました。それは神事でした。右翼も左翼もその拠り所は「空の空」です。この真実に目覚めること、そこから真実の日本、世界の盟主の日本が再建されます。


万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

平安天皇ヨシュア勝信貴