熊本地震の予震と余震 | is6689のブログ

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   熊本地震の「予震」

 4月7日、ユーチューブに鬼塚英昭氏が皇室のスキャンダル、『大正天皇に子種はない』を公開していた。これは神が起こした熊本地震の「予震」と見る。鬼塚氏が公開した真実に精神がグラグラと揺れない日本人がいるであろうか。

     予震

 大正天皇に子種が無かった。では、昭和天皇は誰の子、・・・・・・・・・長州は、徳山藩出自の「毛利八郎」という人物がその人ということである。八郎は、もちろん皇族ではない。毛利八郎は西園寺家の婿養子となって西園寺八郎になった。

 西園寺八郎は、上から「お前が強引にやってこい」と言われ、その命令に従って皇后、九条節子と結ばれた。子どもができた。その子が「昭和天皇」となった。八郎は妻を裏切った。節子は八郎を嫌っていたと聞く。

 昭和天皇は男女の「愛」で生まれた幸福の子ではなかった。もちろん皇族の胤でも無かった。不倫、不道徳の子だった。強引に女性と関係を持つことを、世間では「強姦」という。法治国家日本で強姦は「犯罪」である。ああ、悲しきかな、昭和天皇。子どもに罪は無い。

 貞明皇后、九条節子はいろんな男と出来ていると言われている。昭和天皇の弟と国民が聞いている秩父宮の父親は「東久邇」という人と言われている。二人は「種違いの兄弟」。昭和天皇の真実は大地震である。


   国民の大義

 歴代政府は昭和天皇を「万世一系の天皇」と国民に言ってきた。しかしそれは度の過ぎた悪ふざけだった。昭和天皇は、天皇の種でもない人物、西園寺八郎の子であった。したがって、今の天皇も天皇の後胤ではない。天皇の種ではない。皇族ではない。

 国民を、そして世界を馬鹿にする政治勢力の故郷は明治の天皇、寅吉の出身地田布施である。田布施を倒すのは国民の大義、世界の大義である。


   熊本地震

 4月7日の鬼塚地震は4月14日以来、今も続く熊本地震の「予震」であった。

 熊本地震は天皇に関して真実を追求しようとしない日本人にお灸を据えるための地震であり、本旨は偽天皇の田布施政治体制をひっくり返して水に流し、皇位を万世一系のダビデ天皇に還すためである。断層名、日奈久・布田川で神の計画、真実の歴史を暗に伝えている。

    余震

 熊本地震の目的から考えて、余震は皇位が天皇の正統に還るまで、国民が悔い改めて、田布施偽天皇を追放して信仰に立ち返るまで続く。万世一系のダビデ天皇は「救世の大王」である。皇位に居なければ、八咫鏡を持たなければ世界を救うことは出来ない。


救世の大王

万世一系のダビデ天皇

ヨシュア勝信貴