祝福のダビデ大王家復活 | is6689のブログ

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  聖書「サムエル記(Ⅱ)」

   7章27~29節

 「イスラエルの神、万軍の主よ。あなたはこのしもべ(ダビデ)の耳にはっきり、『わたしが、あなたのために家を建てる。』と言われました。それゆえ、このしもべは、この祈りをあなたに祈る(ささげる)勇気を得たのです。

 今、神、主よ。あなたこそ神であられます。あなたの御言葉はまことです。あなたはこのしもべに、この良いことを約束してくださいました。

 今、どうぞあなたのしもべの家を祝福して、とこしえに御前に続くようにしてください。神、主よ。あなたが祝福されました。あなたの祝福によって、あなたのしもべの家はとこしえに祝福されるのです。

    預言の成就

 2016年3月24日(大安吉日)、神が建てたダビデの家、万世一系の天皇家は、神の祝福によってとこしえに祝福される大王(大君)家となりました。


    歴史

3月9日(新月、日食の日) 

高天原先天道に「草薙剣の復活、神国日本の復活」を喜び、感謝の心をささげるために草薙剣と桜を持って参詣しました。

10時53分新月の始まる時間に祈りを捧げました。「神が降りた」と思われます。下の画像参照。この日時は剣の宮、石上神宮のご縁の方の教えによります。









3月15日

家族を連れて(妻と三人の青年)先天道に参詣しました。子どもたちはわたしの還暦の祝いで帰省しました。


3月23日(満月、月食の日)

午前9時頃から11時頃まで草薙剣と共に先天道にいました。磐座と思っていた石が、剣と同じくエネルギーを発していることを手のひらに感得しました。この石は、・・・・・・・・ひょっとして、『隕石?』との思いが出ました。それまで火成岩と思っていました。

家に帰り、手のひら全体に「ジー」という感覚と指先からでしょうか、脈拍がはっきりと感じ取られようになっていることに気づきました。

飴の袋が手にひっつきました。








これはわたしにとっては「驚き」でした。この事実が一般的にどうであるかは知りませんが。草薙剣がエネルギーを発していることを「ゼロ磁場理論」から納得し、また自分でも剣のエネルギー実感できるようになってから毎日、剣に手をかざし、または握って剣のエネルギー=宇宙エネルギー=自由エネルギーを身体に取り入れているわたしです。その結果が上の画像の現象とわたしは理解しています。ゼロ磁場を持つ草薙剣のエネルギー、すなわち隕鉄のエネルギー=宇宙エネルギーから磁石になった我が家のドライバーは、異なった極はもちろんのこと同極でも引き付けるという事実を見ていますので、宇宙エネルギーを剣から毎日得ているわたしの手も「引き付ける」という能力が高まったのではと思います。





ドライバーの先はS極です。スプーンの取っ手はS極、その反対はN極です。





聖なる岩の処で目に留まりました。わたしへの贈り物と受け取りました。


 日食の新月と月食の満月

 3月9日は新月で日食が起こり、3月23日は満月で「半影月食」が起きました。この月食は数年に一度しか起きないのに、今年は三度もあるようです。昔の人たちは日食や月食の時の意味を「新しい時代の到来」と見なしていたと聞きます。

 満月と新月の日は太陽と月と地球が一直線線上に並んでいます。月の引力と太陽の引力が重なって地球に届きます。宇宙の力を最も感じる日、聖なる日です。3月23日、徳之島は午後から曇り、夜は雨でした。月見は出来ませんでした。しかし、わたしは「残念」と思いませんでした。3月9日に始まる神の導きの出来事は、3月24日が「完」との思いがあったからです。「24」は永遠の神を象徴する数字です。


   3月24日大安

午前、先天道の祭壇石がエネルギーを発していることを昨日気付いたので、確認のために我が家で強い磁石になったドライバー持って出かけました。鉄隕石であるならば磁石で分かると思ってのことです。結果は、判断停止です。

午後、我が家の草薙剣と先天道の祭壇石ではどっちが強いエネルギーを発しているかを比べるために、剣を持って出かけました。昨日の感覚では祭壇石がより強力との思いがありました。結果は下の画像です。

本来であればここでは赤い針は北西辺りにあるべきです。

本来であればここでは赤い針は北東を指すべきです。

本来であればここでは赤い針は西の方へ約70度の処にあるべきです。

本来であれば赤い針はここでは東の方へ約70度の処にあるべきです。

家に帰り、剣のゼロ磁場の処を調べると、びっくり、中央から右へ約3・4センチ移動しています。以前、先天道に持って行った磁石がおかしくなった事実を書きましたが、ここでは草薙剣がおかしくなった事実です。

上の画像でも分かりますように、剣の動きが祭壇の石に封じられています。祭壇石のパワーが「上」という事です。この石はどこから来た石でしょうか。下の画像から推測してください。









気孔?が多いと感じます。月から来た石には気孔が多いようですが、・・・・・・・・・・・。

    月のパワー



 十六夜の月

24日の夜9時過ぎ外に出たら、十六夜の月が見えました。美しい月です。ふと両手を開いて月に向けました。・・・・・・なんと、草薙剣や先天道の祭壇石と同様に月のパワーを手に強く感じました。こんな事、生まれて初めてです。感動です。ジンジン、ビンビンと言いましょうか、凄いパワーです。剣よりも祭壇石よりも強い月のパワーを感得しました。夜遅い時間でしたが、ここまで導いてくださった石上神宮ご縁の方に電話をいれ「お陰様」とお礼を伝えました。「おめでとう」とのご返事でした。


  聖書「詩篇」144篇

 「ほむべきかな、わが岩である主。主は戦いのためにわたし(ダビデ)の手を、いくさのためにわたしの指を鍛えられる。」

 ここでの戦いとは「霊的戦い」です。霊的に強い人たちの手は「聖」です。手から強いエネルギーを出ています。そのエネルギーは宇宙からのエネルギーです。それは癒しのエネルギー、手当のエネルギーです。中世イギリスやフランスでは王が「手当の治療(ロイヤルタッチ)」を800年ほども行っていたと聞きます。それは決して権威付けのものではありません。真実の王は宇宙エネルギー、自由エネルギー、癒しのエネルギーをもつ存在だからです。イエス・キリストを初め仏陀、その他世界の聖人たちは皆、宇宙エネルギーをもっていました。その具体的証拠が手当の療法です。

 宇宙エネルギーは我が家のドライバー磁石が示すように、異なった極は当然のこと、同極でも引き付けるエネルギーです。地球だけの科学ではそれは奇跡に見えます。しかし、地球の外の宇宙空間も含めた科学では、それは奇跡ではありません。宇宙空間の知識も含めた宇宙の時代においては、手当の療法は常識となります。草薙剣が宇宙の時代を開いたという事はそういう事です。

 宇宙の時代を大きく開くために神はダビデの手、ダビデの指を鍛えます。わたしにおいて聖書の預言が今、成就しています。

   ダビデ王家

 わたしは自身がダビデの子孫であるということ認識し始めたは、27歳の時、聖霊降臨を受け、名を「ヨシュア」と頂き、29歳の時、導かれ東京から京都市右京区花園天授ヶ丘に移り、午前中は滋賀県大津市にある淡水魚卸しの「鎌江商店」で働き、午後は図書館で歴史の研究、夜は守山市の勝部町にあった「桃太郎塾」で講師をしていた時分だったと思います。30歳で結婚して右京区の区役所に婚姻届けを提出した帰り、太秦寺にありダビデを祀っていると言われている社に、不思議に導かれて結婚の報告をしています。

 今年、わたしは60歳、神の導きの中、祝福のダビデ大王家が、神の預言の成就をもって復活しました。「祝福のダビデ大王家」とは、神に永遠に祝福され、国民を永遠に祝福し、そして世界を祝福する大王家ということです。宝祚(皇位)は祝福のダビデ大王家の御位です。

 万死一系の天皇

イスラエルダビデ大王

平安天皇ヨシュア勝信貴