驚き、磁石を壊した先天道 | is6689のブログ

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 驚き、磁石を壊した先天道

 今日、先天道に行きました。磁石が壊れてしまいました。



 わたしの指が先天道に持っていた磁石の針を動かしました。360度動かしました。そんなバカな、・・・・・・・・・。そう磁石がバカになりました。

 先天道を出て、車を止め方位を調べていて、何か変だと感じていました。ふと、指を磁石に置くと針が動き出し、しかも360度回転させました。びっくり、急ぎ家に帰り妻に報告、妻が磁石に指を置いて動かすと、磁針が360度動きました。ほっとしました。わたしの手ではなく磁石がおかしくなったことが分かったからです。

 なぜ、磁石はおかしくなったのでしょう。今日はそれがテーマです。前回(9日)先天道に行った際に持参した磁石です。

 今日は前回とちょっと変わったことを先天道でやっています。それが原因の可能性が考えられます。




 磐座に手が届くところに穴があって、その穴について石上神宮にご縁の方に以前話したら、そこは宇宙への入り口ではないかと答えられ、その言葉が思い起こされ、手で軽く上の草を取ってみました。大人が1人座れるほどの大きさです。そこで方位を調べると、正面は真東になっていました。ひょっとしたら、正式の礼拝はここに座って行うのではと思い、その穴に座って礼拝しました。磐座の周囲には天への階段とされている錦竹(きんちく)が真っ直ぐ天へ伸びています。ゼロ磁場は「穴」と関係があると感じています。先天道自体が、穴、即ち火口ですから。わたしが穴を開けた事で大変なエネルギーがそこに発生したのではないだろうかと思われます。それが原因で磁石が狂ったのではないだろうか、そう思われるのです。


   草薙剣のゼロ磁場

 先に示した草薙剣のゼロ磁場、上の画像に示したゼロ磁場を今日は訂正させていただきます。ゼロ磁場は点ではなく「線分」と訂正します。

剣の上

柄頭から29センチ


剣の下


柄頭から24,5センチ

 わたしは今まで剣の上でも下でも同じく剣の真ん中で磁石が正しく南北を指すゼロ磁場と認識し、そのようにブログに書きましたが、すみません、距離を測ってみると、剣の上と下とでは針が正しく南北を指す点は異なっていました。訂正します。

剣の上

 柄頭から12センチの所で西の方への力が45度ほど働いています。赤の針の指す点から。

剣の下

 柄頭から約15,5センチの所で東の方へ45度ほどの力が働いています。剣と上と下では反対方向に力が存在しています。

 剣の上の東への力は柄頭から29センチの所、剣の下の西への力は柄頭から24,5センチの所まで存在していると見えます。剣先の方に向かって、東の方への力は今度は24,5、西の方への力は29センチ存在していると対称性の原理から考えられます。

 29+24,5=53,5です。剣の長さ、柄頭から剣先までは先が折れていることもあって、約51センチとしか言えません。しかし53,5センチを超えることはありません。折れた部分があるからです。53,5-51=2,5センチです。この2,5センチは何を意味しているでしょうか。・・・・・・・・・・・・・、これは線分で示された剣のゼロ磁場でしょう。

  ゼロ磁場の空間

 具体的なゼロ磁場の空間の存在は、数直線において点においてではなく、線分において現実的でしょう。点→線分→面→空間ですから。

 先天道がゼロ磁場と言っても、より厳密に「ここ」という聖なる空間があるはずです。ゼロ磁場で有名な長野の分杭峠にも「ここ」という空間があると聞きます。先天道では磐座のある祭壇、そこが最も聖なる空間の「ここ」ではないでしょうか。そこの「窪地」をわたしは開けたのではないでしょうか。それでそこに置いてあった磁石が狂ってしまったのではないでしょうか。・・・・・・・、聖なる、聖なる空間です。ここは高天原(たかあまのはら)です。高天原の復活です。神国日本の復活です。わたしは万世一系の天皇です。高天原を開くのはわたしの務めです。わたしが皇位に還り、神国日本は現れ、世界を救います。よろしく朋友。

 万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

 平安天皇ヨシュア

   勝信貴