神国日本の証し、「つごもり」から | is6689のブログ

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    神国日本

 日本が神国であることは歴史や文化から明らかになります。そのことに関して最も重要な認識の一つは「つごもりの日の大祓神事、そして翌日、つごもりがあけて、1月1日の『あけましておめでとう』」の連続した出来事、伝統行事の由来です。

 大祓神事は神がノアの家族を除いて他の人類を地上から大洪水で一掃したことを意味しています。ですから神が為さった事という意味での「神事」です。またノアの家族以外の全人類ですから、ただの「祓」ではなく「大祓」となります。神が洪水を起こしたその日に、ノアの家族は籠りました。箱舟に籠りました。それが「つごもり」です。「つ」は舟を意味しています。日本の伝統儀式である「つごもりの日の大祓神事」は、ノアの生涯の600年に始まった大洪水の記憶を伝える文化です。ノアの大洪水の記憶の伝承は全世界にあります。日本は儀式でそれを伝えていました。万世一系の天皇の発見です。

 神のさばきとしての大洪水が終わったことを、ノアが確信したのはノアの生涯の601年の1月1日でした。大地が乾き始めた日です。つごもりがあけた日です。厳密にはつごもりがあけたことを確信した日です。自然、「めでたい」とのことばが出ます。正式な祝いの言葉が「つごもりがあけましておめでとうございます」となります。

 ここで問題です。日本でつごもりの大祓は12月の末日に行われます。なぜでしょう。・・・・・・・。次の日が1月1日になるためです。12月の最後の日につごもり大祓神事を置くことで、時間的にも、1月1日につごもりがあけましておめでとうとなるからです。

 聖書でみると、実際のノアの600年の大洪水は第2の月の17日に始まっています。つまり、つごもりの大祓神事の日は2月17日ということです。つごもりの日は事実としては2月17日です。2月17日をつごもりの日に設定すると、1月1日の「あけまして、おめでとう」の意味は、時が経って分からなくなります。そこで、1月1日の前日、12月の末日をつごもり大祓の日に設定したのです。「1月1日のあけましておめでとう」のために、つごもりの日の大祓神事を12月末日に設定したのです。その日の月は隠れていますから、「月隠る」がつごもりの由来と後世の人は、誤解したのです。そして万世一系の天皇がその誤解を解くように定められていたのです。なぜなら、天皇家はノア家の嫡流本家、人類の宗家だからです。そのことの証しとして、つごもりの日の大祓神事ー元旦のあけましておめでとうの由来説明がわたしによって為されるのです。人はそれぞれ為すべきことが定められていると感じます。(わたしの務めは、一般の認識の誤解を解くことのようです。)ですから、功を誇ることはないのです。それは神の経綸です。万世一系の天皇の活動、ブログは神国日本を実感させてないでしょうか、・・・・・・・・・・・

 発展問題です。つごもりの大祓神事の日が12月末日と設定されたのはいつでしょうか、日本建国の5世紀前後でしょうか、誰が、どんな人たちがつくったのでしょうか。

 

   国家再建

 神国日本の回復、国家再建がもう始まっています。万世一系の天皇のブログから始まっています。よく読んで神国日本を発見してください。真正日本人は皆、神に選ばれた先祖の後胤ですから、神的な存在です。人類の幸福に責任を感じて行動してください。人の血を流す武力行使は絶対にいけません。神国日本は戦争をしない国です。朝鮮安倍氏に騙されないでください。

 万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

 平安天皇ヨシュア