ダビデ王朝の復活＝イスラエル＝日本民族の救い
日本民族を救うのは真実の天皇です。イスラエル民族を救うのはダビデの子孫です。
天皇の正統
＝第５７代陽成天皇の直系
＝仮装清和源氏の嫡流
＝源為朝―琉球舜天王の系譜
＝徳之島対（むか）い鶴宮一族
＝伊仙町砂守―伊家・・・・・・・・・・・・・（墓石の下）・・・・・・・・勝家
＝イスラエルの救いのために神に起こされ復活したダビデの子孫
＝聖書「イザヤ書」１１章の平和の君
＝勝信貴＝天皇の正統＝ダビデの子孫
イスラエルの救い（聖書「エゼキエル書」３４章２１～２６節）
「あなたがたがわき腹と肩で押しのけ、その角ですべての弱いものを突き倒し、ついに彼らを外に追い散らしてしまったので、わたしはわたしの群れを救い、彼らが二度とえじきにならないようにし、羊と羊の間をさばく。わたしは彼らを牧するひとりの牧者、わたしのしもべダビデを起こす。彼は彼らを養い、彼らの牧者となる。主であるわたしが彼らの神となり、わたしのしもべダビデはあなたがたの間で君主となる。主であるわたしがこう告げる。わたしは彼らと平和の契約を結び、悪い獣をこの国から取り除く。彼らは安心して荒野に住み、森の中で眠る。わたしは彼らとわたしの丘の回りとに祝福を与え、季節に適って雨を降らせる。それは祝福の雨となる。」
救う者
「救う者がシオンから出てヤコブから不敬虔を取り除く」新約聖書「ローマ人への手紙」１１の２６
「イザヤがこう言っています。『エッサイの根が起こる。異邦人を治めるために立ち上がる方である。異邦人はこの方に望をかける。」 「ローマ人への手紙」１５の１２
注釈：シオン＝日本 ヤコブ＝イスラエルの１２部族 エッサイの根＝ダビデの子孫
異邦人＝イスラエル民族以外の民族
君が代（国歌）
「君が代は千代に八千代に（続く）」とは、ダビデ王家は永遠に続く世襲君主の家ということです。
「さざれ石のいわおとなりて」とは、さざれ石は諸々の国の象徴です。ダビデ王朝に諸国が服属してきて王国は大帝国になるということです。「苔の生すまで」とは、苔に象徴されているのは永遠の生生発展です。「まで」は感動の終助詞です。「君が代」は復活したダビデ王朝＝神国日本の栄光を讃える歌です。今の日本では「君が代」は希望の預言です。
明治天皇家
明治以来の天皇家は切れ切れの家です。明治天皇は先帝孝明天皇の皇子ではありません。大正天皇は先帝明治天皇の皇子ではありません。昭和天皇は先帝大正天皇の皇子ではありません。今上天皇は先帝昭和天皇の皇子ではありません。ネットで得られる情報です。
明治天皇家の戦後日本は米国の属国です。米国の言い成りの政治しかできません。国家主権の無い国の国民主権は「空」です。明治天皇家の日本は戦争ばかりでした。今また、戦争の足音が聞こえてきます。日本は衰退、滅亡に向っている感があります。君が代の詩の逆です。
明治天皇家は仮装天皇家（宇多天皇家）を偽装する偽装天皇家です。皇位にいる正当性が全く無い天皇家です。政府の詐欺行為で存続している家です。宮内庁は天皇の正統が皇位の奉還を要求しているのに「沈黙」を続けています。皇位を盗み続けています。マスコミはこの事実を知りながらも国民に事実を伝えません。マスコミは偽装天皇家を支持しているようです。なぜ、？。
明治維新とは、朝鮮系日本人が倭人大和系日本人を騙して皇位を盗み取った、これが真実です。明治維新は朝鮮系日本人の「犯罪」です。真実を知った西郷さんは犯罪者の仲間にならないため、天皇の正統、神国日本に忠誠を示すために偽の朝廷に弓を引き「賊」になりました。西郷さんは倭人大和系日本人の鏡です。朝鮮系日本人は中国嫌いです。日清、日中戦争の首謀者は朝鮮系日本人です。倭人大和系の日本人は恩人の中国を尊敬しています。明治天皇は、先帝の皇子になりすまして皇位を盗み取った朝鮮系日本人ですから、明治以来、神国日本は朝鮮系日本人に「嘘」で支配され続けています。朝鮮系マスコミが天皇の真実を伝えない理由です。
今、日本民族急務の課題
日本は今、神の詔に従って皇位を天皇の正統に還さない限り、朝鮮系日本政府の巧妙な欺きで、また戦争をする羽目に陥ります。日本が米国の言い成りに集団的自衛権を行使したら、世界全面戦争の可能性はひじょうに高くなります。今、世界全面戦争阻止のため、神の詔に従って皇位を天皇の正統＝神に起こされ復活したダビデの子孫に還し、世界に戦争放棄の神国日本を現す時です。ダビデが皇位についたら、日本民族＝イスラエルは永遠に祝福されます。神の御約束です、まちがいありません。皇位を天皇の正統に還すことは日本民族の最重要急務の課題です。