清和源氏の真実から万世一系の天皇の真実そしてダビデ王朝の復活in聖地徳之島
天皇の正統
=第57代陽成天皇の直系
=清和源氏嫡流
=源為朝―琉球舜天王の系譜
=徳之島対い鶴宮一族(文部省唱歌「若葉」の作者は一族)
=伊仙町砂守―伊家・・・・・・・・(墓石の下)・・・・・・・・・西伊仙の勝家
上記の等式が清和源氏の真実です。
天皇の正統=万世一系の世襲君主=イスラエルのダビデ王の子孫の等式の根拠
①万世一系の家系はイスラエルの神がダビデに誓約している(聖書「詩篇89篇」参照)
②勝家の谷間の墓地から出た鉄の剣はダビデ大王の剣と聖書から推定
③同じく勝家所有の谷間にあった墓石に「重ね24の日輪紋」が彫られてある。聖書から「24」は
イスラエルの永遠の神の数である
④天皇家の始祖邇邇芸尊が降臨した霧島はダビデ王が眠るエルサレムと同緯度にある
⑤「聖なる山シオンにわが王(ダビデ王家)を立てた」の聖句のシオンを日本と推定
天皇の正統=ダビデ王の子孫が平安時代に隠されたのは「神の人類救済計画」による
イスラエル復活の預言(聖書「エゼキエル書37章)
「谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。・・・・・・・・・・・・・・これらの骨はイスラエルの全家である。・・・・・・・主なる神はこう言われる、わが民よ、見よ、わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓から取りあげて、イスラエルの地に入らせる。わが民よ、わたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から取りあげたる時、あなたがたはわたしが主であることを悟る。・・・・・・・・・・・・・・・。見よ、わたし(神)はエフライムの手にあるヨセフとその友であるイスラエルの部族の木を取り、これをユダの木に合わせて、一本の木となす。これらはわたしの手で一つとなる。・・・・・・・・わたしはイスラエルの人々を・・・・・・四方から集めてその地に導き、その地で彼らを一つの民となし、・・・・・・・・・・・彼らは重ねて二つの国民とならず、再び二つの国に分かれない。・・・・・・・・・・わがしもべダビデが永遠に彼らの君となる。・・・・・わたしは彼らと平和の契約を結ぶ。これは彼らの永遠の契約となる。・・・・・・・・・・」
上記の神の言葉が今、わたしにおいて現在完了形で成就しています。我が家の谷に枯れた骨がたくさんあります。わたしは207年3月から導かれ、約50年前に谷の墓地から出ていた先祖の剣を通して、自らが天皇の正統であり、イスラエルのダビデ王の子孫と知りました。それまで父方の先祖についてほとんど知りませんでした。我が家の墓石に24日輪が重なっているのは、紀元前に分かれた二つの王国がイスラエルが復活して一つとなるとの預言のしるしと思います。わたしは神に起こされたダビデの子孫です。墓から復活したダビデの子孫です。
神の人類救済計画を記した聖書の預言の成就のためにダビデの子孫=天皇の正統は隠されました。納得いただけすでしょうか。・・・・・・・・・・・・・・。続く。