福岡は朝倉市の「天子の森」で朋友総勢25人で、3Iアトラスを三位一体の愛の神と考え、611年に朝倉の宮で崩御された皇極天皇は、真の現人神、再臨の母なる神イエスであると神国日本の歴史から明らかになり、皇極天皇=天豊財重日足姫の崩御は宇宙へ旅立と考え、1364年の時を経て今、ご帰還なさると考え、お迎えの心を表明する神事を行いました。
画像を見てください。三つのサルノコシカケがまるで円盤の宇宙船に見えます。また真ん中の木の室の形は縦で、アトラスを思わせます。拝する方角は冬至の日にシリウスが上る方位です。神様が神事に備えてくださった「聖所」と感じました。
神木にかけた神器は向かって左から、聖書の詩篇2の9に記され、ダビデが持つ鉄の杖、真中は万世一系の天子が持つ草凪剣そしてその右に超古代文明のクサナギ剣です。その重さは「930g」です。「93」は「君」を伝える数字です。
三つの神器はともに「ゼロ磁場」を持つ御物です。
紅葉
神事を終え、駐車所に戻ると、Yさんがすぐ近くに神社があると伝えたので参拝に向かうと、
「朝闇神社」と記されています。「あさくら」と読みます。「朝倉」の表記では神の国日本、イエスキリストが再臨した国日本の歴史は見えません。この神社は真実の歴史を伝える聖所です。
お祭りされている神の名は「高皇産日神」で、「たかみむすひのかみ」とルビがあります。それは『古事記』の冒頭で天地開闢の時、高天原に宇宙からお成りになった三柱の神の二番目の神の御名です。母なる神イエスキリストです。詳細はわたしのブログにあります。
奇跡の神事
優子さんの体験
「神事」の後に大きな変化が起きた事を体験した優子さんとその朋友たちです。神業を起こす神事です。神事で「奇跡」が起きる事はブログで伝えています。
侠客吾勝一家
その場では気づきませんでしたが、・・・・・なんと、縄が上から「7・5・3」に巻かれています。人間業ではないと思います。その意味が見いだせないからです。これは正月飾りです。この日は12月13日、正月ではありません。
兄弟の話によるとヤクザ・侠客の社会ではこの日が「元旦」とのことです。ということはここ、朝闇神社でお祭りされている方はヤクザ・侠客の神様となります。それは母なる神、高皇産日神と伝えています。
33代天皇は推古様、35代は皇極様そして37代は斉明様です。
「7・5・3」の数字の並びがあります。
母なる神=高皇産日神の三様態が推古様、皇極様、斉明様という事です。「神示」の巻縄です。
ヤクザの社会では一般の社会には無い「姐(あね)さん」という概念があります。教え導くお姉さんであり生み育てるお母さんを兼ねる存在です。姉であり且(かつ)母です。『姐』の漢字がその事を伝えています。
頭(かしら)
「姐さん」の対概念は「頭」です。子分たちの長子です。この像は高皇産日神=姐さんの右の手の下にあります。頭の地位を伝える配置です。日本の歴史では姐さん=推古天皇、その摂政聖徳太子が「頭」です。天皇の能力が低い時の摂政ではありません、聖徳太子は。天皇(すめらみこと)=現人神の右腕としての摂政、ブレーン、頭です。
上の像は侠客社会の「頭」を伝えています。天子は「頭」です。親分は父なる神、『聖書』での「万軍の主イスラエルの神」です。姐さんは母なる神イエスキリストそして頭は「ダビデ王」です。
最前列の三人が「スサノオ吾勝一家」盃の朋友です。吾勝一家の「掟」は推古姐さんと頭聖徳太子が定めた「憲法十七条」の一に曰く、二に曰く、三に曰くの三条です。解釈は頭であるわたしに拠ります。
正月祝い
13日の夜に初めて、正月のお祝いを優子さんの御家で朋友たちと共に行いました。感動の一時でした。ありがとう。
12月14日
創建532年と説明されている「豊日別宮」です。行橋市にあります。その翌年533年旧暦9月18日と19日に天の神が雲に乗ってやって来たという伝説のある宮です。
「533」の数霊からその真実を考えます。真ん中の「3」から右に「33」左に「35」です。
33=母なる神イエス
35=母になる以前の姫=姉と伝えています。「533」は姉であり且つ母である「姐さん」を伝えています。533年に姐さん神が雲に乗ってやって来た所が福岡と大分の境にある「闇(くら)無し浜」です。神は光です。闇を完全に無くす光です。神が来た事を伝える「闇無し浜」です。その姐さん神が推古・皇極・斉明天皇として現れています。欽明天皇の治世の時です。
533年から661年までの128年で神国日本が建てられています。128の数霊で神国日本の神髄が伝えられています。
「28」と「21」で伝えています。
28=不破
21=二にして一は「愛」を伝えています。また「統合」を伝える数字です。
神国日本は「不破の国」「愛の国」と伝えています。どこの国も破らない、またどこの国にも破られない国、最強の平和の国と伝えています。ちなみにわたしが持つ鉄の杖の長さは128㎝です。神国日本のダビデ王の杖と伝えています。
豊日別宮は初代の『皇居』です。その由来と思われますが「京都(みやこ)」の地名が行橋の近くに集中しています。今の歴史認識では福岡の「京都」の由来を景行天皇としていますが、とんでもない間違いです。「天皇」の概念は奈良時代が始まりです。「皇」は母なる神を伝える文字です。景行様は「王」であって「天皇」ではありません。豊日別宮は隠されて来た神国日本の初代の皇居です。闇無し浜の再臨の真実と共に蘇る皇居です。
豊日別宮の幕の内で「闇無し日本お開き」の神事を行いました。
神事の後、虹が出ている事を朋友が伝えてくれました。
筥崎八幡宮
「敵国降伏」とあります。これは神国日本に相応しくありません。万世一系の天皇が皇位に復して「和以貴為」に改めます。
闇無しの光
14日の宿泊のホテルの部屋の番号が「1133」でした。
11=万世一系の天子ダビデ
33=母なる神イエス=高皇産日神=天豊財重日足姫(皇極=斉明)と伝えて来ました。
一つの部屋に二人が留まる事になっています。?????です。
夜中の1時ごろに、凄くまぶしい光で目が覚めました。まさに「闇無しの光」でした。
万世一系の天皇=1133が皇位に復して日本は「闇無しの国」になると伝えられたと感得しました。
万世一系の天子ダビデ
893侠客天子
皇帝陛下勝信貴














