
どうもどうも、
みなさんお元気ですかね?
えぇ〜、稲川淳一でございます。
世間ではインフルエンザ?
仮にインフルと呼びましょうか。
そのインフルっていう病魔がね
チマタでは流行ってるそうなんですがね
大丈夫ですかね?
実はですね、
アタシが今現在勤めてる施設なんですが
なんとコロナ患者が出たんです。
えぇー?コロナってまだあったんだって
そんなイメージですよね。
まぁ、当然の如く感染は一気に広まり
職員含めて数十名が隔離状態。
いわゆるクラスター発生。
仕事は倍増、職員少ないのダブルコンボ。
高齢者は体力が少ないもんだから
致命的なんです。
まぁ、アタシは今のところ
大丈夫なんですがねぇ。
みなさんもお気を付け下さいね、えぇ。

あれは夜勤明けの日でしたねぇ
この日は予てから四国は高知県に
行く予定を立てていたんです。
今回の旅は心霊探訪というよりは
グルメ探訪って言った方がいいのかなぁ
高知県まで鰹のタタキを食べに
行って来たんです。
京都から高速道路を飛ばし続けて
約4時間ちょっとで着く
予定だったんですがね、
大阪の阪神高速で大渋滞に巻き込まれ
夜勤明けだったこともあり睡魔と戦い、
休憩しながらなんとか四国は
徳島県に入ったんです。
「とにかく腹が減ったぞ···
24時間ぶりに何か食べるか」

「徳島ラーメン」炒飯·唐揚げセット
豚骨醤油をベースに甘辛く煮込んだ
豚バラ肉をドサッと乗せたラーメン。
生タマゴもあり、どことな〜く
すき焼きを思わせるラーメンでしたね。
この頃から雨が降り出し
高知県に入った時には雨足は強くなり
強風と土砂降りでまるで嵐。
暗い夜道を雨がザザーッ。
フロントガラスでワイパーが
ぎぃーシュキ
ぎぃーシュキ
素早く往復してるわけだ。
で、ヘッドライトがフーッと
雨の中、暗闇を照らしてる。
何だか妙に不気味なんです。
高知県は11月から雨が降らず
27年振りに渇水対策本部が設置され
給水制限が実施されていたそうで
高知県にとっては恵みの雨だったんです。

「スレッガーさんかい!?
早い、早いよッ!!」
開店の10時過ぎに市場に入ったのに
人気店舗の前には既に行列ができていて
もうビールで始めちゃってる人も
チラホラいる。
アタシも鞄を置いて座席を確保すると
「さぁ〜て、いっちょやりますか」
鰹のタタキが日本一と看板のある
「やいろ亭」の列に並びました。

すぐに鰹のタタキ(塩)が登場
粗塩が振り掛けられた肉厚の鰹のタタキ
たっぷりのニンニクとワサビを使い
どう攻略するかテンションが上がる。


まずはスライスされたニンニクと一緒に
肉厚の鰹のタタキを口にねじ込む。
もにゅ もにゅ もにゅ···
これは旨い!
思わず笑みがこぼれそうになる。

「ウツボの天ぷら」と「ハランボ」
ハランボとは鰹の腹身らしく
どちらもビールをやっつけるには
十分な刺客だ。

きゅーっというまにビールが空に。
再びお店に行き大ジョッキのビール追加。
フードコート形式なもんで
いちいち店舗に行くのが面倒だったが
すぐに慣れた。
隣に知らない男性が座り
相席になったがそれにも慣れた。
アタシは独りビールと料理を
楽しんでいた。
ふと、顔を上げたアタシは
辺りを見渡し····
ギャーーーーッ!!






























