
つい先日には京都市でも大雪が降って
道路の通行止めと大渋滞でもって
職場に辿り着けず仕事を休んだ···
そんな事があったのに、もう今日は
小春日和でね、花粉症が発動して
連続でクシャミが出るわ
鼻水はじゅるじゅるだわ
寒暖の差が何だか妙に激しいですよね。
どうも、こんばんは
稲川じゅるじでございます。

以前にもお話したんですがね、
最近アタシは休日を利用しては
巡礼に出掛けているんです。
【西国三十三所 観音巡り】
1300年の歴史がある巡礼でもって
全国で行われているお遍路の元祖。
そして御朱印のルーツ。

そもそも西国三十三所巡りって
なんやねん?
誰が、なんで始めたんや?
そう思う人もいますよね?中には。
興味が無い人には申し訳無いんですが
軽く説明しておきましょうか。
奈良にある長谷寺【第8番礼所】の
徳道上人が病で仮死状態になりました。
でね、
冥土で目覚めた徳道上人は
閻魔大王に出会うんです。
長谷寺の開山、徳道上人に対して
閻魔大王が言いました。
閻魔大王って実は凄く慈悲深い方で
いつも深く悲しみながら人々を裁き、
地獄に送り込んでいるんです。
そして時には姿を変え、自ら地獄へ赴き人々を救いに行ったりもするんです。
まぁ、閻魔大王については
また別の機会にでも···
ですがね、車もナビも情報も無い時代
食料も乏しく体力も無い人々···
残念ながら観音霊場の巡礼は
当時の人々には浸透しなかったのです。
こうして閻魔大王から授かった
三十三の宝印は
兵庫県の中山寺【第24番礼所】に
封印されたのでした。
····それから270年後
物語は再び動き出すッ!!

と、いうわけで
アタシは兵庫県の中山寺を
朝一番に訪れました。
中山寺【第24番礼所】
想像していたより広大な寺院。
中山寺からは花山法皇が整備させた
巡礼街道が続いており古寺も密集している
主に安産祈願や水子供養などであり
女性や妊婦さんに配慮して
エスカレーター等も完備されている。

閻魔堂では閻魔大王に挨拶し
巡礼の旅を始めさせて頂く事を報告。
とにかく事故なく無事に旅ができること
それが一番ですよね、えぇ。

五百羅漢像
「親兄弟の顔を見たくば
中山寺の五百羅漢の堂にござる」
そんな古歌が詠まれるほど有名で
釈迦如来の弟子の羅漢が五百ではなく
七百体もお祀りされている。
これね1体、1体
全〜部、顔や表情が違うんです。
ここに来れば会いたい人に
会えるかもしれませんねぇ

「青龍塔」
青い五重の塔って非常に珍しいですよね
青空に映えてとても綺麗でした。

広い境内には古墳もありました。
中に入ってみると石棺もありました。
古墳って何だかワクワクしませんか?
古墳にコーフンですね、まさに。






