秋のドライブと犬と肉 | 稲川淳一の恐怖の快談

稲川淳一の恐怖の快談

日常生活での不思議な出来事を語ります。


今からお話するのは
先月の11月の出来事なんですがね。


実はこんなことがあったんです。













以前にもお話させて頂いたんですが
約60年続いた京都の
名物ドライブイン「やまがた屋」がね
11月いっぱいで閉店になったんです。


すぐ近くに新しくできた道の駅や
今回の新型コロナウイルスなどの
影響で利用客が激減したってのが
主な原因なんだそうですがね。




閉店までにね
最後にもう一度、行こうよって
友人と一緒に行くことになったんです。





で、京都縦貫道をね
紅葉に染まった景色を見ながら
車でもってバーッと走らせる。



車内では
あ~でもない、こ~でもない
ピーチク パーチク
ピーチク パーチクやってるわけだ。



で、一時間ほどで車は
やまがた屋に到着したんです。




すると車を降りた友人が

「淳ちゃん、あれ……」って

なにやら、やまがた屋を指差して
ガタガタ ガタガタ震えてる。




なんだぁ~?

なんだなんだぁ~?











「…えっ?」



そこには

「定休日」の看板。


そうなんです。
運悪く、その日は定休日だったんです。










とりあえずアタシ達は
自販機コーナーでもって
ジュース飲みながら

「どーしたもんかねぇ…」

「最後なのに残念だねぇ」ってね。





あ、ちなみによく漫画で使われる
「がーん」って表現は
「巨人の星」が最初なんだそうです。












結局アタシ達は近くにある道の駅
「味夢の里」へ行ったんです。











ここはレストランやフードコート
お土産屋さんにドッグランまである
非常におーきな道の駅。

利用客も非常に多く
人気があるんです。













ただ残念なことにコロナの影響なのか
アタシには、よくわかりませんが
以前ビュッフェだったレストランが
普通の定食屋さんになってました。









地元の食材を使ったメニューが
たくさんあるんですがね、
アタシ的には食べ放題の
ビュッフェを復活して欲しいですね。






そんなわけで、アタシ達の
「やまがた屋」最後の日は
あっけなく終わってしまったんです。



思い出をありがとうってね
そんな気持ちでいっぱいですよ。



























【おまけ】