3098号
昨日は事務所の大掃除、午後からは、お彼岸のお参りに門司のお寺に家内と二人で参詣し、懇ろにご先祖様のご供養をさせてもらった。その帰り道にふくろうの森さんへ寄ってコーヒーを飲みながら雑談。帰りにはたくさんのおはぎを頂戴す。「丁度仏様のお供えを買わないといけないねと言ってたとこなんです。ありがとうございます」と頂いて帰り、早速仏壇
にお供えをした。京都の北川さんからもお土産を頂いてお供えさせて頂いた。ありがたい。
出雲の大島健作さんとご縁ができ、「思ったように生きる」の冊子の中にたまちゃん先生の話も掲載されていて興味をそそる。たまちゃん先生のCDは超長いが(何回かの講演会場の録音収録)ハマっている。店でも車でもずっと聞いている。実に内容が深く、そしてキャラ
クターがおもしろいので何度聞いても飽きない。今、一所懸命ダビングしてみなさんにお配りしている。たまちゃん先生も、斉藤一人さんも、中村文昭さんも、しもやんこと下川浩二さんも、そして故小林正観さんも、「著作権なんて関係ない。じゃんじゃんダビングしてもらって結構です」と。これぞ本物である。ケツの穴の小さいことこの上ない昨今の講演家た
ち。「録音禁止、写真撮影も禁止、ましてやダビングなど以ての外」という講演家が多い中、この人たちは胆玉が違う。どんどん勝手に広がっていけば、絶対にその人に会いたくなるのが人情というもの。みんな引っ張りだこである。小林正観さんなんかは、死後4年にもなるが新刊が出版されるほどだ。「ありがとうの神様」発売即大増刷とある。・・・つづく
18,19,20日のありがとうございます9700,21500,13400回。Café昭和の時代