2999

 増嶋太志さんは名前の如くきい。という字はと書く。武士は、国を護り、殿(地元)を守り、そして家族を守る。要は人のために働く。「働く」とはのためにと書く。「働く」の語源は(はた)を(らく)にするで、周りの人を楽にし、楽しくするためにハタラク。彼は、約2年間に及ぶ東北大震災の復興ボランティア活動を通して、「




間の使命は人様が喜ぶことをするためにこの世に生まれてきた」ということが命の底から湧き出てきて、行動を起こさずにはいられなくなって、とにかく「会社という看板」を外して一個人としてそのことがどこまで出来るのかという挑戦を始めた。この「ママチャリ日本一周の旅」で、それを体験しようとしている29才のチャレンジャーである。



そして、「類は友を呼ぶ」ではないが、つい最近バッタリ出会った菊池次男さんも早期退職しバイクで日本一周や四国お遍路の旅を通していろんな体験を積まれている。二人の共通点は、菊池さんが49才で退職、増嶋さんが29才で退職。そして、二人とも元大手OA機器の会社に勤務していたこと。極めつけは、二人とも東北大震災の復興ボランティア




汗を流されたこと。このような共通点があることからジョイント講演会と相成った。さてさて「今日の明日」何人の方が集まってくださることやら・・・我らが平成の志士・きいたかしさん、後輩の大島九州男参議院議員の妻大島千代子さんも駆けつけてくれ、入れ替わりを入れ19名の皆さんが寄ってくださった。そして、Tシャツやお菓子などのプレゼント、これからの旅の安全を祈願して皆様の温かい餞別に増嶋さんもとても喜んでくれました。

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2998

 昨日の6時より瑛翔楼で仕事の打ち合わせをするので予定を組んでいた。ところが、5時近くになって例のママチャリ日本一周増嶋太志さんから電話が入り、「今下到津3丁目と言うところに来ています」と。46日に宮崎を発って昨日まで博多にいた。FBの様子ではまだ当分博多にいるだろうと思っていたので、全く予想もしていなかった。また、来ると




も何とも連絡がなかったので氣に揉んではいたが如何ともし難い。「果て、困ったな??どうしよう・・」思案したが、「まあ、取り敢えずすぐ近くだから私の事務所までいらっしゃい」と言うことで数分後にやってきた。すぐさま針尾さんに電話して今晩泊めてもらう約束をして、家内と三人で出かけることに。それにしてもスゴイですね。朝方10時過ぎに博多を発った



そうで、7時間弱で着いたのだから驚きだ。昔高校時代、同級生と自転車で博多まで行こうと言って自転車を走らせたが、海老津付近まで行ってお尻が痛くなってギブアップして引き返したことがある。宮崎から鹿児島、熊本、博多と走り続けて北九州へ。しかし、まだまだ序の口だ。明日には関門海峡を越えて本州へ。それから北海道までの道程は想像を




絶する。突然の訪問客を連れて行ったのでお客様もびっくりしていたが事情を話すとすぐに快諾してくださり、和気藹々打ち解けあっておいしい中華を頂きながらいろんな話に花が咲いた。増嶋さんもお腹いっぱいになった頃に針尾さんが迎えに来てくれた。助かります。今日は午後1時から急遽集まれる人だけで昼食を摂りながら懇談会をすることに。


2997

 23日の続き・・・さびて詰まりかけている水道管にジャンジャン水を流してやると、徐々にではあるが、汚れや錆のこびりつきが少しずつ剥がれていきそのうちにきれいになる。それと全く血管も同じことが言えると思う。6年前に公園のトイレ磨きを始めたが、初めの頃はそれはそれは大変苦労した。男子用便器には永年の鉄錆と水垢、そしてばい煙とがこ




びり付いていて真っ白いはずの便器が真っ黒い大きな筋がタテに流れている。また水漉しの蓋をはぐってみるとこれまた尿石の塊が盛り上がってこびり付いている。毎朝、毎朝ゴシゴシこすって落とそうとするが全くどうにもならない。専用の洗剤を買ってきてサンドぺーパーで根氣よく少しずつこそぎ落としていくしか方法がない。また水漉しの方は、



ドライバーを金槌で叩いて少しずつ壊していった。それほどまでにカチカチになっていた。納得がいくまできれいになるには丸一ヶ月以上かかったと思う。まさに人間の身体の中も、血液の流れが悪いとこのように血管内が半詰まりの状態となり、身体のあちこちの細胞が固まって半死の状態になっているのではないだろうか。きっとそう思う。だから何



が何と言っても「血液がサラサラと流れる状態」にしてやることが一番と考える。そのためにはまずは腸をきれいにしてあげること。それには善玉菌を増やしてあげることと、良い水素水を沢山飲んで硬めの便を柔らかくあげることだと思う。腸壁の柔毛の中には永年の宿便がこびり付いている。この宿便を取り除いてあげないと正常な活動が出来ない。ところがこれがなかなかやっかいなのだ。電子顕微鏡で観るともの凄いのがよく分かる。・・・



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 今度のめだかの楽幸のテーマである「複写ハガキで人生を好転させる」実践編でハガキがいる。たまたま廃業した印刷会社のお客様から頂いた紙があったので、ハガキ大に切断してもらうために知人の印刷所に行ってお願いした。野球の付き合いから45年ほどの長きお付き合いであるが、印刷屋さんも例に漏れずどこも青色吐息どころではない瀕死の状況だ。




よその会社にバイトに行きながら何とか持ち堪えているという。本当に胸が痛む。たまたまいたので助かった。「ご免ね。商売の邪魔をして。ちょっとカッとしてくれん??」「ああ、いいよ。久しぶりやね。元氣しとったん・・・」。さすがプロだ、一々四隅をきれいにカッとして、「ハイ、これでいい?」と。見事な出来映えだ。ありがたいね。「ところでどう?最近身体の



調子は・・」「相変わらずよ。でも全然氣にせんから。これ見てん」と言って足のすねを押さえて見せる。ボコッと凹んで戻ってこない。「少々悪いでも全然氣にせん。どこまででも歩いていく。氣にせんのがいい。したって死ぬときは死ぬんやけん。病院なんか行ったことがない」とあっけらかん。75才、見事な生き方だ。時々足や腕が全く動かないときがある。「まだある?」「おお、あるよ」「どうするん、そんなとき」「ただ寝とくだけよ。一週間もすれば元通り。“自然




治癒力」。おお、すごいね、この人偉大なる「自然治癒力」の働きを信じ切っている。まさに自分の病氣は自分で治す見本中の見本だ。まだスゴイことがある。この人、一日にロンピー4箱吸っていた。最近は厳しいので2箱にしたという。まだスゴイ、缶コーヒーは日に3,4本飲む。酒を飲ませたらメチャクチャ強い。腕力も半端じゃない。人間って本当にふしぎな生き物である。何が正しいかは絶対に分からない。でも「氣にしない」は絶対に大事だ。

2995

 土曜日のすずめの楽幸(うたごえは、畑山さんが「いきなり団子」を自宅で作って「温かい内に食べて」と差し入れしてくれた。嬉しいですね、本当に人様の真心ってすごいと思う。みんなのためにわざわざ手を掛けて。川﨑君がおいしい竹の子を持ってきてくれたので「竹の子ご飯」を出したら全部平らげてくれた。ほんのちょっぴりご飯が硬かったかな??水



加減が難しいんですよね。恩師小原清伍先生が今月の10日に亡くなられたので、名司会の吉持君の号令で在りし日の先生を偲んで黙祷を捧げさせてもらった。昨年末の中井さんに続いての黙祷だ。「明日のいのちは誰も分からない」と言うが、せめてご縁あるお人が元氣で長生きして欲しいものである。何と、何と、遠くは海老津から劇団の仲間を引き連れ



てやって来てくれた高校同期のYさん。嬉しいですね。ありがたいですね。岡垣文化塾さんりん舎」の代表を14年も続けているそうだ。7月には大舞台で演劇が観られるという。地域のコミュニケーション、子供たちの育成などに力を入れて活動されている。彼が最後に挨拶をされたが、「折り鶴は初めて聞きましたが、心にジーンと響きました。地域の子供たち




にもぜひ歌わせたいです。そして、次の世代のためにも私たちは絶対に平和を守っていかなければなりません。原子力に頼らないエネルギーにももっと目を向けて行かなければと思います」と。嬉しいこと言ってくれますね。早速司平さんのCDを送って皆さんに聴いてもらうことにしよう。来月には新潟に帰って母親の介護の傍ら、自宅を喫茶店にしてこのようなうたごえも出来るようにしたいという女性も来て下さった。人と人との出会いの場昭和の時代

 242526日のありがとうございます83002670019000回。MYCafe昭和の時代


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昨日6時より、我らすずめの楽幸の仲間である宮崎正人さんの講演会が毎日会館で行われ、54名の皆さんの前で堂々と我が人生の歴史と人生のテーマについて語られた。仲間も8名駆けつけてくれた。我らが平成の志士・きいかたしさんも真剣に聞き入っていた。「人の一生は流れゆく雲の如し」、幼少の頃から病と付き合ってこの方60数年間。闘病生活の一生と言



っても過言ではないが、そんな苦難の人生にありながら常に明るく前向きに希望を持って生きてこられた。否、今現在も進行形である。4度に亘る肝臓ガンの手術。この一月にも東大病院で難関なる手術を終えたばかりである。しかし、彼の運がいいところは、人を信ずるという人間として最も大事な部分を大切にしたおかげで、当時誰でも受けられない最先



端の技術である「ラジオ波焼灼」という技法で東大病院にて手術を受けることが出来た。この方法だと抗生剤などを飲まずに済み副作用がないこと。術後すぐに普通の生活に戻れることなど・・・この人を信ずる心、素直な心、そして何よりも前向きな心が自らの生命力を高め、自らの生命を救っているのではないかと思う。オカリナを習って4年、グルー



プを組んで介護施設などに出かけて演奏し、人様のお役に立とうと頑張っておられる。この心が素晴らしい。出来るだけ自然なものを食するという基本中の基本を実践するために無農薬野菜の栽培にも汗を流されている。哲人・中村天風先生が常々おっしゃっている「人生にも、運命にも病にも厳しいときこそ、積極の精神でもってアタック、チャレンジする心構えが極めて大事である」、この精神を実践されているのが宮崎正人さんだ。



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 ところで、小林弥壽枝さんは、左下の写真にあるようにダンスも一流であるが70才でこのスタイル、この若さ。左の男性は90才。事業の失敗から数億円の借金を作ってしまったが、マイナスから這い上がりすべて完済し、60才にして起業し現在のお仕事をされている。腸内細菌の善玉菌が元氣になるように「善玉菌の餌になる特種な乳酸菌」を販売されていて、



腸のこと以外にも健康に関することについて非常に詳しく情熱のある人だ。その情熱はご先祖様から受け継いだものが多分にある。「夢を実現させた男。先覚者小林久敬」の子孫である。猪苗代湖の疎水事業に心血を注ぎ、全財産を投げ打ってまで明治政府を動かし、その夢を実現させた男である。その功績を顕彰すべくこの度日大の研究班が、あらゆる角度から歴



史的事実を細部に亘って調査し、その結果この本が上梓されたということである。小学生高学年の子供たちにも読んで貰いたいとの思いで贈呈されているそうだ。また事業の収益金を「国境なき医師団」などにも浄財を届けている。私は「真宝の水素水」があるから事業として取り組むことはしないが、「飲んでみたい」「話を聞いてみたい」という希望があれ




ばご紹介は可能である。まあ、とにかく腸をきれいにしないと絶対に健康にはなれない。昔から「万病一元説」と言って、すべての病氣は「血液の汚れ、濁り、詰まりから」というように、血液が濁ってくると、流れが悪くなり体中のあらゆるところに障害を起こしてくる。しかし、血液がきれいになってサラサラと流れるようになると、まるで水道管の中が錆て詰まりかけている状態に、きれいな水をジャンジャン流してやると次第に汚れが・・・・202122日のありがとうございます100001380017400回。 MYCafe昭和の時代


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 昨日は、東京から「腸内細菌について」のお話に小林弥壽枝さんに来ていただくようになっていたのだが、急用が入って来られなくなったので、急遽私が「健康講座」をすることに相成った。最近では盛んに腸を元氣にするコマーシャルが盛んで、やれ乳酸菌だとか、酵素とかビフィズス菌などいろいろ宣伝されているが、腸内細菌だけでも100兆個とも言



われる程生息していて、それも善玉菌とか悪玉菌とかが入り交じってそれなりの使命を果たしている。そんなの「使命??」と言われそうだが、この世に存在するものはそれぞれに「使命」があって天が授けているのだと思うし、必要だから存在していると思う。で、なにが言いたいかというと、最も大事なことはすべては「天の配剤」であり、「ありがたい

 


と「感謝して受け入れることではないだろうか。昨日も、「なぜ肉類をたくさん食べると良くないか?」という話の中で、中村天風先生の「いつまでも若々しく生きる」という著書にこう書いてある。肉を食べると酵素がタンパク質を分解するときに尿酸が発生する。この尿酸が血液を濁らせる。血液が濁ってくると当然の如く血液がさらさらと流れなくなる。と言うこと




はいろんな障害が発生することになる訳である。また船越康弘さんのお話にも出てくるが、肉類のタンパク質はカゼイン蛋白といって非常に接着力が強い。強力なる接着力で有名な膠(にかわ)は、動物の皮をなめして作る。このように動物性タンパク質は強力なる接着力を持っている。これが身体の中に入ったらどうなるか、一目瞭然、明々白々であろう。それを今でも医師や栄養士たちは牛乳や肉食を盛んに勧めている。小中学校では牛乳は必須だ。



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 今や日本中、否、世界中へ配布されている九州の片田舎発の新聞記事が読者を感動の渦に巻き込み発行部数が増え続けている「みやざき中央新聞」。編集長の水谷勤人(もりひと)さん(左写真右端)の社説が素晴らしい。「日本一心を揺さぶる社説」として絶大なる評価を得て、今や講演に引っ張りだこ。数ヶ月先にしか予約が出来ないという超売れっ子だ。



この度も「教科書に載せたいみやざき中央新聞の社説」として、社説に登場する人たちの記事が一冊の本となって出版の運びとなった。タイトルは「子供の心を揺るがす“すごい人”たち」である。早速注文した。日本の南端の地方の中の地方、宮崎から、全国のマスコミ業界を揺るがす大事件へと発展しているこの急速なる読者伸長率。閉塞しきった社会をぶち壊 



すには、立派な説教なんてクソ食らえ。もっともっと心を揺るがす体験記をたくさんの人々が読んで涙を流し心を洗うことだ。そのような機会が極めて少なくなった今日では尚更のこと。このみやざき中央新聞社の優秀なスタッフの一人増嶋太志さんが、この度ママチャリで日本一周に出かけた。46日に宮崎を出発。昨日現在では熊本市に来ている。




お金を持たず、人様のご縁だけで旅をしようという無謀なる挑戦であるが、既に行くところ行くところで出会いが待っていてフェイスブックではその様子が発信されている。この世は善人で溢れ返っていると言うことが良く分かる。「北九州市を通るときはぜひ立ち寄って欲しい」とメッセージを送っているので、きっと立ち寄ってくれると信じている。ただ、彼を泊めて下さる人がいると本当に助かるのであるが・・・我が家は狭いのでトホホ・・・

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18日(土)午後2時から「あなたとJazz田部俊彦さんのサックス、フルート岡田誠さんのギター演奏でジャズの魅力を堪能させてもらった。ちょっと残念だったのは、今までのイベントで一番少ない入りで出演者には大変申し訳ないことをしてしまった。入場者15名。前回は35名と超満員に膨れ上がっただけに、やっぱりちょっぴり淋しかったと思う。これ



は人間の心情である。少ないよりも多い方が絶対に気分も高揚する。いくら「大丈夫ですよ。慣れていますから」と言ってもやっぱりそこは人間。と思うのだが私の考え過ぎか???弁解がましいことになるが、土曜日の午後というのはとても難しいと言うことが良く分かった。予定していた人たちが悉く「残念。他に予定に入っているんです」と。また「6時から



じゃなかったですかね。その予定で組んでいたんですが・・・」という方が随分とおられた。それと、前日までに末廣章さんの絵画展をやっていて、その前の週が「唄えるシャンソニエ」や、めだかの楽幸や、恩師小原清伍先生が逝去なされたりなどと、多忙を極めていたので、私がが思うように動けなかったことも起因している。私の思いはいつも「出演者も来場者も気持




ちよく楽しんでいただきたい」、そのことばかりを考えている。過去にたくさんのイベントなどをやって来てそのことが身体に染みついている。だから今回は極めて大きな反省が残る。でもお客様との丁々発止のやりとりなどあってとても盛り上がり、「楽しかった・・」とか「次回も来ます。次は“イパネマの娘”をリクエストします」などとおっしゃって下さった。

17,18,19日のありがとうございます154001730031200回。 昭和の時代