おはようございます。
オーソモレキュラー管理栄養士
フローラの島野眞澄です。

いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。


今朝も空気がキリッと冷たく心地よい朝です。
通勤の皆様の服装
この時期まちまちですね。


先日も少しブログに書きましたが
栄養カウンセラーのお仕事
『栄養指導』

ブログに書いてから、ますますはっきりと
自分の中の違和感に気づいてきました。


実は、栄養指導
何にも指導なんかしてないことの方が多いから。


まずは、クライアントを承認すること。
そして傾聴すること。

その中で、何が一番問題になっているのかを
ピックアップ。

クライアントが自分で行動しようと思っているところが見受けられたら、そこは徹底的に応援して背中を押して、勇気づけます。

皆さま、進み出す方向が正しいのかどうかの
判断に困っていることが多いですから。



昨日、担当させていただいた40代半ばの男性。
2回目のカウンセリングでした。

お名前お呼びして、お部屋へご案内すると
「あっよかった、この間と同じ先生…」
ボソッとそんな一言。


その後の経過、実践のヒアリングをして驚きました。
8月終わりにカウンセリングしてから、
毎日食事記録をつけています。


「先生に教えてもらったとおりに出来るだけやってみました。発達障害もあるので字が汚くてすみません」

膨大な量の食事記録を拝見しながら
そのご本人の努力たるや、
感激して涙が出そうになったほど。

パニック障害に悩まれている方ですが
食事の変更と細胞レベルでの生化学的な
補正のためのサプリメントの摂取。

その取り組みで、
パニック障害は全く起こらなくなったそうです。


ものすごく褒めました。

嬉しかったのは、もちろんなんですが
その頭が下がるような取り組みに対して
尊敬の念が湧き上がってきました。

この瞬間。

私の心は震えます。

代謝は本当に十人十色。
みんな違うのです。

ましてや病態改善がかかってくると
食事だけの問題には収まりません。

クライアントが踏み出す方向性の確認
それに対して、やってみよう!!
と思えるだけの励ましと勇気。

物事を明るく捉える心持ち。


そんなお話の仕方は、私はエステサロン経営の中で
永年積み上げてきました。

カウンセリングの中での小さな改善を
クライアントと共有して喜び合えること。


私を奮い立たせている原点はここなんだなと
改めて確認しました。


その男性のクライアント
次回も私を指名してくださいました。
ありがたいことです。


今よりも一歩でも前へ…

私がカウンセリングで心がけていることです。




Masumiおねがい