衆議院第1議員会館における依頼講演パワポスライド抜粋
(医学部大学等事件424)

衆議院第1議員会館講演(日弁連が主催および講演依頼)のパワポ中の1枚
(「攻撃」や「隠蔽」の「実行役」を中心にこうした結果に至ってきました)
私が金沢大学に着任して間もない2006年1月の、最初の公益(目的)通報(教授による不正経理の是正の求め)でハラスメントが始まり、その10年以上後の2017年3月に、最初の金沢大学との裁判で、初期のハラスメント群を認定し賠償を命じる判決が出て翌月確定しましたが、それから更に約9年、最初の通報からは20年少しになります。
しかし、この最初の判決が確定した後も攻撃が激化し、2019年11月には、金沢大学医学類の学生が私への脅迫(「研究室に放火するぞ」「殺すぞ」ほか脅迫や暴言など多数)で逮捕されました(Yahoo、北陸放送、北國新聞で実名報道)。
警察はそれまで「被疑者は特定したが逮捕はできない」との説明を繰り返してきたのですが、「H先生からの警察情報」の投稿が私へあったため、それを告訴の追加証拠として警察へ提出すると、警察は投稿の10日後に急に逮捕し、住民票の住所である金沢(逮捕後も数ヶ月単位で住民票は同じ住所)ではなく、「東京都文京区本郷」だと発表し、その際、逮捕学生も私も所属の「金沢大学」は伏せました。
その逮捕より約1年8ヶ月前の2018年3月には、当該学生による私の授業への「試験欠席作戦」が始まり、同年12月には成績を優遇され、これらは月刊誌”ZAITEN”の2020年3月号で報道されました(逮捕の2、3ヶ月後)。その後、大学近くの病院の精神科病棟に2回にわたって数ヶ月ずつ監禁されましたが、逮捕はその2回の監禁の間の時期であり、その時期は、東京都練馬区の小竹向原駅近くのクリニックの医師が、筆頭病名を「アスペルガー症候群」として外来診療を繰り返していました(2回の監禁や外来診療のカルテ類、紹介状などは、のちの民事訴訟で当該学生が公開法廷へ提出して使用。現在も誰でも閲覧可能)。
脅迫で逮捕された当該学生(逮捕容疑の事実関係を警察及び民事裁判で認めた)に対し、私へ賠償金を支払うよう命じる判決が2025年2月に出て、それが確定しましたが、それ以外の関連する内容の事件も幾つかあります。
この学生逮捕事件から現在までの6年少しを含む、2006年初めの最初の公益(目的)通報から現在までの約20年間に、多くの民事訴訟や裁判所調停事件、刑事手続が発生してきました。
今回は、この節目とも言える時期に、読者の皆様や私の記憶を整理することも目的として、新型コロナ感染拡大初期(行動制限が始まる直前の2020年2月上旬)に、衆議院第1議員会館で行われた、公益通報者保護法の実効的改正のシンポジウム(日本弁護士連合会主催)で、日弁連が「金沢大学事件」と名付けて私に講演を依頼し、私が発表に用いたパワポスライドの中から、一部をご紹介します。
新聞記事やネット記事などは、当該講演では日弁連が著作権上の許諾を得て私がノーカットで講演に用いましたが、ここでは許諾を得ていないため、その部分は「●●新聞記事、年月日」などと伏せていますし、新聞1面分記事などで発表に用いたものなどはここでの公表から除いています。
なお、民事訴訟、裁判所調停や刑事手続では、それらの記事群はノーカットですし、ここでは匿名化している人名も基本的に実名です。
また、兵庫県知事関係での公益通報関連で、兵庫県幹部職員や百条委員会委員だった元県議会議員が自死して(2025年1月)何回も大きく報道され、公益通報者保護法に初めて実質的な罰則を導入する法改正が行われるに至った時よりも、数年前の時期の講演です。
本記事冒頭やここでお示しする最後から2枚目のスライドで、一番下が上記の学生逮捕(2019年11月)で、それから6年以上が経った現在も複数の事件が進行中という状況です。






















