ドキュメンタリー映画 スライヴを見よう!そして主張とはどういうものなのかを考えてみよう! | 420§麻人リブミンのお戯れブログ§420

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動画プレイヤーを組み込んでますので気分で音楽を流しながら読んで下さいね。

今日は一月ぶりのブログ投稿になります。

※(前回の記事で予告していた大津の皇子山中学校のイジメ問題ですが、色々と追求はしていますがコレという確証が持てないまま今に至っています。
僕個人はこのイジメ問題は、民主党や部落解放同盟が切望している「人権機関設置法案」に深く関わっていると睨んでいるのですが、今掴んでいる情報だけではどうしても纏めきれず、また憶測や妄想を書いてしまえばただでさえ混乱の極みにあるこの問題を事実から遠ざけてしまいかねないので暫く様子を見ることにしました。理解してもらえると助かります。)


では今回のテーマについて進めます。

僕自身がこのTHRIVEという映画を知ったきっかけはツイッターでした。今年二月頃に突然一気に話題になりその動画が現在世界にあるユダヤの陰謀論について答えを導いてくれるというものでした。気になって調べていくとロスチャイルド家やロックフェラー家やモルガン家の言わば世界を牛耳っているとされる人たちの悪事を暴いているということでとても気になっていました。

内容についてどんなものなのかは文章にしてみるよりも見てもらったほうが手っ取り早いのでまずは視聴してみて下さい。※動画は2時間10分ほどと尺が長いのでお時間のある時にね!



今回はとりあえず動画紹介のみということで、感想などについてはまた数日の内に投稿します^^


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以下は追求してみたものと動画の感想などについて書いていきます。今回の記事はちょっと長めです。(2012・9・26)


まずはこのThriveという動画を見てもっと知りたいという人の為にオススメのサイトを載せておきます。


Thrive movement in Japan

映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!

THRIVEパルス - フォスターさんのブログ

日本人が知らないニッポン
(↑コチラは明治維新以降の日本とロスチャイルド&ロックフェラーの因果関係について書かれています。オススメ! ※過去に何度か紹介しましたがここでも紹介しておきます)



Thriveの構成は大きく四つに分類されています。

①法則を解き明かす
②富の流れをたどって
③世界支配の計画を暴く
④解決策




◎まずは皆さんにとって日常とはどういうものなのでしょうか?

大体の人はオギャーとこの世に誕生した後に、幼稚園or保育園から義務教育その後は高校や大学とか専門学校を得て就職し、日々仕事をしながらその対価として給料をもらい、その報酬から税金や家賃・ローンを支払い後は食費や電気料金を払ってそれらから残ったお金で趣味や楽しみを広めている・・・ザックリ大まかに言ってしまうとこれが一般的な人たちの日常だと思います。もちろん僕も同じです。

そして僕たちが謳歌しているその日常を世界195ヵ国の中で比較してみるとどうなるのでしょう・・・。

世界GDP(国内総生産) 1位、米国・・・118兆$ 2位、日本・・・55兆$ 3位、中国&ドイツ 20兆$(※中国が世界第2位とされていたが捏造と発覚したため)
2011~12年度の世界HDI(人間開発指数)では日本は第6位、地球幸福度では44位、生活満足度では21位なのだそうで一概には言えないのだろうけど日本人は幸せであると思っていてもいい感じがしますね。

そして日本が世界の中で上位に位置づけていられているのは日本人の努力と勤勉さがあるからだと思います。
ですがこれを僕は本来の日本人の潜在能力を考えるとまだまだ上にいけると思っています。

少なくない人がご存知だとおもいますが、日本が上へ上へ成長しようとする姿勢を後ろから足を引っ張っているものたちが存在しています。
それはここ最近ニュースでも顕著な領土の問題からも分かる通り中国・北朝鮮・韓国・ロシアの反日行動や国内の売国行為がソレです。
このことで細々としたものを挙げれば限がないので省略しますが、日本は戦後からずっとそれらの国に対して半ば脅迫のように戦後保証金や賠償金を支払っていて合計すれば数十兆円にもなっています。さらにその行為はこれからも続いていくものとされています。
更に他にも米国債やIMFなどにも年間十兆円以上の投資をしていたり、それが阪神淡路大震災や東日本大震災があった時でも継続していて、被災時の国が衰退の危機にある時にそうするこの国の政府の姿勢と、それを望む他国の無慈悲さには何とも形容し難い気持ちになります。

あまり感情的に熱くなってしまってはまた話が逸れてしまいそうなので割愛しますが、日本がそれでも幸福な位置づけでいられるのは日本人が本当に努力家だからなのでしょう。
ですが、それでも「しかしな・・・」と思うものが今回の本題になっていきます。




◎ネットが広まって情報共有化が進み過去の歴史歪曲暴かれ、ある種のギャップが人々と企業や政治の中に生まれた訳だが・・・これからどうなるのか?!

物事は全て一つのものを片方から見てはいけません。
ある物事に対して100人の人に不確かな質問をしたとき大体50:50に意見が別れます。
貴方がその答えはYESだと答えても別の誰かはNOだと答えたりします。そして各々が自分の正当性を主張していきます。そういった不確かな質問の場合、多くの人が自分の経験則から答えを導き出しているので、実際のところはほとんど間違っています。
ですがそういったものが個人からコミュニティに発達していくとYESにしてもNOにしてもそれぞれが自分の主張するものを正しいと思い込んでしまいます。
コミュニティの形成について考えてみてください。
そこには何も知らない人ばかりです。日々その中で議論していくと突出した人物が表れ、その者はやがてリーダーとなっていきます。そのリーダーはコミュニティの方向性を考えるようになり、じきにコミュニティにカラーが現れます。そのコミュニティのカラーにそぐわない場合や裏切りなどがあればまた違った形でリーダーを選別するまでです。
そうこうしているうちにコミュニティは熟成していき各々のコミュニティは自分たちのカラーに即した人物だけを獲得し巨大化あるいは安定していきます。

ある程度熟成してくとコミュニティ同士が衝突したり、場合によっては中立を唱え始め、生き残りをかけた争いが生まれます。そうなるとお互いにスパイを送り込んだり敵対するカラーになりすまして暴挙に出来るものが現れます。こうなってしまってはもはや末期なのですがコミュニティの情報に翻弄される人達がそのコミュニティの内と外や情報共有が出来ない人たち全てを巻き込んで大きな混乱状態になります。

こらが「主張」の大まかな説明ですが、こういったことを社会全体で見渡してみると違和感を感じるものがあると思います。


・上のことを例にして話を進めてみようと思います。

去年から今年にかけて日本は大きな混乱状態にあると思います。それは東日本大震災や福島原発のメルトダウン・メルトスルー、韓流ゴリ押しや偏向報道で問題になっているフジTVやNHK、北方領土・竹島(鬱陵島)・尖閣諸島(魚釣島)などで主張と正当性が争われている問題、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や消費増税、沖縄米国基地の問題、移民政策や人権救済機関設置法案に夫婦別姓etcetc.....

挙げれば限がないのですが、これらの問題が日本の国民と政治の間や、日本と他国の間で意見が分かれ「一体何が真実なのか?」が誰にもわからなくなってしまい、日々流れるメディアやネットの情報の錯乱し事態は悪化していく一方です。

ある問題が起きてしまったときは問題を起こしてしまった者たちの代表同士と第三者を交えて公平な場で審議しなければ解決することはできません。これは、子供同士の喧嘩であっても国と国の争いであっても同じです。

しかし現在の上に挙げたこれらの問題が長い間進展せずに、そればかりか衝突していることを考慮するとそれぞれの主張が一方的であることが考えられます。
日本は日本の、中国・韓国・北朝鮮・ロシア・アメリカ・台湾など、それぞれがそれぞれに自分たちの正当性を主張するばかりでは解決などできるはずもないですよね。

(ただ、明治時代以降は数多くの世界大戦が繰り広げされましたが、戦争に勝利したことがない中国と北朝鮮と韓国が現在主張している「我々は戦勝国であった」とされる歴史が捏造であることは確かです。それらの国が国をあげて行っている親日罪だとか反日教育による裏付けのないその歴史観、それを元に美化してしまってるそれらの国民の主張を真っ当から受け止める必要はありません。彼らの言い分に応戦しても議論はなりたたないので静観するのが吉だと僕は考えています。気にしすぎてしまってはノイローゼになってしまいますしね!)
※情報のソースはコチラ ↓ 他にもネットや本などで日本の正当性は証明されているので歴史についても勉強してみましょう!

国民が知らない反日の実態

初心者のための『国民が知らない反日の実態』

一部極端な極左や極右などのカリスマ性を帯びた発言は、その根拠のあるなしに関わらず、一般の僕らに100%理解できるものばかりではないので一々全てを気にする必用はないでしょう。ネットでは2ch関係のサイトで毎日のように特亜との問題が議論に挙げられてますが重要なものばかりではありません。そういった場で活躍する秘めたカリスマ性を持った人物は確かにすごいかもしれませんが、中には自分の能力を見せびらかせてその者の確固たる立ち位置を披露しているだけかもしれないし、嘘や誤った情報を膨張していたり、最悪そのものが敵外国のスパイであったり企業に雇われたスパイである可能性だってあります。もちろん愛国な方が正しいものを危惧する思いから情報を発信するケースもありますが、もしネットがそういった正しい人たちばかりなら最近の様な荒れた事態にはなっていませんよね!

「やれ売国奴!だまれ詐欺師!ネトウヨ!ブサヨ!」・・・こういうのは本当に嫌な気持ちになりますよね^^;それらをどうやって決めつけて証明してるのでしょう??それらの罵倒の殆どは言いがかりなんでしょうが・・・。



フィンランドの小学5年生がまとめた議論のルールが凄い。

1.他人の発言をさえぎらない
2.話すときは、だらだらとしゃべらない
3.話すときに、怒ったり泣いたりしない
4.わからないことがあったら、すぐに質問する
5.話を聞くときは、話している人の目を見る
6.話を聞くときは、他のことをしない
7.最後まで、きちんと話を聞く
8.議論が台無しになるようなことを言わない
9.どのような意見であっても、間違いと決めつけない
10.議論が終わったら、議論の内容の話はしない



上のルールはネットの顔を知らない同士の議論には適用外なものが一部ありますが総じてスゴイと思います。いや当たり前のことかな?
子供が大人になっていくと毎日の生活で人と付き合ったり知識を身に付けていくうちに固定観念の囚われてしまう人がいます。でも子供は考えがとても柔軟なので、当たり前のことを当たり前と考えその正当性を着飾らずに主張しますよね。なので大人は時に子供がエグルような質問をするとグゥの音もでない時があります(笑)。

先入感は罪、固定観念は悪』とは野村克也さんの言葉ですが、そういったことが大人になるにつれ現れていくのでしょう。


日本では子供の意見はなかなか社会に受け止めてもらえません。裁判でも証人が未成年の場合は正当性が怪しいという理由で証拠として提示されることは殆どありません。

最近の大津の皇子山中学校などのイジメ問題でも顕著ですが、大人が実現する社会が子供にとっては嬉しくないことがままあります。本当に残念なことだと思います。しかも被害者が居てもその両親は、加害者またはそれに与する組織の大きな権力によって迫害されたり買収されてしまうこともあります。

近年ネットの発達のおかげで権力者の過去の悪行や隠蔽体質などが知られるようになりました。日本人にのみならず世界中の人々が政治の不始末さや悪さばかりする人への怒りや悲しみを声にしはじめ、人類がプラス意識へとアセンション(次元上昇・意識上昇)していってるのだと感じます。ですがそのネットの発達や意識の情報を騙したり貶めようとする人もいます。そういったことでありとあらゆる情報が錯綜してしまい、その結果が混乱状態にあるのが今日のこの日本の状況だと僕は思います。


◎今回テーマにしている映画「THRIVE」は学校とか国レベルではなく、地球規模の陰謀と権力に対して僕らはどうしていくべきかということを考えさせてくれます。

僕らの体はとても素晴らしく、おいしい料理を作ったり、ジャグリングを踊って場を楽しませたり、写真を撮って気持ちを共有する事が出来ます。
しかし、人々の中には困窮した人が争い、その素晴らしい体で手に武器を持って思想の反するものを殺めてしまうこともあります。

人類は今、未来にかけて大きな分岐点に居て、繁栄と滅亡、文明の進化と衰退の選択を迫られています。

映画はこんな感じに始まったいき、永久機関、人類と宇宙外生命体との接触、衰退していく人類の姿、この星を牛耳ろうとする組織の実態、それらがどのように形成されてどう対処していくべきなのかを僕たちに問うていきます。

世界の支配構造の図解



マトリックス考察②アニマトリックス編(完) 「人生の選択・人類が歩む並行世界の行先は?」
(ロックフェラー・ロスチャイルドの問題を映画マトリックスに例えて書いた過去の記事になります。良かったら読んでみてください。※リンク先の映画本編は投稿者の都合により削除されています)





(フリーメイスンの象徴シンボル ヤーヴェの眼。そして13のピラミッド段数。)


日本にはこの民主党本部の写真のようにアッチコッチにフリーメイスンのシンボルがあります。僕が住む愛知県のT市にもこういった象徴的な古い建物や看板があります。
彼等は物・金・思想で我々を手懐けています。上の1ドル札に印刷されているシンボルはヤーヴェの眼といい意味は「全てを見通す眼」つまり監視しているとされるものです。

僕たちは子供の頃からお金を使うことを何の抵抗もなくそれが当然として身につけられていきます。小学校に上がると算数の授業などでお金の計算を習い、その時にプラスチックのコインを使ったと思います。既にこの時点で彼らの策略は始まっているのです。

お金はそもそも「悪」ではないのですが、紙幣の発行権を握る権力者とその傘下の企業団体が個人に対して生命を脅かす事が問題なのです。





悪魔のモンサント その1


TPPの事で懸念されているものの一つにある「モンサント社」。過去にも少し書きましたがこのモンサント社はロックフェラー家が筆頭株主として所有している企業です。

『1901年に創業。サッカリンや硫酸・化学薬品の製造で業績を上げ、1940年代からはプラスチックや合成繊維の代表的メーカーとなった。 この会社が世界に知られたのは、悲惨なカネミ油症被害で知られたPCBによってである。日本では三菱モンサント化成が製造していた。

 1929年、後にモンサント化学部門になるスワンケミカル社が、PCBを開発、これは60年代までに潤滑油や防水塗料として広く使われたが、すでに30年代から、その深刻な毒性が明らかとなり、76年にアメリカでの製造販売が禁止された。しかし、なぜか外国への輸出規制は行われなかった。

 PCB製造の中心地はイリノイ州イースト・セントルイスにあるモンサント工場であった。イースト・セントルイスはアメリカでも病気の子供がもっとも多い地域で、死亡率と未熟児の出生率が州ではもっとも高く、乳児死亡率が国内で三番目で、子供がぜんそくにかかる率がもっとも高い地域の一つであると報告されている。』

「センスオブワンダー」「沈黙の春」の著者レイチェル・カーソンが問題だとして提議していた農薬DDTもモンサントが製造していました。DDTは枯葉剤を研究していた時の副産物です。世界大戦が終わると軍事産業品を転嫁・改造して農薬などにして金儲けをしたそうで、その成果を闇で人体実験したのがベトナム戦争です。日本では「ベトちゃんドクちゃん」で有名なあの奇形の子供もその被害者でした。

TPP: 我々は何を失おうとしているのか...モンサントの悪行
※↑ 閲覧注意!一部グロテスクな表現があります注意してください!


動画を見て気づいてくれた人もいるかもしれませんがDu Pont社もチラッと名前が出てきます。このデュポン社は過去の大麻記事で今まで書いてきましたが米国政府を操り大麻(産業)を追いやった企業です。大麻については下の記事を読んでみてください。もし興味があれば最下部で紹介している映画「GRASS」も見てみてください。大麻が規制された経緯が分かります!

大麻考察⑥ 既成概念をぶっとばせ! 錯覚と二極化

クロッシェさんのブログより~ 大麻と国益のお話 - ねずさんのひとりごと 「 私達はこうしてダマサレタ! 」



炭素税というものが課税されようとしています。オゾンやCO2が原因だと推定し地球温暖化が人類や経済を滅亡させるという良く分からない根拠を元に、各国のCO2の排出量に対比した課税を行うというもので、表立っては美辞麗句で納得されそうですが、実はそうでもなく戦争も招きかねないものです。

現在でもCO2削減という理由で酸素排出のアベレージを獲得する為に様々な動きがなされています。CO2の排出量が多い経済国は発展途上国などから買う「酸素ビジネス」が少しずつ始まっています。

しかし、地球温暖化というものが本当だとしてもこれが正しい解決方法なのでしょうか?コッチは多い、ソッチは少ない、なら取引しようでは地球総数のCO2の数値は変わりませんよね。炭素税を課税することでCO2の排出を抑える効果は多少あるかもしれませんが、お金で解決しようとしている姿勢というのはいかがなものだろうと思います。

まだあまり知られていない炭素税ですが数年前に発行された小説、池永永一さんの「シャングリ・ラ」で、国際的に炭素税が課税されるとこうなるだろうという予測された物語があります。もちろんフィクションなので実際とは違うでしょうが興味があれば図書館などで借りられるので読んでみてはいかがでしょう。








この映画「スライヴ」を見ることで僕たちは人類に迫る危機を明確に知ることができましたね。新聞・TVだけを見ている生活では決して知ることが出来ないものです。
この大きな権力による問題を知りどうしていけば解決出来るのかを世界中の人達が考えるようになれば未来は切り開けるでしょう。ですが主張の項目で取り上げたような議論をお互いに水かけ合うだけではいけません。それは身近なものを蔑ろにし足をすくことになるからです。
そして、何もこの問題を難しく考えずに落ち着いた気持ちで受け止め親しい人と議論してみましょう!


日出ずる国日本!この国の良識が世界を照らすようになるといいなぁと思います( ´▽`)y~





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