長文で纏まってない部分がありますが今回はこの形で勘弁してくだしゃいorz ｽﾏｿ
今回のブログテーマは途中から何処かへ行かれますた。ﾄﾞｯｶｼﾗﾝﾄｺﾍ( ´∀｀)Σ⊂(ﾟДﾟ ) ﾅﾝﾃﾞﾔﾈｰﾝ！
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Animatrix, The (Full length movie)
↑ コチラのURLはANIMATRIXの字幕なし・英語音声のフルバージョンになります。
この動画を見てもらえればどんなものか感じが掴めると思います。
※ アニマトリックスには残酷描写・深層心理・表面心理などの表現があります。お気を悪くされることも考えられるのでご注意を！
※ 日本語版をお望みならレンタルやDVDが千円ほどで購入できマス。
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MATRIX考察① 生きること、生かされること。現実とは何なのか？
↑ マトリックス前編記事のURLはコチラになります。
こんばんは＾＾
ここ最近、反日＆売国サイドの活動が活発になっているようです。
気がかりなのは３月に国会提出されるであろう「人権救済機関設置法案」。
法務省が人権救済機関設置法案の概要を発表
Q&A（新たな人権救済機関の設置について）
人権法案がどれだけ危険な法案なのかは下のURLなどを参考に各々で調べてみて下さい。
【警鐘】2ch消失？サイバーテロより恐ろしい人権侵害救済法案
人権擁護法案の正体
拡散希望【最終段階に入った日本乗っ取り計画】 民主党政権シナリオ通り！
※更に詳しく知りたい方は「部落解放同盟」や「全国水平社」などをググってみて下さい。
皇紀２６７２年続いている日本ですが、明治維新以降この国は徐々にグローバル化していきました。
産業革命・植民地運動・民族浄化・世界大戦・情報社会化・インターネットの普及などなど。
映画アニマトリックスはショートフィルム形式のオムニバス作品です。
マトリックス本編のストーリーを味付けする位置づけで、２１９９年の現実世界で人類の最後の砦になったZion（ザイオン）を救う活動の本編では拾いきれていない伏線や、Ifの世界などが描かれています。
１、Final Flight Of The Osiris
２、The Second Renaissance Part １ ※
３、The Second Renaissance Part ２ ※
４、Kid's Story
５、Program
６、World Record
７、Beyond
８、A Detective Story
９、Matriculated
この第二次ルネッサンスとは「AI」が発明されたという仮定の世界のお話です。
AI（人工知能）の発達により人は働かずに「ある一定の平和」を謳歌し堕落していってしまいます。
機械の「擬人化」に成功した人類は機械の作るアラユルモノに依存し彼らを道具として位置づけます。
ある時、AI《B1-66ER》の自我が生まれ機械の中から人類に対する疑心が発生し「人類と機械」が「共存と分断」の岐路に迫ります。
映画の中では人類はAIの主張を認めず戦争になっていき、機械の優位性に押された人類は機械の動力源である太陽光を遮るため「ダークストーム作戦」を展開し地球上の全ての青空を暗闇にしてしまいます。
電力元を失って機械は滅亡すると思いきや彼らは人体の発するエネルギーに着目し人類を乾電池化。
そこからマトリックス（仮想世界）が展開していくことになります。
生命の樹 セフィロトの樹（劇場版エヴァンゲリオン End Of Evangellionにも出てきたので有名？）
ヤントラ神聖図形
アニマトリックス版 ヤントラ図形
人間電池
赤い点一つ一つが上のモノ
「神聖図形･密教瞑想法」(奥伝)
図１
日本人が知らないニホン
↑ お金の構造については上のTHINKERさんの記事が分かりやすいので其方へどうぞ（過去に参照したページと同じものです）
では現実の過去～現在へ視点を戻しますね。
僕たちの世界には「お金」が流通しています。
食べ物を買ったり、服を買ったり、本を買ったり、CDやゲームを買ったりと労力に見合った報酬を得ることが出来ますね。
日本人は真面目に働く勤勉者なので国内の経済バランスはピカイチ・・・でした。
日本の「自由」は外国から憧れや妬みを買っています。
大東亜戦争前は欧米の植民地化を嫌い世界のバランスを是正する動きをしました。
その高尚な精神を妬んだ白人は米国と欧州で結託しABCD包囲網、ハル・ノートを計画し日本国内の需要と供給が出来ない状態へ追い込みました。
石油の供給が止まり、輸入していた食べ物も資源もストップされた日本は困窮し、無理難題を押し付けてきた米国と日本時間で1941年12月8日に真珠湾攻撃を旗でに大東亜戦争（太平洋戦争）を開始しました。
山本五十六（フリーメイスン）などのスパイに唆された日本軍は出だしから躓きます。その後米国へ幾らか抵抗するものの戦略に一歩長けていた（卑怯？）彼らに翻弄され、１９４５年８月１５日の玉音放送をもって大東亜戦争は終結。曰く付きの東京裁判へとなります。
１８００年代、欧州人や米国人は植民地を拡大していました。
その頃の日本を含むアジアの情勢はイギリスのアヘンを用いた戦略によって支那は骨抜き、ベトナムは支那やフランスとの戦で疲弊、日本以外の国は多少抵抗するものの殆どが外交経験がなく無知でした。
オランダと外交したり、三国同盟（日・独・伊）を築いていた日本は植民地化が進む世界情勢に備えていました。
日本は現在、米国（沖縄米軍基地、TPP）・中国（尖閣占有、領事館の土地取得問題）・南北朝鮮（慰安婦、竹島）・ロシア（北方領土、毒薬クロコダイル流入阻止）といった問題を抱えています。
米国（英・豪）からはシーシェパードの捕鯨妨害、中国からは南京虐殺（虚言ですね）、南北朝鮮からは従軍慰安婦（これもハッタリ）、ロシアからは日露の北方四島共同開発と、日本をあの手この手で圧迫してきています。
では日本は何故言われ放題で自国の主張をしないのでしょうか？主張出来る材料が無いのでしょうか？？
米国はWWの時には燃料や産業用の油を確保する為にクジラ狩りをしていたし、中国＆朝鮮人の虐殺や性奴隷などは数千万人にも及び、ロシアの共同開発では出資比率が日本の方が上まっているにも関わらずロシア政府の物と主張。
一般庶民である人間でも数ヶ月もあればコレぐらいは調べ上げる事ができるので、日本国政府が何も知らないという事は無いでしょう。
つまり考えられるのはそれら事実を調べ問題の根本を追求することを嫌う人間が国内に居るということでしょう。（スパイ防止法設置は急務！）
上のサイトと下のニコ動を見てもらえると分かるのですが、今日日、日本の従軍慰安婦や蛮行を謳っている欧米や特亜には人の事をどうのこうの言う資格はありません！！
勿論、日本国軍人の中にも強姦した人は居るでしょう。それは当然で多かれ少なかれある人間の性なので僕たちは受け止めなければいけません。
ですが、民間の慰安所を設置していた日本の気配と、多民族を強姦蹂躙していた彼等の無気配とを、現在の世界共通倫理に照らせば殆どの人たちが後者を悪意と思うのは当然ではないでしょうか？
映画アニマトリックスでは「AI」つまり機械が奴隷に位置づけられているため蔑む対象が機械になっているのですが、僕たちの現実ではどうでしょうか？
近頃、世界の二分化が顕著ですが、このまま近い将来に資本＆民主主義と共産主義が衝突するような事態になってしまったら人類はどうなってしまうのでしょう？？
古くインドではカースト制度というものがありました。
「最高神は一定していない。儀式ごとにその崇拝の対象となる神を最高神の位置に置く。
階級制度である四姓制を持つ。司祭階級バラモンが最上位で、クシャトリヤ（戦士・王族階級）、ヴァイシャ（庶民階級）、シュードラ（奴隷階級）によりなる。また、これらのカーストに収まらない人々はそれ以下の階級パンチャマ（不可触賤民）とされた。」 Wikiより。
このカースト制度を日本に当てはめると・・・「天皇・政治家or起業家・一般国民・無職者と障害者」という感じでしょうか。
日本の現在とカースト制度では貨幣経済・身分・社会的分業・相互依存の違うところはあります。
『※今から述べることは人によりけりでしょうが、月収が１５～２５万という現在最も多い水準の方々はある意味「奴隷」です。生かさず殺さずという具合に労働させ僅かばかりの報酬と自由で政府が票を取り込みます。』
９０年代後半からGDPは横這いやや下方していき、その時期から年間の自殺者が３万人を超え精神病患者の年々脹れ上がりその総数一千万人を突破しています。
GKB４７（ゴキブリタヒね）と謳って自殺防止対策をと言っていたR４始めとする民主党。
一体何を考えているのでしょうね？
あと政権が民主党に変わってから近年のグラフデータがネット上で検索にかからないのはどうしてなのかな？？
図１
別名「ヤーヴェの目」「万物の目」と言われています。
図５
《この図５の上から４段目化学・電機の右欄に米国で大麻の反対運動を陽動した石油重工業のDu Pont（デュポン社）が記載されていますね》
※ 気になった方は過去の大麻関連記事を読んでみてください
ロスチャイルドとロックフェラーは米国のサブプライムローン＆リーマンショックで総資産（一京円 万→億→兆→京）に大きなダメージを負ったと言われています。
ですがそれでも世界中の幾つかの国の紙幣発行権の手綱を握っているので、彼らが実際にどれほど弱体化したのかは僕には分かりません。
何れにしろ、彼らの権力は未だ健在であるかもしれないし、実際リーマンショック以前は彼らのシナリオに沿っていたことは幾つかあるのでその影響もまだ残留しているでしょう。
映画アニマトリックスとは関係のない事ばかり多く書きましたが、僕はマトリックスという機械が主導の１９９９年の仮想世界と、２０１２年の僕たちの現実世界を牛耳るユダヤ系資本家の構造は酷似していると思います。（酷似というよりは現実を模して投写したストーリーなんでしょうねw）
世界のリーダーと自画自賛する米国が、WW・大麻取締法・ベトナム戦争・イランイラク戦争・ ９・１１・アルカイダ中東情勢・リビア＆エジプト アフリカ総議長カダフィへの圧政と弾圧など、時代時代で変化する正義を振りかざし世界を不幸にする。（シナ中国の屠殺政府と比べればずいぶんマシな部分はある（？）が・・・）
今現在、色々と問題のある日本に居を構える僕たちは、大東亜戦争の忌まわしく悲しい過去を背負い、欧米や特亜からもバッシングを受けていますが、今を嘆いてばかりではこれから生まれてくるだろう子供たちにも同じ不幸を背負わせることになるかもしれません。
自虐史観を洗脳してきたGHQや日教組に問題はありましょうが、そればかりに文句を言っても仕様がありません。
それよりも日本に巣食う民族に論破されては惨めなのでまずはしっかりと自分なりの歴史観を持ち、世界に誇れる事しなければ前進の仕様がないのではないでしょうか？
もしこの問題を平和ボケしたまま放置すれば何れ日本は列強国に飲み込まれてしまいます。
将来日本がこのようになれば映画マトリックスのZionの住人の様に外圧に恐怖し怯えとても貧しい暮らしになるでしょう。
こうなってから救世主を羨望するよりも現時点で国民が一眼となって立ち上がり政府の間抜け加減を是正して列強国に対抗していったほうが随分易しい事なのではないでしょうか？
アニマトリックスの第二次ルネッサンスのお話で人間に歩み寄ったAI機械。
その機械達の立場は何か僕たち日本人の立場に色々と共通するのではないでしょうか？
記事はココまで。
なんだか漠然とした構想から書き始めたのですが、内容を削除したり付け足したりしてとても脳を消費しました(o´Д`)=з
簡単に今回の記事を纏めると、まぁ今までも書いてきたのと同じで「日本人よ目を醒ませ！」という感じでしょうか。
日本は今、未来に対してもの凄く重要な分岐点にあると思います。
自虐史観やマスメディアの自国民を卑下する報道に今の平和ボケした問題の根源があるのでしょうが、日本の自滅・自粛シナリオを作った人たちの思い通りになっていて、簡単な構図ですが戦前のモチベーションを失いかけている現代の日本人には、情報発信元を左翼に奪われた事により現状の打破は難しい。
昨今の国会を見ても不要な「マイナンバー制度」を制定したり、それよりも東北の復旧やデフレの脱却が先だろと思うのですが、
「国民を騙す民主党→民主党を騙す特亜＆欧米 それらを操るメディアコントロール」これらを解決してくためには一体何が必要なのでしょうか？と思う次第であります(｀･ω･´)ゞ
長文、拙文、記事UPの予告期限オーバーをどうかご容赦下さい ( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ
次回は「人体の不思議展」について幾つか気になるものがあるので来週あたり記事にする予定です。（内容は相当グロいものになるかも・・・気になる方は画像検索してみてね←ゾンビ～なスチールばかり出てくるので注意されたし！）
ではでは～(;´ρ`)ﾁｶﾚﾀﾖ･･･
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※ もしかしたらありえる？４０年後日本は中国に屈っしていた！？コチラもオススメです！