そんな訳で、難解ミッション、無事終了~(笑)

私達は急いで園へ舞い戻りましたクローバー

駐車場から氷入の箱を持ち、ダッシュDASH!
妊娠中のBさん、断ったけど、持ってくとか言うし、ダメダメダメ~っ!!と、お気持ちだけを頂くつもりだったのに、
結局、押し問答の末、軽い箱を一箱だけ、お願いしてしまいましたショック!あせる

ただ、園に運ぶ途中で、他の皆さんが取りに来て下さったので、束の間の事であり、Bさんのお体はご無事だったかと思われますあせる

そんな皆様のご協力の末、無事氷を販売場所まで運ぶ事が出来、私達は急いで、園児達の保育室へ浴衣を持って走りました。

氷屋の道中で迷ったお陰で時間をロスした分、16時に差し迫ってしまったから、もうただただ、焦る~っあせる
殆ど着替えが終わった園児ちゃん達の中で、私を姿を見付た姫娘ニーナたん(仮名)が、泣きそうな顔になり、走り寄って来た汗
そうだよねぇ、不安になるよねぇ。
すまなんだ~(>_<)あせる

そんなこんなで、バタバタと着替えさせた。
今年は、市販の新しい浴衣を買ってみた。
昨年は、かこママさんの手作り品vだったが、園庭の砂で汚れるので…あせる

上下セパレートタイプの甚平で、着替えは楽♪
ゴムの入った帯を着けて、完成~

しかし、ワタクシ、折角用意していた髪飾りを忘れ、
髪を直す時間も無くて、登園時にしていた愛想の無い黒ゴムツーテイルな髪型となってしまい、無念じゃあああ!!(血の涙)

でも、
まぁ、
うん。
可愛いv
似合ってたよ晴れ

…新品の子供用下駄を履かせてから娘を先生に再び、託す。
そしてそのまま身を翻し、かき氷販売場所へ戻った。

私とDさんはゴム手袋を着けて、かき氷機の前に座り、
Bさんは会計箱の前に立って、スタンバイOK!

見れば既に、前にお客さんが長蛇の列を作っていた(^_^;)

聞いてはいたけども、人気だねぇ…

その時、園長先生のお話が始まっていたのだけれども、
卒園生や一般のお客さんには関係無いみたいで、期待に目を輝かせて並んでおられました(笑)

で、いよいよ販売開始。
係に敢えて就いていなかった役員Cさんもヘルプに来てくれていた。

Bさんが注文を聞いてお客さんから園児用の食券、若しくはお金を受け取り、
Dさんや私や、どなたかがカップに氷みつを少し入れて、
かき氷機がいよいよ、稼働☆