うそ~ん!!
何で!?
と、軽くパニックを起こしながらBさんDさんと捜すと、
飲み物が詰められて保管に使われていた事が発覚
それウチのなんで~と、半笑いでその実、メッチャ焦りながら四個回収し、
急いで駐車場に停めていた私の車と、Bさんにも車を出して貰って、二台で向かう事になった。
私の車にはナビがあり、Dさんは車では来ていない。
よって、私はDさんを乗せてBさんの車を先導しながら、氷屋へ向かう。
下見をしておくべきであった…


よく考えれば、私は義母と主人、娘以外の人間を乗せて運転をした事が無かった。。。
しかも、運転に自信のあるドライバーでは、ない…
(((|||°Д°)))
途端にドギマギしながら、初見の場所へ車を走らせる事へ、軽く恐怖が…
しかし、そんな事実を知る由もないDさんの長閑な雰囲気に便乗して、取り留めの無い話をしながら、ナビに沿って向かいました。
途中、車の方に集中してしまって、会話が変な風に繋がらなくなり、焦りました(^_^;)
普段接点の無い人を乗せて、更に会話しながらの運転って、高度な技術だと思う私です。。。(撃沈)
さて、そうこうする内、目的地周辺で突然ナビが終了してしまった
昔ながらの商店街沿いの街道で、最初どこの店かが私もDさんも分からなくて、Dさんが発見してくれた時には、通り過ぎてしまっていました
つうかね、
反対車線の駐車場の無い店だったから、分かっても多分私、行けなかったと思う
運転技術が著しく低くて、不自由が多いのです(TπT)
仕方なく、通り過ぎてから道を修正し、戻る事にしましたが、中々戻れない(;_;)
運転技術が…(以下略)
結局、地理に明るかったDさんに頼って案内して貰いつつ、軌道修正しました(^_^;)
後続車のBさんは、さぞ謎だった事でしょう
そんな風に一迷いして、無事氷屋を発見し、左に着けて停車しました。
アイドリング済みませんって感じで、氷を買いに行く私。
Bさんはエンジン切ってたなぁ…
店屋のオッチャンに氷を切り分けて頂きましたが、
店の表脇のスノコの上にボン!と置き、土足!?の足で氷を蹴って移動させながら、巨大なロールカッターに押し当てて切り目を入れてゆきます。
で、アイスピックでブロックを切り離し、発泡スチロール四個に小分けして、入れてくれました。
それを受け取ってお金を払い、領収書を頂いて車へ…。

何で!?
と、軽くパニックを起こしながらBさんDさんと捜すと、
飲み物が詰められて保管に使われていた事が発覚

それウチのなんで~と、半笑いでその実、メッチャ焦りながら四個回収し、
急いで駐車場に停めていた私の車と、Bさんにも車を出して貰って、二台で向かう事になった。
私の車にはナビがあり、Dさんは車では来ていない。
よって、私はDさんを乗せてBさんの車を先導しながら、氷屋へ向かう。
下見をしておくべきであった…



よく考えれば、私は義母と主人、娘以外の人間を乗せて運転をした事が無かった。。。
しかも、運転に自信のあるドライバーでは、ない…
(((|||°Д°)))
途端にドギマギしながら、初見の場所へ車を走らせる事へ、軽く恐怖が…

しかし、そんな事実を知る由もないDさんの長閑な雰囲気に便乗して、取り留めの無い話をしながら、ナビに沿って向かいました。
途中、車の方に集中してしまって、会話が変な風に繋がらなくなり、焦りました(^_^;)
普段接点の無い人を乗せて、更に会話しながらの運転って、高度な技術だと思う私です。。。(撃沈)
さて、そうこうする内、目的地周辺で突然ナビが終了してしまった

昔ながらの商店街沿いの街道で、最初どこの店かが私もDさんも分からなくて、Dさんが発見してくれた時には、通り過ぎてしまっていました

つうかね、
反対車線の駐車場の無い店だったから、分かっても多分私、行けなかったと思う

運転技術が著しく低くて、不自由が多いのです(TπT)
仕方なく、通り過ぎてから道を修正し、戻る事にしましたが、中々戻れない(;_;)
運転技術が…(以下略)
結局、地理に明るかったDさんに頼って案内して貰いつつ、軌道修正しました(^_^;)
後続車のBさんは、さぞ謎だった事でしょう

そんな風に一迷いして、無事氷屋を発見し、左に着けて停車しました。
アイドリング済みませんって感じで、氷を買いに行く私。
Bさんはエンジン切ってたなぁ…

店屋のオッチャンに氷を切り分けて頂きましたが、
店の表脇のスノコの上にボン!と置き、土足!?の足で氷を蹴って移動させながら、巨大なロールカッターに押し当てて切り目を入れてゆきます。
で、アイスピックでブロックを切り離し、発泡スチロール四個に小分けして、入れてくれました。
それを受け取ってお金を払い、領収書を頂いて車へ…。