朝起きて、 なかなか出ない朝食に苛立ちながらベビに母乳とミルクをあげました。
沐浴をしたり、荷物を整理したりする以外は特に何をするでもなく穏やかに時間を過ごしていました。
何となくまたアカチャンホンポに行きたくなり、母に連れて行って欲しいとおねだりしてしまいました。
すっかり中毒になってしまった様です(笑)
昼過ぎて、夕方近くに車で連れて行って貰いました。
着いてすぐにミルクをあげたのですが、付いて来た義父がもう帰ろうといい雰囲気に

今来たばっかやないかい

母乳パッドとベビー櫛、ほ乳瓶野菜洗い洗剤、ベビー服洗剤、携帯用スティックミルクすこやかを買いました。
早々に憩いの場を後にしました(T_T)
実家近くのスーパーで両親が食材の買い物に行き、私はベビと車でお留守番です。
大好きな苺を買ってと頼みました(笑)
結構待たされて、帰ったら19時が過ぎていました

遅めの夕飯は、牡蠣の味噌汁と手羽先を揚げたモノ、スーパーで買った赤飯と筍ごはんですが、また胃が痛くなってきてしまいました。
しかし空腹だったので、食べたのですがあまり美味しく感じなくて、胃痛も強くなった感じでした。
苺を楽しみにしていたのですが、食べる気も起きず、とりあえずまた胃薬を貰いました。
連日の寝不足で眠いのもあって、そのままソファに横になって寝てしまった私…。
どれ位寝たのか、母に起こされました。胃痛はとりあえず治まっていました。
寝ている間にまた義父がグダグダ言ったみたいで、母から妙に性急に寝室へ促されたのです。
しかし寝室はまだ暖房をつけたばかりで寒く、眠いのとこの時寒いのが辛く感じて応接間からなかなか移動せずにいました。
しかし、母に追い払われる様によく暖まっていない部屋へ連行されてしまいました。
移動した途端、ベビも目を覚まして泣いたので母に調乳を頼んで沿い乳しました。
母乳をあげていると眠くなり、ベビと共にウトウト…
暫くして目を覚ましたら、再び胃が痛くなっていました(>_<)
調乳を頼んだ母はなかなか戻らず、向こうの部屋から義父が母に何かワーワー言っているのが聞こえてきました

またゴネているのかと辟易しながら寝たベビの横に居たのですが、そうこうしながら胃痛が段々と酷くなってきたのです。
鳩尾全体が痛くて、苦味走った感じが強く痛む様などうにもならない感じの痛み
