よく寝てます。
寝過ぎる程に…。
このまま目を覚まさないんじゃない?って程に…。
昨日職場の休憩室で仮眠し、
帰ってからも何時間か眠り、
そして、今日起きたのは15:30位。
どれだけ寝んね~ん!
しかし、まだ寝たりないよ。
まだ、寝続ける自信はあるかんね!
(どないな自慢ですか…?)
不健康極まりない生活を送っています。
衛生面でも宜しくないので、改善しないとなあ…
今週一週間くらい欠席しちゃろうかな。
ウソですけど。
一週間も休んだら、きっと丸々何もしないで過ごせる自信あるよ!
(だから、どんな自慢でっか~?)
何せ、心身共に疲れ切ってるから、ダラダラ~っと一週間なんて過ぎていくよ。
だって、私、怠け者だから。
GW過ごした自分だから、分かる!みたいな?
心底ダメ人間だな、おい!
昨日は、映画時をかける少女をテレビで観ました。
時をかける少女は筒井先生の創作小説ですが、昔、邦画で映画にもなりましたね。
今回はアニメーションでしたけれど。
当時の主題歌を歌ったのは薬師丸ひろ子だったかな?
♪時を~か~け~る少女~
懐かしい…
あのお話が好きで、原作小説を昔買ったんです。
ラベンダーの香りが…、みたいな?
(一緒に収録されていた中華で薬膳料理のお話も過激で面白かったですが)
けど、お話をあんまり覚えて無くて(汗)
縦と横の時間軸がどーのみたいな、ちょっと恋愛風味の切ない様な甘酸っぱい感じのお話だった様な。
今回は結構楽しみにしてたんですが、主人公が次世代で、ちょっとオリジナルストーリーぽくなってた?
原作とは違う話だったのかな?と思いました。
魔女おばさんが原作主人公だったのかなあと。
まあ、これはこれでおもしろかったです。
タイムリープしてみたいですねえ(笑)
その後、「ライフ」も観ましたが…。
あんなんされてまで友達でいたいのか?主人公よ…と思いました。
さっぱり分からない。
大人しくされるがままだし、私だったらもっと文句言うけど。何か現実味ないなあ。
大人しい人は、何も言えないものなのでしょうか?
そして、クラスメイトが怖すぎる…。
今の実際のイジメの現場って、あんななの?
私の時代はあんなクラスじゃなかったが(汗)
いじめといっても、あそこまで酷くはないというか…
せいぜい聞こえよがしの悪口だとか、仲間はずれだとかでしたけどねえ。
あ、3体1でトイレに呼び出して口喧嘩とかもあったけど。
校舎裏で先輩に呼び出されて生意気~とかそんなんもあったけど。
靴にいたずらとかもあったけど。(石が入っていた)
まあ、そんなん今となっては可愛いもんでしょ?
どうでもいいというか…。
しかし、この作品内のイジメはクラス中からターゲットにされてるから、どこにも救いがないよね…。
もし、今の現状がこんなんやったら、スゴク嫌な世の中だよ!
稚拙な創作の中だけだと思いたい…(汗)
確かに、陰湿ないじめは存在するらしい。
私が経験したのは大した事ないんですが。
とある男子校の進学校では、下半身を脱がせて尻を晒すというものがあったらしい。
勉強とプレッシャーにより鬱屈したストレスをそういう風に貶めて発散させているのだろうが、ビョーキだね。
ターゲットは気分によって変わるらしいが、情報元の男子学生は、常にポケットにナイフを忍ばせて自分の番になったら刺してやると思っていたそうな…。
別の私立の男子校に通う男子学生は、家の方針で大学進学の為の勉強に追われ、塾通いで文化祭の準備への参加ができなかったのだが、それが原因でいじめが始まり、制服がボロボロになる位暴行を受けたと聞いた。
男子学生同士のいじめもコワイね。
子供達よ、健やかであれ、みたいな…。
原作のマンガを1・2巻購入したんですが、最近のマンガはこんなんなんですか?
何か、過激なだけで実がないというか…(汗)
娯楽…?
に、してはアングラすぎるというか。
人生はもっと深いのよ、という事を知って欲しいと思います。
同じ様な題材でも、他にも良いマンガも沢山あると思うんですが…。
1・2巻しか読んでないからなあ…。
何とも言えませんが、こういうのを子供が軽い気持ちで読む訳じゃないですか。
物語や創作で入ってきたものって、結構影響が大きいと思うんですよね。
あまり、こ~ゆ~のはどうかと個人的に思いました。
単に私の好みの作品じゃなかっただけの話かも知れませんが。
これを読むなら、末次由紀のマンガの方が為になるんじゃね?
末次由紀さんは、盗作問題で著書が書店回収されたマンガ家さんでしたが、少女好みのイイ話を描く方だったと思います。
最近マンガ雑誌で復帰されたと噂を聞きましたが…
ファンだったから、個人的に嬉しいなあと思いつつ。
「ピーチガール」で有名な、上田美和さんのテイストがあるなあと思う末次由紀さんでしたが、更にその二人のテイストが組み込まれたのがすえのぶけいこさんの「ライフ」だと思いました。
勢いと、過激さだけであまりメッセージ性を感じない。
いじめの首謀者であるマナちゃんのキャラクターは絶対お友達になりたいタイプじゃないだろ?と最初から思ったし。
羽鳥さんという子も、よく分からない(汗)う~ん、何だか全巻読んでも印象が変わらない気がしてきた。
友情って、何ぞや?
人それぞれだと思うけど、こんなんじゃないと思うよ。
こんなだから、変な人が増えてるのかな???
とにかく頑張れ日本の若者!
寝過ぎる程に…。
このまま目を覚まさないんじゃない?って程に…。
昨日職場の休憩室で仮眠し、
帰ってからも何時間か眠り、
そして、今日起きたのは15:30位。
どれだけ寝んね~ん!
しかし、まだ寝たりないよ。
まだ、寝続ける自信はあるかんね!
(どないな自慢ですか…?)
不健康極まりない生活を送っています。
衛生面でも宜しくないので、改善しないとなあ…
今週一週間くらい欠席しちゃろうかな。
ウソですけど。
一週間も休んだら、きっと丸々何もしないで過ごせる自信あるよ!
(だから、どんな自慢でっか~?)
何せ、心身共に疲れ切ってるから、ダラダラ~っと一週間なんて過ぎていくよ。
だって、私、怠け者だから。
GW過ごした自分だから、分かる!みたいな?
心底ダメ人間だな、おい!
昨日は、映画時をかける少女をテレビで観ました。
時をかける少女は筒井先生の創作小説ですが、昔、邦画で映画にもなりましたね。
今回はアニメーションでしたけれど。
当時の主題歌を歌ったのは薬師丸ひろ子だったかな?
♪時を~か~け~る少女~
懐かしい…
あのお話が好きで、原作小説を昔買ったんです。
ラベンダーの香りが…、みたいな?
(一緒に収録されていた中華で薬膳料理のお話も過激で面白かったですが)
けど、お話をあんまり覚えて無くて(汗)
縦と横の時間軸がどーのみたいな、ちょっと恋愛風味の切ない様な甘酸っぱい感じのお話だった様な。
今回は結構楽しみにしてたんですが、主人公が次世代で、ちょっとオリジナルストーリーぽくなってた?
原作とは違う話だったのかな?と思いました。
魔女おばさんが原作主人公だったのかなあと。
まあ、これはこれでおもしろかったです。
タイムリープしてみたいですねえ(笑)
その後、「ライフ」も観ましたが…。
あんなんされてまで友達でいたいのか?主人公よ…と思いました。
さっぱり分からない。
大人しくされるがままだし、私だったらもっと文句言うけど。何か現実味ないなあ。
大人しい人は、何も言えないものなのでしょうか?
そして、クラスメイトが怖すぎる…。
今の実際のイジメの現場って、あんななの?
私の時代はあんなクラスじゃなかったが(汗)
いじめといっても、あそこまで酷くはないというか…
せいぜい聞こえよがしの悪口だとか、仲間はずれだとかでしたけどねえ。
あ、3体1でトイレに呼び出して口喧嘩とかもあったけど。
校舎裏で先輩に呼び出されて生意気~とかそんなんもあったけど。
靴にいたずらとかもあったけど。(石が入っていた)
まあ、そんなん今となっては可愛いもんでしょ?
どうでもいいというか…。
しかし、この作品内のイジメはクラス中からターゲットにされてるから、どこにも救いがないよね…。
もし、今の現状がこんなんやったら、スゴク嫌な世の中だよ!
稚拙な創作の中だけだと思いたい…(汗)
確かに、陰湿ないじめは存在するらしい。
私が経験したのは大した事ないんですが。
とある男子校の進学校では、下半身を脱がせて尻を晒すというものがあったらしい。
勉強とプレッシャーにより鬱屈したストレスをそういう風に貶めて発散させているのだろうが、ビョーキだね。
ターゲットは気分によって変わるらしいが、情報元の男子学生は、常にポケットにナイフを忍ばせて自分の番になったら刺してやると思っていたそうな…。
別の私立の男子校に通う男子学生は、家の方針で大学進学の為の勉強に追われ、塾通いで文化祭の準備への参加ができなかったのだが、それが原因でいじめが始まり、制服がボロボロになる位暴行を受けたと聞いた。
男子学生同士のいじめもコワイね。
子供達よ、健やかであれ、みたいな…。
原作のマンガを1・2巻購入したんですが、最近のマンガはこんなんなんですか?
何か、過激なだけで実がないというか…(汗)
娯楽…?
に、してはアングラすぎるというか。
人生はもっと深いのよ、という事を知って欲しいと思います。
同じ様な題材でも、他にも良いマンガも沢山あると思うんですが…。
1・2巻しか読んでないからなあ…。
何とも言えませんが、こういうのを子供が軽い気持ちで読む訳じゃないですか。
物語や創作で入ってきたものって、結構影響が大きいと思うんですよね。
あまり、こ~ゆ~のはどうかと個人的に思いました。
単に私の好みの作品じゃなかっただけの話かも知れませんが。
これを読むなら、末次由紀のマンガの方が為になるんじゃね?
末次由紀さんは、盗作問題で著書が書店回収されたマンガ家さんでしたが、少女好みのイイ話を描く方だったと思います。
最近マンガ雑誌で復帰されたと噂を聞きましたが…
ファンだったから、個人的に嬉しいなあと思いつつ。
「ピーチガール」で有名な、上田美和さんのテイストがあるなあと思う末次由紀さんでしたが、更にその二人のテイストが組み込まれたのがすえのぶけいこさんの「ライフ」だと思いました。
勢いと、過激さだけであまりメッセージ性を感じない。
いじめの首謀者であるマナちゃんのキャラクターは絶対お友達になりたいタイプじゃないだろ?と最初から思ったし。
羽鳥さんという子も、よく分からない(汗)う~ん、何だか全巻読んでも印象が変わらない気がしてきた。
友情って、何ぞや?
人それぞれだと思うけど、こんなんじゃないと思うよ。
こんなだから、変な人が増えてるのかな???
とにかく頑張れ日本の若者!